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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
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2019年05月24日

NHK総合テレビの番組「ブラタモリ」の再放送について

和歌山県関連の番組を紹介します。

NHK総合テレビ(全国放送)の番組「ブラタモリ」で、平成最後となる4月20日、27日の2週連続で和歌山県・熊野が放送されました。
今回、4月27日に放送された「熊野の観光 ~熊野観光の“深~い”魅力とは?~」が下記の日程で再放送される予定となりましたので、みなさんぜひご覧下さい。


〇放送日 令和元年5月28日(火)23時50分~0時35分

・熊野の観光 ~熊野観光の“深~い”魅力とは?~

 舞台は紀伊半島の南部一帯のエリア・熊野。神が宿ると信じられるほどの雄大な自然や、世界遺産に登録されている熊野古道に熊野三山と呼ばれる神社、旅の疲れを癒す温泉など、観光地としても国内外から多くの人が訪れます。

 最初にやってきたのは、和歌山県の串本町。観光名所「橋杭(はしぐい)岩」は、その名の通り、ごつごつした岩が橋の杭のようにズラリと並ぶ“奇岩”。
 熊野には、こうした奇岩や巨石がいくつもあり、観光スポットになっているんです。実は、これらを生んだのは、1400万年前の火山活動で生まれた巨大カルデラだった!?

 続いて、熊野の山に向かうと、川に湧く温泉や、美味しい料理に使える温泉、世界遺産の温泉などの数々が。さらに、熊野本宮大社へ。本殿の奥には謎のベンチが!訪れた人々を喜ばせたというベンチの役割とは?実は熊野本宮大社は、明治時代、大洪水に遭い、その後社殿が現在の場所に移築されました。 もともと社殿のあった場所には、険しい山の中とは思えない意外な風景が広がっています。その風景とは?

熊野の名所を巡りながら、熊野観光の“深~い”魅力を明らかにしてゆきます。

〇番組HP
https://www4.nhk.or.jp/buratamori/2/

(文責:広報課 金尾晃宏)
  
Posted by 広報課県民情報班 at 15:15Comments(0)テレビ

2019年05月17日

NHK総合テレビの番組「ブラタモリ」の再放送について

和歌山県関連の番組を紹介します。


NHK総合テレビ(全国放送)の番組「ブラタモリ」で、平成最後となる4月20日、27日の2週連続で和歌山県・熊野が放送されました。
今回、4月20日に放送された「熊野~なぜ熊野は日本の聖地になった?~」が下記の日程で再放送される予定となりましたので、みなさんぜひご覧下さい。

〇放送日 令和元年5月21日(火)23時50分~0時35分
・熊野 ~なぜ熊野は日本の聖地になった?~
紀伊半島の南部、深い森に覆われた紀伊山地の最果てにある熊野は、神々が住まう“聖地”として古くから崇められてきました。熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、いわゆる熊野三山を巡礼する「熊野詣で」は今も盛んに行われています。なぜ聖地・熊野はこれほどまでに人々を魅了するのでしょう?そこには、神々しいまでの景色をつくりだした自然の神秘と、聖地を発展させた古(いにしえ)の人たちの営みがあったのです。
今回の旅は、和歌山県の那智勝浦からスタート。熊野古道を歩いて最初に向かったのは、那智の滝。落差133m!熊野那智大社のご神体であるこの滝。その成り立ちに関わっていたのは2種類の石?ってどういうこと?
さらに、雄大な自然を持つ熊野ですが、歴史をさかのぼれば都から遠い場所。たどりつくのも困難な場所への巡礼を、平安時代に発展させたのには、実はある“プロデューサー”の存在がありました。いったい誰なのか?そしてどうやって熊野への信仰を広めたのか?聖地・熊野の秘密を探るため、さらに熊野の南に広がる海へ。人々の救いへの切実な願いが生んだ究極ともいえる旅の姿にタモリさんが感じたものとは?

〇番組HP
https://www4.nhk.or.jp/buratamori/2/

(文責:広報課 金尾晃宏)

  
Posted by 広報課県民情報班 at 12:29Comments(0)テレビ

2019年05月16日

「紀の国森づくり基金活用事業補助金」平成31年度事業を募集します!(2次募集)



和歌山県では、「紀の国森づくり税条例」及び「紀の国森づくり基金条例」に基づき、森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造を図るため、紀の国森づくり基金活用事業(公募事業)を実施しています。

県民自ら企画立案し、実施する活動を公募し、審査・選定のうえ、助成します。

 森林・林業体験や放置され荒廃した森林の整備等を県民自らが企画、実施する活動が対象です。

 県民の皆さんの、様々な視点を活かした事業提案をお待ちしております。

<紀の国森づくり基金活用事業補助金>

〇対象事業
 森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造に関する活動、県民自ら企画・実施する活動が対象です。
(1)森とあそぶ・まなぶ
森林の重要性の普及啓発、森林・林業体験、森林を舞台にした遊び・学び場の提供 等
(2)森をつくる・まもる
  放置され荒廃した森林の整備、歴史的・文化的価値の高い樹木の保存 等
(3)森をいかす
  公共の場における木材の利活用、森の宝物の利活用 等
(4)提起
  紀の国森づくり基金条例の趣旨に合致した提案 等

〇対象者
  県内に事務所又は営業所を有する法人、その他の団体

〇補助限度額
  1団体等につき、20万円以上200万円以内


〇補助率
補助対象経費の10/10以内又は定額

〇募集期間
令和元年5月27日(月)~令和元年6月28日(金) 【当日消印有効 】

〇選定方法
  紀の国森づくり基金運営委員会において審議

〇提出先
  最寄りの各振興局 林務課

○その他
 詳しくは、森林整備課ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/kikin/koubo_jigyou.html

【お問い合わせ】 和歌山県農林水産部森林・林業局森林整備課
           TEL 073-441-2977 / FAX 073-432-5850
(文責:森林整備課 濵野)


  
Posted by 広報課県民情報班 at 12:44Comments(0)広報一般

2019年05月10日

「和歌山県花いっぱい運動推進事業補助金」令和元年度事業を募集します!

和歌山県は、花壇や、花や緑のある広場等を整備する事業を応援します。

地域の皆さんによる花と緑あふれるまちづくり、花を育てる活動を通じた交流の広がりや花いっぱい運動の発展を目指す、花壇・広場等の整備を対象とします。

県民の皆さんの、様々な視点を活かした事業提案をお待ちしております。

<和歌山県花いっぱい運動推進事業補助金>
〇対象事業
 地域コミュニティの活性化に資する、次の(1)又は(2)に該当する事業提案を募集し、その中から優れた提案を選定して、補助を行います。
(1)花と緑の拠点づくり事業
 花や緑のある地域交流の拠点をつくるために行う事業です。
(2)花壇等整備事業
 不特定多数の人が見ることのできる場所(個人が所有する建物の庭を除きます。)に花壇等を整備す
る事業です。
〇対象者
 県内のボランティア団体、自治会その他団体又は県内に事業所を有する法人
〇補助上限額
(1)花と緑の拠点づくり事業:200万円  (2)花壇等整備事業:100万円
〇補助率
 補助対象経費の3分の2以内
〇募集期間
 令和元年5月10日(金)~令和元年6月20日(木) 【 必着 】
〇その他
 詳しくは、県民生活課ホームページをご覧ください。
 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031300/hanahojokin.html




【お問い合わせ】 和歌山県環境生活部県民局県民生活課
           TEL 073-441-2598
           FAX 073-433-1771

(文責:県民生活課 坂田 智美)
  
Posted by 広報課県民情報班 at 15:49Comments(0)広報一般

2019年05月08日

第23回和歌山県花いっぱいコンクール開催!

参加者大募集!!

「花と緑の豊かなふるさとづくり」運動の一環として、今年も和歌山県花いっぱいコンクールを開催します。
花づくりを楽しんでおられる皆様、是非御応募ください!


<第23回和歌山県花いっぱいコンクール>

○主 催:和歌山県花を愛する県民の集い
○後 援:和歌山県
 
○対 象:県内で花づくりを行っている個人、団体、企業、学校、幼稚園等

 (専門業者に委託しているものや、専門家を雇用している場合を除きます。)

○部 門:
1.『学校の部』
2.『職場・地域の部』
3.『家庭の部』(敷地の外部から花壇を鑑賞できるようにしていることが条件です。)

○応募について 
1.方 法:所定の参加申込書に必要事項を記入し、花壇の写真を添付してください。
※留意事項等詳細は、チラシ及び参加申込書(下記リンク先参照)にて御確認ください。
2.申込先:〒640-8585(県庁専用郵便番号)
        和歌山県県民生活課内 和歌山県花を愛する県民の集い
3.〆 切:令和元年7月31日(水)必着

○参加申込書配布場所 
和歌山県県民生活課(TEL:073-441-2598)
各振興局総務県民課、和歌山県NPOサポートセンター

○チラシ及び参加申込書は下記よりダウンロードできます。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031300/npo/news/konnku-ru.html

【お問い合わせ】
和歌山県環境生活部県民局県民生活課
TEL 073-441-2598
FAX 073-433-1771

(文責:県民生活課 植松)  
Posted by 広報課県民情報班 at 11:49Comments(0)広報一般