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プロフィール
広報ブログ編集長
広報ブログ編集長
和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
<和歌山県ソーシャルメディア運用ポリシー>
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/snspolicy.html

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2012年01月31日

12月・1月ご来館の皆様

 @わかやま喜集館MAです。
 12/20に「紀伊半島大水害復興・そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン」発表後、約1ヶ月で当館twitter(soon_wakayama)フォロワーが300人増え2,600人に達しました。
 ご来館のお客様からは、やはり水害以降の観光地の状況を気にされておられる方が多く、ご心配いただいている方や、和歌山に行きたいけどもう行っても大丈夫?といったお問い合わせが結構多かったように思います。
 また、1/20のキャンペーンスタート後は、和歌山広告トラックをご覧になられた方も多くご来館され、今トラック見てきたよといった方や、ポスターを見て、さっきこのポスターのトラックを見たばかりという方、中には、個人のブログに広告トラックのレポートを詳しくアップされておられる方などなど、昨年のADトレイン以上に反響があるように思います。
 広告トラックは明後日2/2までの運行ですが、当館では、2/5までこの広告トラックの写真を店頭でご提示いただいたお客様に全商品20%OFFのサービスを実施中です。
 キャンペーンSpecialサイトも開設しておりますので、是非ご覧下さい。
 http://www.kishukan.com/sorosoro_wakayama2012/index.html

 当館では、東京のお客様の和歌山県に対するイメージやメッセージの一つと捉え、毎日夕刻にtwitterでご紹介しています。
 観光・物産に関わらずマニアックなお問い合わせも多いのですが、お客様に気持ちよくお帰りいただけるよう、当館スタッフも冷や汗をかきながら日々応対に努めています。
 東京をターゲットにした事業やPRなどをお考えの方には、何かヒントがあるかもわかりません。
 参考にしていただければ幸いです。

 12月及び1月のご来館の皆様をtwitterからご紹介いたします。

12/1
「12/11は大雨の高野山でしたが、お坊様が雨も考え方次第ですね、とおっしゃったのが印象的でした。いろいろ有り難う」
「高野山のパンフレットお願いします」
「南海の新聞NATTS今月号ありますか」
「大阪から日帰りで湯浅にゆきます、この間、テレビで湯浅の醤油醸造元の角長を見たのでそこを見学してきます」
12/2
「熊野古道はもう大丈夫? 十津川もひどかったみたいだね」
「たま駅長と駅舎もかわいいので是非見たいと思います。お休みの日もありますよね」
「熊野古道の旅のハンドブックをください」
「大阪なんかから和歌山市内に入ると急に賑わいが少なくなって地方都市の雰囲気になるのがちょっと寂しいかなぁ、母の出身地が泉佐野なんで、時々
 来るけど、距離的な問題だけじゃないと思うな」
「和歌山は主に物産(食)で知られているけどその他はちょっと印象がないね、東京では和歌山をとりあげたTV放送なども少ないんじゃない?」
12/3
「串柿を買えるところを教えて」
「みかん詰め放題はお得。友人にもお裾分け」
「じゃばらの果汁は取扱ありますか。予約も可能ですか?」
「来週土日に紀三井寺へ。前日に新大阪入りするが、スルッとkansaiで回れる所を教えて」
「高野山周辺での宿泊施設は宿坊のみですか?」
「田辺はスルッとkansaiで行けますか?ホエールウォッチングできるところは?」
「県産のアボカドは取り扱いありますか?」
12/4
「女性2人で、年末年始休暇を使って熊野に行きたいと計画しています。アドバイスを。古道も歩きたい。」
「今週末、京都経由で紀南へ行きます。泊まりは周参見。さんざんまでは無理かなぁ。」
「なんで和歌山がパンダなの?へぇ8頭もいるの。知らなかった。みんなに宣伝し説きますね。」
12/5
「自分が保有している中辺路にある山を見に行く。最寄駅は紀伊田辺?」
「高野山関連のパンフレットください」
「南紀パス(大阪から南紀)お得ですよね」
「三重交通さんご来館ーおかげさまで三重の観光はもう全然問題ありません」とのこと。
「三年後に和歌山、奈良、三重の熊野古道を完歩したい。和歌山県内の古道はどこ?」
12/6
「高野山の宿坊は一人でも宿泊できますか、冬は寒いでしょうか」
「和歌山全図、そして勝浦と加太周辺の案内をください」
「東京在住の橋本出身者会というのがあるんだけど、先週その集まりが橋本であって、どこにも寄らずに
 橋本で飲んで食べてそのまま日帰りしちゃった。もったいなかったね」
「何十年も前に母一人で行かせた高野山、今度は自分がひとりで行ってきます」
12/7
「和歌山県産品の一覧を欲しいのですが」
「まず全体地図を見てからどこへ行くか計画します」
「白浜の詳細情報をください」
「冬の高野山、寒いでしょう? 宿坊ごとにどこの県とのご縁があるのか決まっているそうですが?」
12/8
「和歌山市の地図をください」
「台風があって今年は行かれなかったから、来年5月に熊野、南紀、和歌山市と回りたい」
「お歳暮にみかんを箱で19軒に贈りたい」
12/9
「南紀白浜空港には東京から一日何便飛んでいますか」
「和歌山県の世界遺産は?」
「和歌山県の状況はどうですか、熊野古道は復興しましたか」
「勝浦から那智山にあがるのはもう問題はないですか?三重から和歌山に入る道路はどんな状況?」
「某大学学生さんー卒論で調べています。和歌山アンテナショップについていろいろ」
「大阪ー和歌山間のお得なバスのお知らせをください」
「勝浦のまぐろマップをください」
「上冨田町の出身です、偶然ここを通りました、懐かしいのでまた寄らせてください」
「東京から新幹線で本宮大社までの行き方を教えて」
12/10
「あったあった~これこれ~パンダ!」
「みかん10箱お歳暮に贈りたい」
「和歌山のお土産を買い足しにきた」
「新宮で買ってきた鈴焼きがすごく美味しかった」
12/11
「高野山へ行きたいのでパンフレットください」
「しらす半額でからりお得だったので買いました」
「和歌山ってパンダ有名ですよね」
「熊野古道の大辺路・紀伊路ルートのオススメ教えて欲しい」
「紀伊路で砂浜歩くところありますか」
「本宮大社から那智大社までのバスのルートを知りたい」
12/12
「いつも通っているのにここに喜集館があるなんて知らなかった。熊野古道って三重県にあるんでしょ?
和歌山には高野山の他に何があるの」
「(東建具のECOHACO)のティッシュ入れ\3800購入します、色がどれもいいですね、薄い茶色にします」
「和歌山全県地図と、白浜の案内をください」
「もう何十年も行っていないので冬の高野山に行きたいな」
「熊野古道が歩けるようになって良かった。心配していました」
12/13
「熊野古道のパンフレットもらいます」
「5月に高野山に行くのでいろいろ教えてください、特に宿坊とか」
「わ、パンダがいるの」
「大阪で集合して高野山に行くので大阪からの南海の時刻表を」
「道成寺を踊るので行ってみたい。そのほかに炭酸温泉も行きたいし、世界遺産も、何泊したらいい?」
「正月過ぎに和歌山を車で回りますが、積雪で通れないおそれのあるところはありますか」
12/14
「熊野古道は復興しましたか?去年歩いたので心配していました」
「現地の水害はもう大丈夫ですか。和歌山全図をもらっていきます」
「熊野古道の様子、民宿の営業状況はどうでしょうか。皆地笠を買えるところは道の駅?」
「子供を連れてアドベンチャーワールドに行きたいが、バックヤードツアーにはどうしたら参加できますか、JALPAKのツアーを探したほうが良いですか」
12/15
「和歌山全図をください」
「来年春に熊野古道に行きたいので詳しい地図を」
「年末年始は高野山の宿坊に泊まれますか」
「高野山2泊3日で充分まわれるでしょうか、ツアーで行くと時間がないので個人で」
「和歌山全般の地図と熊野古道の資料を」
12/16
「将来は和歌山県の移住するつもり。1月のわかやま田舎暮らしセミナーに是非参加してみたいな」
「根来塗りは岩手県じゃない? 和歌山県の岩出市?」
「美味しい魚を食べたくていつも関西から宅配してもらうけど、和歌山の漁港の一覧ありますか」
「高野山の情報いろいろください」
「現地版の新聞を読ませてください」
「徳川吉宗の`おおわらんじの男`を読みました。是非和歌山に行ってみたい」
「和歌山県で和紙を製造しているところはありますか」
「那智大社だけお詣りすればと思っていましたが、熊野詣ではあと2山あるのですね、もう一度計画し直します」
「和歌山の世界遺産はどこ? 2泊3日の旅程で回れますか? 時期は?」
12/17
「たま駅長のパンフレットほしい」
「那智勝浦温泉の来年のカレンダーを飾りたいのでありますか?」
「和歌山のお醤油が絶品♪と聞いたので買いに来ました!!」
「念願の熊野古道、パワースポットをどう廻るのがベスト?」
「日本三美人の湯“龍神温泉”にぜひお越しを!とPR隊の皆さま」
12/18
「和歌山では雪は降りますか?」
「温泉に入りに和歌山へ行きたい。和歌山にはいろんな温泉がありますね。」
12/19
「橋本市の隅田八幡神社へ行きたいのですが橋本からはすぐですか?」
「現地発行の新聞を読ませてください」
「那智大社と高野山に行きたいのですが、地図をください」
「12月に熊野三山をまわります。バスは大丈夫ですか?時刻表はありますか」
12/20
「和歌山市内の出身なのでマリーナシテイに行ってみたい。」
「高野山に行きたいけれどベストシーズンは?」
「市町村合併で田辺市は広くなったのね」
「熊野古道の地図ください」
「1月に高野山に行きます、寒いですか? 東京からどんなルートが一番良いですか」
12/21
「口熊野マラソン2月に参加しようかな、と思っていますが、宿はとれるのでしょうか」
「熊野川温泉の宿に宿泊したことがあります。食事もお部屋も良かったのですが、
 冬なのでもう少し暖かくしてもらえると良かったです=特に就寝時寒かった」
「2012有田みかん街道マラソンの有田とは和歌山のどの辺りでしょうか」
「3月の地震で特に家に被害はなかったのですが玄関に置いてあった速玉大社のお守りが2つに割れてしまいました。
 あとで聞いたところ、それは身代わりとなった家を守ってくれたとのこと感激です」
「和歌山の全県地図をください」
「稲むらの火の町、広川というところはどこですか?」
「五條から新宮の168号線は開通していますか?」
12/22
「白浜のアドベンチャーワールドへパンダを見に行きたい、8頭もいるんだって?」
「高野山へじっくり行きたい、春になったら吉野とあわせて4泊ぐらいで」
「和歌山全体の地図ください」
「高野山は宿坊以外に泊まるところはあるのですか」
「さんま寿司を送って欲しい」
12/23
「川湯温泉のパンフレットはありますか?」
「高野山参拝後、五条~和歌山を走る長距離路線バスに乗ってみたい。行き方と時刻を教えて。瀞峡も行きたい。」
「南紀を旅行しで那智駅にある温泉へ入りとてもよかった。
「紀伊勝浦近くの飲食店で名物のマグロ丼を食べたが、薄っぺらく向こう側が透け、ついてきたお新香も、
通常なら切り捨てる部位が入っており、期待していただけあって落胆の方が大きい。あれで1,000円はない」(←twitterには掲載せず)
「和歌山から大阪方面へ抜ける山越えの国道が細く、国道なのに対向ギリギリで怖い思いをした。」
12/25
「白浜の川久に宿泊する。とれとれ市場、くえ亭、幸鮨に行きたいので、行き方を教えて欲しい」
「白浜でクツエビを食べられるところはある?」
「和歌山の中華そばは観光の対象にならないんですか?」
「首都圏の旅行会社の商品はJR利用ですか?」
「たな梅の南蛮焼きを贈答に使いたい」
12/26
「有田みかんは、甘いだけじゃなく酸っぱさもあって、ほんものだよね」
「あっそう~青岸渡寺は那智大社の隣りで西国一番札所なんだ」
「来年は是非高野山に行って宿坊に泊まりたいね」
「白浜の循環バスが白浜駅発15:40以降がない。それ以外のバスは?」
「和歌山市内で地元の人も良く行く有名な食事処は?」
12/27
「冬の高野山も良いと思うので来年2月に高野山に行ってきます」
「2月に高野山から熊野三山をレンタカーで周り、白浜から飛行機で帰京しようと思います。龍神スカイライン通れる?」
「熊野古道とは具体的にはどこのことを言うのですか」
「熊野那智大社と滝にお詣りするのには1時間ぐらいで歩いて行ける?」
「高野山で夕食は宿坊の精進だから、お昼に何か名物でおいしいものを食べられるところはあるの?」
「今年の夏休みにアドベンチャーワールドに行ってイルカが泳いでいるところを見てきた」
12/28
「田辺の出身だけど1年に大体2回は帰省している。色川のあたり道路の状況は?」
「1月の第4週に1週間の休みをとって伊勢、和歌山、高野山、熊野と回る予定でスケジュールを組みたい」
「高野山のパンフレットもらっていきます、宿坊1泊で充分見られるでしょうか?」
12/29
「和歌山の梅林のパンフレットありますか」
「タマ駅長っていつも貴志駅にいるの?」
「白浜のポスターください」
「たな梅の南蛮焼とゴボウ巻きがどうしても欲しいので、朝一に買いに来た」
「今年は何日まで営業してますか?今日は何時まで営業してますか?」
1/5
「高野山によく出かけますが、”南海電鉄なんば駅”の方々にとても親切にVIP対応していただき感激しました」
「(映画)軽蔑のポスターまだありますか?」
「熊野古道の資料もらいます」
「お正月用に買ったみかんがなくなったので追加を買いにきました」
「高野山で拝観料がいるところはどこですか?」
「和歌山に行くのに時期的にはいつごろが一番ですか」
「那智の滝への案内をください」
1/6
「今月四国から船で和歌山へ入り、バスで熊野古道あたりをまわる団体観光の参考資料を」
「明日から那智山へ行くつもりです。道はもう大丈夫ですよね」
「和歌山の{食}に関する資料ください」
「和歌山は東京から鉄道でもう少し行きやすいといいけれど」
「和歌山の新聞読ませてください」
「昔、和歌山市には路面電車が走っていたんだよね、今はないでしょ」
「新婚旅行で行った、伊勢志摩、奈良、白浜&熊野古道などもう一度ゆっくり周りたい」
「古座川峡の案内はありますか、テレビで観たらキレイなところなので」
1/7
「釜揚げシラスはありますか?この店のしらすが美味しかったので静岡から来ました。」
「吉野口から和歌山市経由で串本まで2泊3日で行きたいのですが、オススメのルートを
教えて欲しい」
「無量寺に行きたい」
「来月、海霧を見に古座の方に行きたいのですが、オススメの宿泊場所を教えて欲しい」
「和歌山市内のオススメの食事処はどこですか」
「串本の海中公園と那智大社へ行きたい」
「和歌山てらこや講座を申し込みたいのですが、まだ大丈夫ですか」
1/8
「有楽町初売り大市でみかん詰め放題にご参加の皆さま」
「2月に女子4人でパンダと熊野を旅したい。飛行機を使ったオススメの旅行プランを教えて!」
「花粉症対策に“じゃばら”が欲しい。今年豊作ですか?」
「メトロガイド今月号で紹介“和歌山てらこや講座”に申し込みます!」
1/9
「坂本冬美さんって和歌山県出身なんですね。」
「和歌山とパンダって何か関係あるんですか?」
「熊野古道(小辺路)のマップをください。」
「アドベンチャーワールドのパンフレットをください。」
「白浜と熊野古道へ行きたい。」
1/10
「今日の夜、BSで有吉佐和子の「紀の川」の映画が放送されるよ」
「坂本冬美さんが今回の水害支援で凄い頑張ってる」
「みかんが終わってポンカンの時期になったの?」
「笹寿司買おうと思ったらもうなかった、残念」
1/11
「うわ!白浜にパンダがいるの!」
「熊野古道の案内をください」
「新宮のめはり寿司のちらしがあるのね」
「たま駅長のところへ行くけど泊まりはどのへんが良い?和歌山市?」
「和歌山市にバリアフリーのホテルはありますか」
「湯浅の案内&宿の一覧とかもありますか?」
「和歌山の観光地図をください。高野山と那智大社へは何月ごろが一番いいのかな」
「このごろは田村のみかんが出回っていてうれしいね、あの辺の出身だから」
「”ことりっぷ”いただけるのですか」
1/12
「昨年,9月の台風の前に熊野三山に行きとても良かったので、状況を心配していました。今年はゆっくり、
 高野山&熊野三山にもう一度行きたいと思っています」
「串本の宿泊施設は?」
「和歌山の全体地図ほかいろいろ資料をください」
「アドベンチャーワールドのパンフレットください、熊野古道にも寄ろうかな」
「高野山からの小辺路のルートは歩けないよね(伯母子峠、三浦峠越えは復旧未定)」
「中辺路の小広王子から発心門王子は歩けないので、小広王子から本宮大社までバスで行き、発心門までバスでもどり、
 そこから本宮大社まで歩くということね」
「去年行こうと思ったら台風でだめになってしまったからね、今年は南紀を回っておいしい魚を食べたいね」
「周参見にすてきな宿があるんだね、あきば何求庵?行ってみたい」
1/13
「パンダを見に行きたいので、南紀白浜への行き方を教えて」
「明日から和歌山市へ行くので帰路は和歌山城/紀三井寺/長保寺などが良い?」
「落合記念館はどこに?案内書はありますか」
「田辺から中辺路を歩きに行きますので案内があればください」
「伊勢神宮をおまいりしてから熊野に入りたいけどベストなルートは?」
「生の金柑て食べたことなかったけれど甘くておいしい!」
「ひのきの入浴剤試してみたい」
1/14
「水害で那智の滝が被害あったみたいだけど、どんな状況?」
「えっ!こんなにパンダがいるの!」
「東京から那智勝浦まで車で何時間かかりますか」
「熊野古道体験を少しだけしたい」
「南紀白浜のオススメスポットを教えて」
「熊野古道の語り部について教えて欲しい」
「本宮でオススメのお宿はありますか?」
1/15
「東京ドームイベントにみえていた地元の方々来館。・紀州みなべ梅干し生産者協議会の方々・広川町商工会の方々」
「4月1日からグループで粉河寺、根来寺、紀三井寺、興国寺、道成寺、和歌山城などを2泊三日で行きます」
「熊野古道中辺路ルートはどのような状況ですか?」
「那智か新宮から熊野古道を歩いて高野山まで行きたいが・・・」
「いろんなガイドブックを見ていると大雲小雲ルートは那智から本宮に向けて歩いているが、逆はタブーなのか?」
1/16
「田辺出身だが喜集館に来たのははじめて。故郷のパンフレットがあると何だか嬉しくなる」
「5月に20人で貸し切りバスをかりて和歌山市あたりの庭園を中心にまわりたい。2泊3日だとどの辺までまわれる?」
「熊野古道を歩きたいので案内書をください」
「和歌山地理学会役員のお客様が来館:熊野への皆さんの興味はどうですか?」
「コンベンションガイドと和歌山の地図をもらいます」
「和歌山県・田舎暮らし体験のガイドはありますか」
「和歌山の産物の一覧ありますか? ネットで生鮮も買える?」
1/17
「新宮の速玉大社はもうお詣りできますか」
「那智大社で御朱印をいただいてくるのを忘れました。御朱印帳をとりよせることはできますか」
「新宮ー八木間のバスは開通していますか」
「物産館だけで観光案内があるとは知らなかった。今度、高野山に行きたいので相談にきます」
1/18
「勝浦のパンフレットください。C級グルメって?」
「花粉症に効くの?!じゃばらのジュース飲んでみよう」
「那智の滝は歩きでないと行けませんか? 車でも上まで行けますか」
1/19
「みなべに行った帰りにレンタカーで中辺路に入ろうか」
「4-5人のグループで和歌山へ撮影旅行に。良いPhotoスポットはどこ?」
「毎年食べる有田のみかんが美味しいので是非和歌山へ行きたくなった。大阪から2泊3日で和歌山城をみてからどこへ行ったら?」
「以前から興味がありましたが、やっと和歌山城に行くことになりました」
「大阪から和歌山をお得に旅行できる電車・バスの情報はあるの」
1/20
「すみやき体験のできるところはどこですか」
「東京ー和歌山の夜行バスは?」
「太地のパンフレットを」
「お正月明けに高野山に行ってとても良かったので友人にも教えたい。宿坊はちょっと寒かった」
1/21
「名古屋経由で和歌山へ。ジャンボタクシーで熊野三山を回るには?」
「海外の方と吉野経由で高野山へ。行き方と時刻を教えて」
「高野山宿坊で海外の方でも対応可能なところは?」
「金剛峯寺と高野山奥の院、一般の方も参拝可能?」
1/22
「有楽町駅を降りたらイベントしてたので熊野古道のこと聞きに来ました。」
「熊野三山を4人で安く旅する方法は?」
「東京から車で高野山まで行きます。高野山の楽しみ方教えてください!」
「ゴールデンウィークの旅プランを考えてます。初めての熊野古道を1泊2日で」
「和歌山県内の交通アクセスが複雑。。。教えてください」
1/23
「昨日、和歌山の広告トラックを銀座で見かけました。」
「もう那智大社へ行っても大丈夫?」
「パンダの双子は大きくなってしまったかな、まだ可愛いかな、2月に行ってみよう」
「熊野古道の歩き方についての案内をください」
「高野ー龍神スカイラインはいつまで交通規制ですか」
「いつもtwitter見てます。今日は尼崎から来たので寄りました」
1/24
「やっぱり行くとすれば高野山と熊野三山だよね」
「パンダのパンフレットある? わ、パンダファイルもあるの!」
「昨日、新宿で和歌山アドトラックに遭遇、予期してなかったのでびっくり」
「四国88箇所の御朱印帳を高野山に納めることはできますか」
「橋本市の出身です。橋本のパンフレットありますか」
「この那智の滝のポスターの迫力は凄いね、めったに見られない写真だね」
「さっき、このキャンペーントラック見た~」
1/25
「中国、韓国からの留学生で和歌山に行ってみたいがどこがいい?美味しいものは?パンダはいるの?」
「女性3人で春に2泊3日でパンダを見に、その後どこに行こう?」
「由良はどの辺りにあるのですか」
「熊野と高野のパンフレットを」
「作家の辻原登氏も和歌山の出身ですよね」
「3泊4日あれば熊野古道と高野山の両方に行けますか」
1/26
「和歌山市の日前宮の正式名称は?」
「たま駅長は元気? 助手が入ったというニュースを見ましたよ」
「パンダのぬいぐるみ発見! 残念、非売品ですって」
「今月中旬に勝浦から三山に行きました。バスの車窓からはまだ崩れたところも見えました」
「今年は龍年、龍神とか、瀞峡の嶋津地区にある龍穴とか、龍に因んだ名所があるよね」
「和歌山ラブソングは誰が歌っているのですか? TVで聞きました」
「今日、アドトラック見ましたよ、歌舞伎座の前あたりで」
「ラジオでテーマソング聴きました。ダウンロードできますか」
1/27
「2月に高野山あるいは熊野古道へ行きたいが」
「熊野三山への観光バスは勝浦からだけですか」
「中辺路を歩く地図をください」
「8月に友人5人で和歌山へ写生旅行に行く、良いところありますか」
「古座川の案内ありますか」
「この和歌山の歌は何ていうの?歌っているのは誰ですか?」
「和歌山に旅行するのに一番良い季節はいつですか」
1/28
「和歌山市内でオススメの食べ物ありますか」
「和歌山ってこんなに良い所があると思わなかった」
「日本で和歌山だけ行っていないので今度行こうと計画してます」
「白浜と熊野三山をまわりたい」
「温泉でオススメはありますか」
「冬でも和歌山はあたたかいですか」
「徐福のサンマ寿司入荷してますか」
1/29
「白浜、勝浦へ行きます。アドベンチャーワールドと温泉が楽しみです。」
「去年、高野山へ行く計画だったが、台風で行けなかったので、また計画し直します。」
「昨日、新宿で和歌山広告トラック写真撮りました。」
「”和歌山てらこや講演会”行きたかったのに満席で残念です。」
1/30
「5月ごろ友人と2人で古道を歩きたい、案内をください」
「伊勢から熊野に行きたい。熊楠記念館も観たい。宿泊はどこが良い?」
「南高梅の青梅買えますか?」
1/31
「春になったら熊野古道を、ところどころ歩いてまわりたい、ベストポイントはどこ?」
「高野山は寒いかな、2月に行こうと思っています」
「いちご狩りどこかで始まりましたか」
「ずいぶんひどい台風の被害だったと思うけどもうすっかり復興したの?」


  

Posted by touchm at 19:52Comments(0)観光・自然

2012年01月31日

紀の川うまいもんプロジェクトスタンプラリー開催中!!

那賀広報ですface01
めっきり寒くなりましたねicon04

今回は那賀エリアでのをテーマにした取組を紹介しますik_20
その名も紀の川うまいもんプロジェクトicon28icon12

このポスター↓ 既に見たことがあるという方もいるのでは??


那賀エリアの野菜や果物など豊富な農産物を使ったメニューを開発し、地元の飲食店で提供する『地産地食』を推進し、県内外からの観光客の誘客や地域活性化を図ろうという取組です。

以前紀の川市内の飲食店のスタンプラリーを紹介しましたが、今回は岩出市も含めて109店舗!MAPを広げるとどこにいこうか迷ってしまうほどですface08
参加店では様々なメニューを提供していて、食べ歩きMAPを持ってスタンプを必要数集めると、抽選で「共通お食事券」や「フルーツ詰め合わせ」がプレゼントされますicon27MAPは参加店でGETできますicon22
詳細は、同プロジェクト事務局(和歌山放送内)ホームページへ。

スタンプラリーに加え、「紀の川カレー」「紀の川パフェ」のメニュー開発も実施していますicon12スタンプラリー参加店も含まれていますので、カレーやパフェも堪能してみてはいかがでしょうかicon28
目印はこののぼりがあるお店へ!

詳細は、同プロジェクト事務局(和歌山リビング新聞社内)ホームページへ。

ツイッターでも那賀地域の「食」や「観光」など情報発信を行なっていますicon16ぜひフォローしてくださいface01

紀の川うまいもんプロジェクト事務局
http://twitter.com/#!/KinokawaUmaimon

たのしいおいしい紀の川市
http://twitter.com/#!/shokuikunomachi


  
Posted by 那賀振興局企画産業課N at 14:50Comments(0)イベント・地域振興

2012年01月31日

東牟婁イベント情報

こんにちは。東牟婁から2つのイベントをご紹介しますface01

『南紀勝浦ひなめぐり』

那智勝浦町の復興を願い、地元実行委員会が千葉県勝浦市、徳島県勝浦町、海南市の協力のもと、和歌山県第一回目となる「ひなめぐり」が2月1日~3月31日まで開催されますicon12

3,000体を越えるおひな様を、JR紀伊勝浦駅や駅前の商店街、勝浦漁協など那智勝浦町築地地区に並べられます。

また期間中には書道家の田中太山さん(太地町出身)の書道パフォーマンスやミニマグロ祭り、雪祭りなど様々なイベントも開催されますik_20
詳細はこちらをクリックしてください
オープニングイベントでは、協力してくださった、千葉県勝浦市から副町長やビックひな祭り実行委員会の方などもお越しくださるようです。そのほかにも地元の園児による歌の披露などが予定されています。

オープニングイベント2月1日10時~11時(勝浦バスターミナル)です。

『第1回くしコン』

串本で行われる「街コン」で、街を会場とした大規模な合コンが開催されます。
地域の振興と出会いの場を創出することを目的に地元の串本街コン実行委員会が実施するものですik_11

参加条件があり、男性は串本町もしくは古座川町の出身、在住、在勤の方に限るとのこと。女性に制限はありません。また、2回目以降は条件を緩和していくことも検討されているとか?

日 時:2月25日(土)18:00~21:00(開場17:40)
参加費:男性5,500円 女性3,500円 (3時間食べ放題・飲み放題)
条 件:・2人から申込み可
    ・20歳~40歳(男性46名女性46名の先着順)
    ・男性は串本町・古座川町の出身、在住、在勤の方に限る
会 場:中華ダイニング龍伯・とうせん房・ダーツBAR Cherry
参加方法:会場の3店舗、もしくは主催者からチケットを購入(完全前売り制)

主 催:串本街コン実行委員会 代表;南畑義明 携帯:090-3264-6979



それと、那智勝浦町では引き続き「C(sea)級グルメフェア」が好評開催中です☆
個人的には、まぐろのサンドイッチ(めしや里さん)がオススメですik_22売り切りになりますのでお早めにicon14face02
詳細についてはこちらをクリックしてください  
Posted by くまくま at 14:17Comments(0)イベント・地域振興

2012年01月31日

「ハイチュウなつかしの味総選挙」、「梅」は最終選挙で敗退!

ブログ編集長です。

森永製菓が昨年末から実施していた「ハイチュウなつかしの味総選挙」。過去に人気を博したさまざまなハイチュウが、復活販売を賭けて立候補し、投票により1位に輝いた味が復活販売されるというイベントです。
数ある候補の中から、「ヨーグルト」「梅」「蜜入りリンゴ」の3種による最終決選投票が今年1月に実施され、今日その結果が公表されました。復活販売は「ヨーグルト」に決定! 残念ながら「梅」はあと一歩及びませんでした。


去年、「森永「ハイチュウ」<ミカンジャニ∞味>期間限定発売!11/8」をご紹介した時から、「ハイチュウなつかしの味総選挙」は個人的に注目していて、和歌山県民の私は、せっせと「梅」に投票をしていました。今から思えば、早くブログでご紹介して、皆さんのご協力をいただけばよかったかな、と反省しております。
それはともかく、「梅」は堂々ベスト3に残ったのは、やはり梅が日本人に愛されている証拠だと思います。

別の話ですが、これも去年「近畿代表決定!和歌山の梅干~日清「ラ王」麺下分け目の戦い」でご紹介していた、日清「ラ王」麺下分け目の戦いですが、1月に全国決戦が行われました。この模様は、USTREAMの録画で見ることができますが、近畿代表で出場していた「梅干」は惜しく優勝なりませんでした。優勝は北海道の「北見たまねぎ」。スーパーの農産バイヤーさんに話すと、「たまねぎは何にでも合うからな」と言っていました。本当にその通りですね。

今、企業は「総選挙」や「決戦」などの形で、話題づくりをしようと一生懸命なんですね。そんな中で、「梅」関連が上位に食い込んでくるのは、和歌山県民としてはうれしい限りです。これからも日本一の和歌山の梅を応援したいと思っています。

日本一の梅と言えば、和歌山はもう観梅の季節です!! 日本一の梅林であるみなべ町の「南部梅林」が1/28(土)にオープンしました。


今週末・2/3(金)には田辺市の「紀州石神田辺梅林」が、2/4(土)にはみなべ町の「岩代大梅林」もオープンします。日本列島は相次ぐ寒気の到来で冷え切っていますが、本州最南端の紀伊半島では、もう春を告げる梅の花がほころびはじめていますよ。こちらにもぜひ足を運んで下さいね!!  

Posted by 広報ブログ編集長 at 14:06Comments(0)県産品

2012年01月31日

今週の和歌山県関連テレビ番組(2/1-2/7)紹介!

ブログ編集長です。

いつものように、今週から来週にかけての和歌山県関連テレビ番組をご紹介します。
BSを除き、関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。
また、ブログ左側にも、「和歌山県関連テレビ番組表」カレンダーを設置していますので、こちらもご利用下さい。

2/1(水)6:30-8:00 読売テレビ(近畿広域圏)の「す・またん! ZIP!」
7:00頃からの「おしえて辛坊さん」のコーナーで「CAS凍結した湯浅湾生しらす」が紹介されるそうです。出演者の試食もあるらしいのでお楽しみに。

2/1(水)11:00-11:30 NHK総合(近畿広域圏)の「ぐるっと関西おひるまえ」
「たっぷり和歌山」のコーナーでは、「世界にアピール!?田辺市の農家民泊」が紹介されます。

2/1(水)19:30-19:59 NHK-BSプレミアムの「いのちドラマチック」
今回は、「ウンシュウミカン -進化する“こたつミカン”-」競争力のある新種のミカン開発をめぐる最前線のドラマです。和歌山県のみかんが紹介されるかどうかは分かりませんが、日本一のみかんの産地としては、みかん最前線の情報は見逃すわけにはいきませんので、ご紹介しておきます。ぜひご覧ください。なお、翌日、2/2(木)8:00-8:30と2/7(火)15:00-15:30 いずれもNHK-BSプレミアムで再放送されます。ご都合の悪い方はこちらでご覧ください。

2/1(水)20:00-20:54 TBS系列(全国放送)の「世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー」
「~徳川吉宗 将軍就任~」と題して、紀州藩主・吉宗が将軍となった前代未聞の将軍総選挙の裏側に迫る番組です。ご存じ、和歌山生まれの「暴れん坊将軍」吉宗の誕生秘話が題材です。こちらもおもしろそうですね。

2/2(木)15:30-15:35 BSジャパン「駅弁100選(再)」
JR紀勢本線・新宮駅の「南紀くじら弁当」が紹介されます。

2/2(木)16:50-16:55 NHK総合(近畿広域圏)の「にっぽん木造駅舎の旅(再)」
南海電鉄「高野山駅」を紹介。高野山真言宗の総本山で、世界遺産にも登録される「高野山」の玄関口を意識して設計された、昭和初期の洋風建築の駅舎が魅力的です。(※初回放送 2009年6月22日)

2/2(木)22:00-22:55 サンテレビ(兵庫・大阪圏域)の「ビッグフィッシング」
先週の「紀の川のチヌ」に引き続き、和歌山ロケです。「由良町戸津井のアオリイカ」釣りにオール阪神が挑みます。
なお、サンテレビ以外の放送局での放送日時は以下のとおりです。
2/4(土)00:10-01:05 テレビ和歌山(和歌山県域)
2/4(土)21:00-21:55 KBS京都(京都府域)
2/9(水)22:15-23:10 三重テレビ(三重・愛知県域)


2/3(金)1:05-1:58 関西テレビ(近畿広域圏)の「ヨルパチーノ」
「カキューン!! 逆ランキングバラエティ カウントアップ!」
“日本の河川の長さ”というランキングで、那智勝浦町の日本一短い河川『ぶつぶつ川』が紹介されます。なぜ、ぶつぶつ川を2級河川に指定されたのかなどが明かされます。

2/4(土)12:30-13:00 テレビ大阪(大阪府域)の「おとな旅あるき旅(再)」
世界遺産・熊野古道を三田村邦彦が旅します。

2/4(土)15:05-16:18 NHK総合(全国放送)の「土曜ドラマスペシャル 神様の女房 第1話(再)」
好評により、全国地上波再放送が実現しました。和歌山市出身の松下グループの創業者松下幸之助。「もうひとりの創業者」といわれる妻むめのを主人公に、松下夫婦の波乱に富んだ人生を描きます。

2/5(日)5:50-6:00 読売テレビ(関西ローカル)の「サンデー・ドクター」
「首の痛み(2)」先週に引き続き、和歌山県立医科大学整形外科の吉田宗人教授が解説。先週紹介し忘れたのですが、吉田先生はヘルニアの内視鏡手術の第一人者なんだそうです。あの名指揮者・小澤征爾さんも去年1月に手術を受け(こちらの記事参照。)、現在は見事に復帰しておられます。こんなすごい先生がいるんですね。

2/5(日)9:05-9:30 NHK-BSプレミアムの「こんなステキなにっぽんが(再)」
「シリーズ秋に幸あり▽アユ漁の炎 川面にゆれて」と題して和歌山・古座川町で行われているアユの火振り漁が紹介されます。旅人はイーデス・ハンソンさんです。

2/5(日)13:00-14:00 BSフジの「河村隆一×我流(再)」
ヴォーカリスト・河村隆一初のドキュメンタリー番組。前半はアンコールワットでのコンサートの模様。後半は南紀白浜での河村隆一のプライベートに密着します。※H22.10.17放送の再放送です。

2/6(月)23:00-23:54 BS朝日の「うたの旅人(再)」
演歌歌手・坂本冬美がJポップス系に挑んだ訳は? CMソング「また君に恋してる」が出来るまでの軌跡を追う。更に故郷・和歌山県熊野を訪れ、幼い頃から歌手を夢に見、諦めなかったひたむきな努力の足跡を辿る。※H23.9.20放送の再放送です。

以上が今週の和歌山県関連番組です。今週もさまざまな角度から和歌山県が取り上げられますので、お楽しみに! また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。
  

Posted by 広報ブログ編集長 at 10:51Comments(0)テレビ

2012年01月31日

社会起業へのビジネスプランコンペ

都市政策課の「チームまちづくり」です。

今回は、11月29日にお知らせしました『社会起業へのビジネスプランコンペ』の最終結果を報告します。

1月29日(日)、梅田スカイビルでビジネスプランの最終プレゼンがファイナリストたちによって行われました。
(参考URL:http://www.edgeweb.jp/compe/index.html


審査基準は「共感性」、「実現可能性」、「社会変革性」、「独自性」、「起業家性」の基準で審査されます。

我らが応援する、「icora」のプレゼンはトップバッター。

山中真梨奈さんと増田温美が壇上に現われ、自分たちのプランを披露。

和歌山の課題を地域と一緒になって考え、実践していこうとする彼女たちの情熱が200%観客に伝わるような気迫のこもったプレゼンでした。

審査員さんから厳しい質問も多数飛び出しましたが、無事にプレゼンも終了。

結果は、最優秀賞には手が届きませんでしたが、ファイナリストに残ったすべてのグループがこれから地域の核になっていく予感がしました。

終了後、彼女たちお話をする機会がありました。


「もっと、実績を積みたい。」と語ってくれた彼女たちの向上心、意気込み。
すごく輝いていました。

この動きから、学生と地域がもっと繋がって、盛り上がっていくことを期待します。
  

Posted by 都市政策課 at 10:42Comments(0)イベント・地域振興

2012年01月30日

新米課長日記(2012/1/30)

痛恨のミス!

 「県民の友」2月号の「お知らせ」(11面)に誤りがありました。
 第11回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会のコース図の一部が正しいコースと違っていました。
 「県民の友」読者の方からのご指摘により判明しました。

 新米課長も10数年前に4年間、「県民の友」担当を経験していて、2重3重の原稿チェックシステムを信じていました。
 が、今回は機能しませんでした。痛恨の極みです。
 既にミスが起こった経緯の検証を行い、原因解明はできました。
 今後、このようなことが再発しないように努めます。

 配布された「県民の友」の回収・再配布はできませんが、あらゆる広報媒体を使って正しいコースを周知するよう手配しています。
 
 関係の皆様にご迷惑をおかけしたこと、心からお詫び申しあげます。
 本当に申し訳ございませんでした。


  

Posted by 新米課長 at 18:09Comments(0)新米課長日記

2012年01月30日

猪・鹿肉料理はいかが!「ジビエウィーク」開催 2/14-26

ブログ編集長です。

皆さんは、「ジビエ」をご存じですか? 狩猟で食材として捕獲された野生の鳥獣のことで、主にフランス料理では高級食材として利用されているんだそうです。日本ではイノシシは「ぼたん鍋(しし鍋)」にしますが、主に自家消費で、あまり料理に広がりがないのが現状です。

和歌山県の山の中にもたくさんの鳥獣が住んでいますが、最近ではイノシシやシカなどによる農作物への被害も多い中、何とか食材として広く活用して、地域産業としても育てたいという思いから実施する事業がこの「ジビエウィーク」で、県がJTB和歌山支店に委託して実施します。

昨年末に参加店を募ったところ、和歌山県内の飲食店・ホテルなど40店舗により、2/24(火)から2/26(日)の13日間実施されることになりました!!

こちらがパンフレットです!裏面には参加店舗も掲載されています。(クリックするとPDFファイルにリンクします。)


期間中に、参加店舗でジビエ料理を食べてアンケートに答えれば、抽選でホテルディナー付き宿泊券や旅行券など豪華賞品のプレゼントもあります! 加えて参加店舗でも協賛商品をご用意してくださっています!

パンフレットによれば、イノシシ肉・シカ肉は、牛肉や豚肉に比べ脂肪が少なく低カロリー・高タンパクなんだそうです。さすが野生の獣ですね。ジビエのおいしさが認知されて、継続して狩猟されて地場産業となり、そのうえ鳥獣害も減れば申し分ないですね。そのための第一歩が「ジビエウィーク」だと思います。

この機会に、おいしいくてヘルシーなジビエ料理を、皆さんもぜひお試し下さい!!  

Posted by 広報ブログ編集長 at 17:51Comments(0)県産品

2012年01月29日

道普請

OYBです。

昨日、職員組合主催の熊野古道の道普請に参加してきました。
昨年の台風による豪雨で、熊野古道もあちこちで被害があったようです。
その中の一つで、大門王子付近を、世界遺産センターの方の指導のもと修復してきました。

30人弱の参加者で2トンの土が用意されました。

片道約1.2kmの道のりですが、全て上り坂・・・疲

目的地から数十メートル行くと大門王子でした。

全員が4往復して、約20m分の修復ができました。

熊野古道は各地地元の人々をはじめ、多くの人の手によって保存されていることを再確認しました。
古道歩きをするのに豪雨の支障はすでにありませんので、多くの方におとづれてもらいたいです。

しかし、今日は足腰が筋肉痛になっています・・・涙  
Posted by OYB at 08:42Comments(0)観光・自然

2012年01月29日

「和歌山の棚田・段々畑」フォトコンテスト入賞作品発表!!

ブログ編集長です。

平成23年度の「和歌山の棚田・段々畑」フォトコンテストの入賞作品が発表されました!!
今年度は全部で186点の応募があったそうで、その中から最優秀賞3作品、優秀賞3作品、入賞20作品の計26作品が入賞しました。写真は、県農業農村整備課のホームページに掲載されていますが、最優秀賞の3作品を転載させていただきます。

まず、紀北ブロックの最優秀賞、瀬田隆義さんの作品。
段々畑と防風ネット (海南市下津町方)


紀中ブロックは青木義男さんの作品。
ほたる舞う頃 (有田川町三田あらぎ島)


紀南ブロックは楠本富浩さんの作品。
棚田に生きる (那智勝浦町口色川)


どの写真もとても魅力的ですね!!
和歌山県は、県土のほとんどが山ばかりで、その中で先人の皆さんが苦労をして農地を切り開き、自然とともに生きてきた成果が、このような美しい景観になって残っているんですね。それだけでなく、棚田や段々畑は、洪水防止や水資源を蓄える等の多面的な役割を持っているのだそうです。高齢化や過疎化で山間部の棚田や段々畑を維持していくのは大変ですが、素晴らしい和歌山の景観を何とか守っていきたいと感じました。和歌山県の代表的な棚田の写真は、「和歌山ふる里ネット」にも掲載されていますので、こちらもご覧ください。

なお、フォトコンテスト入賞作品の展示会が下記のとおり開催されます。こちらにもぜひ足を運んでください!!

【期間】
平成24年2月14日~2月27日 10時~19時
(14日は13時から、27日は16時まで)
【場所】
フォルテワジマ 2階展示スペース
(和歌山市本町2-1)


  

Posted by 広報ブログ編集長 at 06:43Comments(0)広報一般