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2012年07月23日

城下町バル第2弾「ぶんバル!」ぶんだら・よさこいと同時開催!

和歌山市で昨年10/15に初めて開催されて大好評だった「わかやま城下町バル」が帰ってきます。
名付けて「夏はぶんバル!」。ちょうど和歌山市の踊りの祭典「紀州おどりぶんだら節」「おどるんや~紀州よさこい祭り」が同時開催される8/4(土)に開催されることになりました。

先日、リレーブログレポーターの1人がチケットを持って広報課を訪れました。前回はチケットを購入したものの、親戚の不幸で参加できなかったので、今回はぜひ参加しようと即座に購入しました。そのチケットとパンフレットがこちらです。(右下がチケット、左下は地図などガイド、中央がチラシ。)


第1回目の「城下町バル」の時に比べると、参加店舗は約70店舗と約半分です。今回は参加店舗を踊りの行われる和歌山市中心部に絞った結果だそうです。店舗地図を見てもだいたい歩いて回れる範囲になっています。


前回同様、まず、事前に4枚綴りのチケットを購入します。(前売り3,000円、当日3,400円)
これを1枚ずつ参加店舗で渡せば「ワンドリンク+1品」が楽しめるのですが、今回は4枚のうち最後1枚が「ちょいチケ」というハーフチケット2枚になっていて、「ちょいチケ」対象店2店舗でハーフメニューが楽しめます。ちょいチケを使えば、5店舗をはしごすることができるというわけです。もちろん通常のチケットとして4店舗を利用することもできます。


また、利用できなかったチケットは、「あとバル」で8/11まで金券として利用できるのも前回同様です。
事前にどこに行きたいかを計画して行くも良し、歩きながらふらっと入るも良し、私は前回参加できなかっただけに期待がふくらんできました。

皆さんも、夏の一夜を、踊りと「ぶんバル」で過ごしてみてはいかがでしょうか。

(文責:広報課 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 20:56Comments(0)イベント・地域振興

2012年07月23日

地元活動組織が主体となって田んぼの生き物調査を実施しました!

 御坊市では平成19年度より「農地・水保全管理支払交付金」を活用し、水路の草刈りや泥上げ、農道の砂利補充などの基礎的な保全管理と、植栽による景観形成などの農村環境保全活動に5つの活動組織が取り組んでいます。

 その中で今回「森岡田人の会」と「北塩屋環境保全の会」が“農村環境保全活動の一環”として、生態系保全・水質保全に資する目的で、地元の子どもたちと共に生き物調査・水質調査を行いましたので紹介します。
 これは田んぼやその周りにどのような生き物が生息するのかを調査・把握し、地域に残る豊かな自然環境を再確認するとともに、農業・農村がもつ環境保全をはじめとする多面的機能の重要性を改めて見直す機会とすることを目的として実施するものです。

 調査当日は天気もよく、水路内及び田んぼの水温や水質調査を行った後に、前日水路内に仕掛けた網を揚げたり、水路内の生き物捕獲に挑戦しました。子どもたちは時間が経つのも忘れ、ドジョウなどの魚や手長エビ、アメリカザリガニなどを追いかけていました。中には30cmを越えるナマズも捕まり、多くの生き物の生息を確認出来ました。

今回の調査を通じて子どもたちが地元生態系と触れ合うことで、将来の農地景観保全にかかる意識向上につながればとみんな期待しています。

 (森岡地区:捕獲された生き物について説明する様子)


 (北塩屋地区:水路内生き物の捕獲に奮闘する様子)
 (文責:日高振興局農地課 國中保秀)
  
Posted by 日高NOUCHI at 17:22Comments(1)イベント・地域振興

2012年07月23日

関西空港から近い和歌山をPR

東京モノレール・浜松町駅改札出口正面で和歌山市のPRコルトン(電飾パネル)を発見しました。

都内では、なかなか和歌山関係の広告を見かけないので、驚き半分喜び半分でシャッターを切りました。
和歌山市の観光キャラクター・吉宗くんが、「意外と近いわかやま市」のキャッチのもと、
春夏秋冬に分けて見所や物産を、コルトンらしい色鮮やかな写真で紹介しています。

この和歌山市のコルトンは、今年度の和歌山市首都圏プロモーションの第1弾広告で、
来年3月まで掲出され、今後実施を予定している各種広告やイベントなどの一翼を担います。



東京在住の皆さんには、この「意外と近い」が、意外に?インパクトがあるかもわかりません。
私たちにとっては、当たり前?みたいなものですが、
日頃わかやま喜集館に来館・相談に来られるお客様の印象では、意外にも?
「和歌山市と関西空港ってそんなに近いの?」が大勢を占めます。
和歌山市だけでなく、「南紀白浜空港」然り「パンダ8頭」然りです。

こうしたお客様に、「関西空港から和歌山市までリムジンで約35分」「羽田~南紀白浜空港まで約70分」
「白浜のパンダ8頭は全部和歌山生まれ」・・・といった具合にご説明させていただくと、
皆さん、「えぇ~!」っと驚かれる反面、興味がそそられるのか、真剣に話を聞いていただけます。

わかやま喜集館では、ここ3年、和歌山の認知度UPを合い言葉に
「そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン」と題し各種プロモーションを展開しています。
今年のキャンペーンでは、この和歌山市のプロモーションと相互に連携しながら、
首都圏の皆さんに和歌山をもっと知っていただけるような仕組み作りを考えて行ければとの思いを一層強くするとともに、
和歌山県の主要な玄関口としての「和歌山市」の認知度が更に上がることを期待して止みません。

 (文責:わかやま喜集館 松浦達也)
  

Posted by touchm at 12:10Comments(0)観光・自然