2018年07月23日
「BCP(事業継続計画)策定セミナー」の開催について ~儲かる・儲けるBCPの新たな活用方法~
南海トラフの巨大地震や津波による甚大な被害が想定されているなか、危機的状況下での対応・行動を事前に策定する事業継続計画(BCP)の重要性が高まっています。
平成30年6月18日に発生した大阪北部を震源とする地震においても、生産の継続のみならず、社員の安否確認や出社の可否の判断などに活用されました。
そこで、災害時等緊急事態における県内中小企業等の被害を最小限にくい止めるため、県と損保ジャパン日本興亜(株)では、下記のとおり「BCP策定セミナー」を開催します。
ホームページhttps://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060300/bcp/semina2.html
損保ジャパン日本興亜(株) 和歌山ビル5F 大会議室
(和歌山市美園町3-32-1)
講演1:大阪府北部地震の事例を踏まえて、BCP策定の必要性についてご説明致します。
講演2:BCPを活用して儲けている事例紹介と中小企業庁BCP策定運用方針に沿った「入門コース」のBCP策定作業をご説明致します。
別紙様式はこちらをクリックしてください
損保ジャパン日本興亜(株)和歌山支店和歌山中央支社 担当:松村
ぜひご参加下さい。
和歌山県庁商工振興課金融班(担当:前田・福田)
TEL073-441-2744
FAX073-422-1529
(文責:商工振興課 前田芳美)
2018年07月11日
平成30年7月豪雨義援金の募集について
平成30年7月豪雨により被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
県では、平成30年7月豪雨により被害を受けられた方々を支援するため、「平成30年7月豪雨義援金」を募集しています。集まった義援金については、豪雨災害の被災地へお届けします。
皆様の温かい御支援をお願いします。
【受付期間】平成30年7月11日から平成30年9月30日まで
【義援金受入口座】名義 平成30年7月豪雨義援金
・紀陽銀行県庁支店(普)411370
※紀陽銀行本店・支店の窓口及びATMでの振込は手数料無料。ただし、ATMによる振込に
ついては、同行カード又は現金による振込の場合に限り無料。
受入口座に「和歌山県信用農業協同組合連合会 本所」「きのくに信用金庫」を追加しました。
【追加の受入口座】
口座名義 平成30年7月豪雨義援金
・和歌山県信用農業協同組合連合会本所(普)6764
・きのくに信用金庫本店(普)2657355
※和歌山県信用農業協同組合連合会の本所、和歌山県内の農業協同組合の本店・支店、窓口での振込は、手数料無料。ATMは有料。
※きのくに信用金庫本店・支店の窓口での振込は、手数料無料。ただし、他行口座への振込は有料。ATMは有料。
*詳しくは、県福祉保健総務課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040100/d00155629.html
≪お問い合わせ先≫
和歌山県福祉保健総務課社会福祉・援護班
TEL:073-441-2472
FAX:073-425-6560
(文責:福祉保健総務課 黒井 潤子)
県では、平成30年7月豪雨により被害を受けられた方々を支援するため、「平成30年7月豪雨義援金」を募集しています。集まった義援金については、豪雨災害の被災地へお届けします。
皆様の温かい御支援をお願いします。
【受付期間】平成30年7月11日から平成30年9月30日まで
【義援金受入口座】名義 平成30年7月豪雨義援金
・紀陽銀行県庁支店(普)411370
※紀陽銀行本店・支店の窓口及びATMでの振込は手数料無料。ただし、ATMによる振込に
ついては、同行カード又は現金による振込の場合に限り無料。
受入口座に「和歌山県信用農業協同組合連合会 本所」「きのくに信用金庫」を追加しました。
【追加の受入口座】
口座名義 平成30年7月豪雨義援金
・和歌山県信用農業協同組合連合会本所(普)6764
・きのくに信用金庫本店(普)2657355
※和歌山県信用農業協同組合連合会の本所、和歌山県内の農業協同組合の本店・支店、窓口での振込は、手数料無料。ATMは有料。
※きのくに信用金庫本店・支店の窓口での振込は、手数料無料。ただし、他行口座への振込は有料。ATMは有料。
*詳しくは、県福祉保健総務課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040100/d00155629.html
≪お問い合わせ先≫
和歌山県福祉保健総務課社会福祉・援護班
TEL:073-441-2472
FAX:073-425-6560
(文責:福祉保健総務課 黒井 潤子)
2018年07月06日
「わかやま夏の交通安全運動」を実施します!!
7月11日(水)から7月20日(金)までの10日間にわたり、「わかやま夏の交通安全運動」を実施します。
夏季の行楽等による交通量の増加、暑さからくる疲れや気のゆるみなどによる夏特有の交通事故が多発する時期でもありますので、日頃から交通安全を心掛けましょう。
運動期間中は、「飲酒運転の根絶」、「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」等の重点目標のもと、各地域で交通安全教室や街頭啓発、街頭指導など様々な取組を実施し、交通安全意識の向上を図っていきます。
また、県内における平成29年中の飲酒運転を原因とする死亡事故の割合が全国ワースト1位となったことから、県では、今年度、警察本部等と連携した「飲酒運転根絶県民運動」を展開しています。
わずかなお酒でも、運転能力・判断能力の低下を招き、重大な事故を引き起こす可能性があります。
地域、職場、家庭から「飲酒運転はしない・させない・許さない」環境づくりに取り組みましょう。
問い合わせ先
県庁県民生活課 電話073-441-2350
(文責:県民生活課 髙垣昌典)
2018年07月05日
平成30年度地域とともにある学校づくり推進フォーラム(和歌山会場)のご案内
~コミュニティ・スクール導入率、全国2位の和歌山で開催!~
和歌山県では、地域から学校、学校から地域への互いの要請に応えながら、学校と地域をつなぐ体制を強化するため、「きのくにコミュニティスクール」を平成29年度からの3年間で県内全ての公立学校に導入するよう取り組んでいます。
先日、文部科学省から平成30年4月1日現在の「公立校へのコミュニティ・スクールの導入率」が発表され、和歌山県の導入率は59.9%であり、全国2位となっています。県立学校については、現時点で全ての学校に導入されています。
この度、今年度全国4会場で行われる標記フォーラムの開催地の1つに、和歌山県が選定されました。標記フォーラムでは、全国各地でコミュニティ・スクールを推進している文部科学省CSマイスター等によるディスカッションや本県や他県の取組事例等を通して、学校が地域と一体となって子供たちを育む「地域とともにある学校づくり」の充実方策について情報交換等を行います。
ぜひ、ご参加ください。
ホームページ
(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500100/iinkai/communityschool.html)
1 日時 平成30年8月23日(木)10:00~16:30
2 場所 和歌山県民文化会館
(和歌山市小松原通1-1)
3 参加者 教職員、保護者、地域住民、教育委員会関係者等どなたでも参加いただけます。
4 参加費 無料
5 内容 こちらのPDFファイルをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500100/iinkai/communityschool_d/fil/0823youkou.pdf
6 申込み方法 文部科学省HP
(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/suishin/detail/1405929.htm)に掲載の参加申込受付フォームにて事前申込みをしてください
7 お問い合わせ先
和歌山県教育庁 教育総務局総務課
電話073-441-3641
FAX073-432-4517
(文責:教育庁教育総務局総務課 宇田智津)
和歌山県では、地域から学校、学校から地域への互いの要請に応えながら、学校と地域をつなぐ体制を強化するため、「きのくにコミュニティスクール」を平成29年度からの3年間で県内全ての公立学校に導入するよう取り組んでいます。
先日、文部科学省から平成30年4月1日現在の「公立校へのコミュニティ・スクールの導入率」が発表され、和歌山県の導入率は59.9%であり、全国2位となっています。県立学校については、現時点で全ての学校に導入されています。
この度、今年度全国4会場で行われる標記フォーラムの開催地の1つに、和歌山県が選定されました。標記フォーラムでは、全国各地でコミュニティ・スクールを推進している文部科学省CSマイスター等によるディスカッションや本県や他県の取組事例等を通して、学校が地域と一体となって子供たちを育む「地域とともにある学校づくり」の充実方策について情報交換等を行います。
ぜひ、ご参加ください。
ホームページ
(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500100/iinkai/communityschool.html)
1 日時 平成30年8月23日(木)10:00~16:30
2 場所 和歌山県民文化会館
(和歌山市小松原通1-1)
3 参加者 教職員、保護者、地域住民、教育委員会関係者等どなたでも参加いただけます。
4 参加費 無料
5 内容 こちらのPDFファイルをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500100/iinkai/communityschool_d/fil/0823youkou.pdf
6 申込み方法 文部科学省HP
(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/suishin/detail/1405929.htm)に掲載の参加申込受付フォームにて事前申込みをしてください
7 お問い合わせ先
和歌山県教育庁 教育総務局総務課
電話073-441-3641
FAX073-432-4517
(文責:教育庁教育総務局総務課 宇田智津)
2018年07月04日
「和歌山県防災ナビ」アプリ配信中です
県では、南海トラフ地震などの大規模災害時の的確な避難を促進するため、スマートフォンやタブレット端末向けの防災ポータルアプリ「和歌山県防災ナビ」を配信しています。
「和歌山県防災ナビ」には避難に役立つ様々な機能を搭載していますので、ぜひご活用ください。
○アプリの主な機能
(1)避難先検索
・災害発生時に安全に避難するための避難場所を簡単に検索できます。
・避難場所の安全レベルも確認でき、最短ルートを地図上に表示します。
・避難途中にルートをそれた場合も現在地を常に表示して、正しいルートに誘導します。
(2)防災情報のプッシュ通知
・事前の登録なしで、気象警報・注意報や避難勧告などの防災情報がプッシュ型で届きます。
・さらに、一時避難場所から別の市町村に移動しても、その市町村に発令されている避難勧告などの情報がプッシュ型で届きます。
(3)家族などが避難した場所の確認
・家族などでグループ登録すれば、「てんでんこ」でバラバラに避難した登録者の居場所を地図上で確認できます。
・避難カードの作成・共有ができます。
(4)避難トレーニング
・自宅などから避難場所まで実際に避難のトレーニングをすることで、その避難経路や要した時間が記録できます。
・さらに、トレーニング記録に南海トラフ巨大地震の津波想定を重ねることで避難行動の安全性を確認できます。
○アプリダウンロード先
「ダウンロード用QRコード」
※アプリのダウンロードや利用は無料ですが、通信料は別途かかります
○アプリに関する質問・問い合わせ
和歌山県総務部危機管理局防災企画課
TEL 073-441-2284
Mail e0114001@pref.wakayama.lg.jp
(文責:防災企画課 谷口素紀)
「和歌山県防災ナビ」には避難に役立つ様々な機能を搭載していますので、ぜひご活用ください。
○アプリの主な機能
(1)避難先検索
(2)防災情報のプッシュ通知
(3)家族などが避難した場所の確認
(4)避難トレーニング
○アプリダウンロード先
「ダウンロード用QRコード」
○アプリに関する質問・問い合わせ
和歌山県総務部危機管理局防災企画課
TEL 073-441-2284
Mail e0114001@pref.wakayama.lg.jp
(文責:防災企画課 谷口素紀)
2018年07月02日
UIターン就農相談フェア開催
UIターン就農相談フェアを開催します
県内で、新たに自立就農やUターン就農を志す方、農業法人等への就職を希望される方に県内農業の状況、就農に向けての留意点や県の支援策等を説明しながら、Iターン就農者も交えて就農相談に応じます。
また、農業体験や研修ほ場の紹介も併せて実施します。
和歌山で就農をお考えの方は、ぜひお越しください。
<UIターン就農相談フェア>
日時
平成30年7月22日(日)10:00~15:00
場所
就農支援センター研修館(和歌山県御坊市塩屋町南塩屋724)
対象者
和歌山県内への就農希望者、農業法人等への就職希望者
年齢・職歴・在住場所(県内外)等は問いません。
内容
○新規就農相談、農業法人等への就職相談、新規就農者向け資金の相談(10:00~15:00)
○鳥獣害についての対策コーナー(10:00~15:00)
○農業体験(9:00~16:00)
1.農作物の収穫と出荷準備
2.農業機械の運転体験
3.研修ほ場の紹介
※農業体験希望者は7月12日(木)までに就農支援センターへ申し込みが必要です(定員:申し込み先着10名)。就農相談は、申込不要です。
[お問い合わせ先]
就農支援センター
電話:0738-23-3488
FAX:0738-23-3489
E-mail:e0716011@pref.wakayama.lg.jp
HP:和歌山県農林大学校 就農支援センター
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071601/
(文責:経営支援課 柏木雄人)
県内で、新たに自立就農やUターン就農を志す方、農業法人等への就職を希望される方に県内農業の状況、就農に向けての留意点や県の支援策等を説明しながら、Iターン就農者も交えて就農相談に応じます。
また、農業体験や研修ほ場の紹介も併せて実施します。
和歌山で就農をお考えの方は、ぜひお越しください。
<UIターン就農相談フェア>
日時
平成30年7月22日(日)10:00~15:00
場所
就農支援センター研修館(和歌山県御坊市塩屋町南塩屋724)
対象者
和歌山県内への就農希望者、農業法人等への就職希望者
年齢・職歴・在住場所(県内外)等は問いません。
内容
○新規就農相談、農業法人等への就職相談、新規就農者向け資金の相談(10:00~15:00)
○鳥獣害についての対策コーナー(10:00~15:00)
○農業体験(9:00~16:00)
1.農作物の収穫と出荷準備
2.農業機械の運転体験
3.研修ほ場の紹介
※農業体験希望者は7月12日(木)までに就農支援センターへ申し込みが必要です(定員:申し込み先着10名)。就農相談は、申込不要です。
[お問い合わせ先]
就農支援センター
電話:0738-23-3488
FAX:0738-23-3489
E-mail:e0716011@pref.wakayama.lg.jp
HP:和歌山県農林大学校 就農支援センター
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071601/
(文責:経営支援課 柏木雄人)
Posted by 広報課県民情報班 at
11:08
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