2011年06月30日
新米課長日記(2011/6/30)
景観支障防止条例案可決
知事への来客対応や呼び込みで、午前中は知事室に入り浸りでした。
冷や汗たらたらの時にいただいた梅ジュース、今日もおいしかったです。
午後、県議会閉会後、「景観支障防止条例案」の可決を受けての知事インタビューに立ち会い。
全国に誇れる条例が制定され、知事もにこやかに応じておられました。
今日のニュースや明日の紙面をご注目ください。
新米課長、明日は代休をいただいて充電予定です。
知事への来客対応や呼び込みで、午前中は知事室に入り浸りでした。
冷や汗たらたらの時にいただいた梅ジュース、今日もおいしかったです。
午後、県議会閉会後、「景観支障防止条例案」の可決を受けての知事インタビューに立ち会い。
全国に誇れる条例が制定され、知事もにこやかに応じておられました。
今日のニュースや明日の紙面をご注目ください。
新米課長、明日は代休をいただいて充電予定です。
2011年06月30日
桃狩り体験&川遊び
伊都・橋本広報です
まだ梅雨も明けていないのに暑い日が続きますね・・・。
今年は関西も節電の夏でございます。
「家にいるとついつい冷房を使っちゃう。どこかへお出掛けしようかな~。」
そんな方におすすめ!これからがベストな観光スポットを2つご案内します
1つ目。
桃狩り体験観光
7月の旬のフルーツといえば桃です。ピーチです。
フルーツの里かつらぎ町では今年も美味しそうな桃が実っていますよ~。
(写真:果夢果夢バザール)
写真ではお伝えできませんが、ふんわり漂う桃の香りがなんともいえません!おいしそう
今回お邪魔したのは果夢果夢バザール(河南地区農産物加工販売組合)さん。
連日、桃狩りにいらっしゃる大型バスの予約がぞくぞくと入っているそうです。
この日は大阪から73名の団体様がお出でになり、今シーズンの桃狩りがスタートしました。
(写真:果夢果夢バザール)
もちろん桃は町内のあちこちの農産物直売所でも大好評販売中です!
2つ目。
渓流で川遊び
暑い!となれば行くのは海もしくは川!
伊都には海がないので川をご案内しましょう。
九度山町のまちなかを流れる丹生川。ほんの少し上流へ行くとこんな感じです。
(写真:丹生川)
大自然万歳!
緑の中を吹き抜ける風と足下を流れる冷た~い川が気持ちいいーーー!
自然のクーラーとはこのことなんですね
川遊びをする人、アユ釣りをする人、バーベキューをする人、風景画を描く人、気持ちよさそうに唯々座っている人。
毎年和歌山のみならず大阪など近隣府県からも遊びに来られるそうです。
みなさん、この夏は家の冷房を切って大自然の恵みを体感しに出かけてみませんか?
※川は流れが速くなったり、急に深くなったりするところがあるので、気をつけてくださいね。
小さいお子様には保護者の方が付き添ってあげてください。
雨が降り出したり、上流に雨雲が見えたりしたときは、急に水嵩が増すかもしれませんので要注意です。
>桃狩り体験観光
果夢果夢バザール(伊都郡かつらぎ町寺尾)
TEL:0736-22-8993
>丹生川で川遊び
周辺施設:農林総合研修センターさえもん(伊都郡九度山町丹生川246-1)
TEL:0736-54-3800
まだ梅雨も明けていないのに暑い日が続きますね・・・。
今年は関西も節電の夏でございます。
「家にいるとついつい冷房を使っちゃう。どこかへお出掛けしようかな~。」
そんな方におすすめ!これからがベストな観光スポットを2つご案内します
1つ目。
桃狩り体験観光
7月の旬のフルーツといえば桃です。ピーチです。
フルーツの里かつらぎ町では今年も美味しそうな桃が実っていますよ~。
(写真:果夢果夢バザール)
写真ではお伝えできませんが、ふんわり漂う桃の香りがなんともいえません!おいしそう
今回お邪魔したのは果夢果夢バザール(河南地区農産物加工販売組合)さん。
連日、桃狩りにいらっしゃる大型バスの予約がぞくぞくと入っているそうです。
この日は大阪から73名の団体様がお出でになり、今シーズンの桃狩りがスタートしました。
(写真:果夢果夢バザール)
もちろん桃は町内のあちこちの農産物直売所でも大好評販売中です!
2つ目。
渓流で川遊び
暑い!となれば行くのは海もしくは川!
伊都には海がないので川をご案内しましょう。
九度山町のまちなかを流れる丹生川。ほんの少し上流へ行くとこんな感じです。
(写真:丹生川)
大自然万歳!
緑の中を吹き抜ける風と足下を流れる冷た~い川が気持ちいいーーー!
自然のクーラーとはこのことなんですね
川遊びをする人、アユ釣りをする人、バーベキューをする人、風景画を描く人、気持ちよさそうに唯々座っている人。
毎年和歌山のみならず大阪など近隣府県からも遊びに来られるそうです。
みなさん、この夏は家の冷房を切って大自然の恵みを体感しに出かけてみませんか?
※川は流れが速くなったり、急に深くなったりするところがあるので、気をつけてくださいね。
小さいお子様には保護者の方が付き添ってあげてください。
雨が降り出したり、上流に雨雲が見えたりしたときは、急に水嵩が増すかもしれませんので要注意です。
>桃狩り体験観光
果夢果夢バザール(伊都郡かつらぎ町寺尾)
TEL:0736-22-8993
>丹生川で川遊び
周辺施設:農林総合研修センターさえもん(伊都郡九度山町丹生川246-1)
TEL:0736-54-3800
2011年06月30日
上富田町にある「潜水橋」
ブログ編集長です。
本日、出張で上富田町役場を訪問した際、富田川には珍しい潜水橋が3箇所もあるという話を聞き、役場からすぐ近くにある山王橋を見てきました。
潜水橋とは、別名沈下橋ともいい、川の堤防よりも低いところにかかっている橋で、川が増水すると水没して見えなくなることからつけられている名前です。水没したときに流されてきた材木などで流されないように、橋の欄干がないのが特徴です。
この写真が山王橋の写真です。鉄筋コンクリートのしっかりとした橋でしたが、幅はせまく欄干がないので、自転車に乗ったままですれ違うのは少し怖いだろうなと思いました。
ちょうど撮影しているときにも女性が自転車を押しながら通ってました。結構地元では使われているようです。
場所はこちらです。
大きな地図で見る
上富田町のホームページにはこの山王橋の説明が掲載されていましたので、こちらもあわせてご覧ください。
http://www.town.kamitonda.lg.jp/kami50y/kami50y19011.html
本日、出張で上富田町役場を訪問した際、富田川には珍しい潜水橋が3箇所もあるという話を聞き、役場からすぐ近くにある山王橋を見てきました。
潜水橋とは、別名沈下橋ともいい、川の堤防よりも低いところにかかっている橋で、川が増水すると水没して見えなくなることからつけられている名前です。水没したときに流されてきた材木などで流されないように、橋の欄干がないのが特徴です。
この写真が山王橋の写真です。鉄筋コンクリートのしっかりとした橋でしたが、幅はせまく欄干がないので、自転車に乗ったままですれ違うのは少し怖いだろうなと思いました。
ちょうど撮影しているときにも女性が自転車を押しながら通ってました。結構地元では使われているようです。
場所はこちらです。
大きな地図で見る
上富田町のホームページにはこの山王橋の説明が掲載されていましたので、こちらもあわせてご覧ください。
http://www.town.kamitonda.lg.jp/kami50y/kami50y19011.html
2011年06月29日
新米課長日記(2011/6/29)
藍染めシャツ
知事は、今日も分刻みのハードスケジュール。
県広報番組「きのくに21」-知事と語る-の収録も貴重なお昼休みの時間を拝借して行われました。
今回のテーマは今月22日からスタートした「わかやま節電アクションプラン」。 いつもながら、完璧にインタビューの進行を頭に入れた上で、フリップを手にツボを押さえて解説する知事の姿を安心感を持って見ていることができました。
ところで今日の知事の青い模様入りのシャツ、少し目立っていました。
午前中あった県議会の議場でも、取材の記者さん達の視線を引きつけたみたいで、広報課に問い合わせも入ってきていました。
本人に取材を試みると、「以前、日置川(白浜町)で藍染めを見せてもらった時に買い求めた」とのこと。
結構奮発されたそうですが、周囲の「沖縄のかりゆしも結構良い値段しますよ」の声に納得されたようでした。
知事には専属?スタイリストはついていないので、テレビ収録や雑誌取材の時、広報スタッフは知事の着衣を間近にするまで少し不安なのですが、今回のファッションはイケてますか?
知事は、今日も分刻みのハードスケジュール。
県広報番組「きのくに21」-知事と語る-の収録も貴重なお昼休みの時間を拝借して行われました。
今回のテーマは今月22日からスタートした「わかやま節電アクションプラン」。 いつもながら、完璧にインタビューの進行を頭に入れた上で、フリップを手にツボを押さえて解説する知事の姿を安心感を持って見ていることができました。
ところで今日の知事の青い模様入りのシャツ、少し目立っていました。
午前中あった県議会の議場でも、取材の記者さん達の視線を引きつけたみたいで、広報課に問い合わせも入ってきていました。
本人に取材を試みると、「以前、日置川(白浜町)で藍染めを見せてもらった時に買い求めた」とのこと。
結構奮発されたそうですが、周囲の「沖縄のかりゆしも結構良い値段しますよ」の声に納得されたようでした。
知事には専属?スタイリストはついていないので、テレビ収録や雑誌取材の時、広報スタッフは知事の着衣を間近にするまで少し不安なのですが、今回のファッションはイケてますか?
2011年06月28日
10000アクセス突破しました!
ブログ編集長です。
今日、「ほっと!和歌山県」〜和歌山県広報リレーブログの累計アクセス数が10000件を突破しました。ブログを始めたのが4月19日ですが、正式公開が5月17日ですので、その間42日、一日あたり200アクセスをいただいていることになります。
和歌山のホットな情報をタイムリーにお伝えすることを目的に、レポーター一同がんばって参りましたが、少しずつみなさんに浸透してきたのだと思います。
今後も、生の情報、おもしろい情報をどんどん掲載して、10万アクセス、100万アクセスを目指してがんばりますので、ご声援よろしくお願いします。また、読者のみなさんも、お友達・知り合いにも教えてあげて下さいね。
今日、「ほっと!和歌山県」〜和歌山県広報リレーブログの累計アクセス数が10000件を突破しました。ブログを始めたのが4月19日ですが、正式公開が5月17日ですので、その間42日、一日あたり200アクセスをいただいていることになります。
和歌山のホットな情報をタイムリーにお伝えすることを目的に、レポーター一同がんばって参りましたが、少しずつみなさんに浸透してきたのだと思います。
今後も、生の情報、おもしろい情報をどんどん掲載して、10万アクセス、100万アクセスを目指してがんばりますので、ご声援よろしくお願いします。また、読者のみなさんも、お友達・知り合いにも教えてあげて下さいね。
2011年06月28日
メイキング県民の友8月号
県民の友Aです。
県民の友の記事は、2人で「特集」と「お知らせ」の担当を月別交替で行っています。
これまで6月号の環境特集・7月号のお知らせと担当し、これでようやく第一巡、実質2回目の特集に臨んでいます。
まだまだ不慣れではありますが、相棒と「あなたと県を結ぶ広報紙」の作成を頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
今回8月号の特集は「子育て支援」
表紙撮りは県内の地域バランスをみながら決めていて、今回は岩出市の県植物公園緑花センターに決定。
表紙は特集のテーマに合ったものということで、2歳5ヶ月の子どもさんとその母親にモデルを依頼。カメラマンとともに3時に現地待ち合わせしました。
撮影ポイントその1は芝生広場。
ここははじめから想定していたメインのポイント。
とりあえず母親めがけて笑顔で走る!ということをしてもらうことに。
母親に到着しては10mくらい抱っこして引き離すということを5往復くらい行いました。
抱っこするのは私の役目。
とにかくご機嫌よく走ってもらわねばこの撮影は終わる。
しかし、この日の最高温度は31度・・。
撮影ポイントその2は同じ芝広場で子ヤギのナッキーとミーロとの競演。
実は現場に着くまで知らなかったのですが、偶然が呼んだなかなかの3ショット。
怖がりながらもよく食べるエサを切り札に、エサやりにトライ。
子ヤギ達にも翻弄されながら何とか撮影成功。
この時点で私のシャツは汗まみれ。
※ナッキーとミーロはこちら http://www.w-botanicalgarden.jp/event/
撮影ポイントその3はわんぱく広場へ。
予想はされていましたが、カメラマンさんが希望する遊具とは別の滑り台へ。
待つこと約30分。ようやく撮影再開。
いくつかの遊具で撮影を行いました。
それで写真を持ち帰り、レイアウト業者にタイトル挿入してもらったのがこちら。
この中から8月号の表紙が決まります。今回は課内でも意見が集中!
皆さんならどれを表紙に選びますか?お手元に県民の友が来たらお確かめくださいね。
県民の友の記事は、2人で「特集」と「お知らせ」の担当を月別交替で行っています。
これまで6月号の環境特集・7月号のお知らせと担当し、これでようやく第一巡、実質2回目の特集に臨んでいます。
まだまだ不慣れではありますが、相棒と「あなたと県を結ぶ広報紙」の作成を頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
今回8月号の特集は「子育て支援」
表紙撮りは県内の地域バランスをみながら決めていて、今回は岩出市の県植物公園緑花センターに決定。
表紙は特集のテーマに合ったものということで、2歳5ヶ月の子どもさんとその母親にモデルを依頼。カメラマンとともに3時に現地待ち合わせしました。
撮影ポイントその1は芝生広場。
ここははじめから想定していたメインのポイント。
とりあえず母親めがけて笑顔で走る!ということをしてもらうことに。
母親に到着しては10mくらい抱っこして引き離すということを5往復くらい行いました。
抱っこするのは私の役目。
とにかくご機嫌よく走ってもらわねばこの撮影は終わる。
しかし、この日の最高温度は31度・・。
撮影ポイントその2は同じ芝広場で子ヤギのナッキーとミーロとの競演。
実は現場に着くまで知らなかったのですが、偶然が呼んだなかなかの3ショット。
怖がりながらもよく食べるエサを切り札に、エサやりにトライ。
子ヤギ達にも翻弄されながら何とか撮影成功。
この時点で私のシャツは汗まみれ。
※ナッキーとミーロはこちら http://www.w-botanicalgarden.jp/event/
撮影ポイントその3はわんぱく広場へ。
予想はされていましたが、カメラマンさんが希望する遊具とは別の滑り台へ。
待つこと約30分。ようやく撮影再開。
いくつかの遊具で撮影を行いました。
それで写真を持ち帰り、レイアウト業者にタイトル挿入してもらったのがこちら。
この中から8月号の表紙が決まります。今回は課内でも意見が集中!
皆さんならどれを表紙に選びますか?お手元に県民の友が来たらお確かめくださいね。
2011年06月28日
プール清掃
平成23年6月27日(水)消防学校にて
水の事故が増加する季節を前に、水難救助訓練用プールの清掃を行いました。
1年分の汚れは相当なもので、黒カビの固形物がウジャウジャとプールの中に溜まり、清掃前はプールの底が見えませんでした。
はじめ、そんなプールの水に触れるのを躊躇していた学生たちですが、いつしかそんな事も忘れ、時折、笑顔を見せながらプール清掃に没頭していました。
開始から3時間後、プールサイドも含め、ようやく綺麗になりました。
さぁ、いよいよ、これで消防学校もプール開き。
救助担当教官から学生諸君へ… 水の中という特異環境での訓練は、いつも以上に危険を伴う。正しい泳法を身に付けることはもちろんのこと、自分を守る術もしっかり学び、救助方法を習得すること。
水の事故が増加する季節を前に、水難救助訓練用プールの清掃を行いました。
1年分の汚れは相当なもので、黒カビの固形物がウジャウジャとプールの中に溜まり、清掃前はプールの底が見えませんでした。
はじめ、そんなプールの水に触れるのを躊躇していた学生たちですが、いつしかそんな事も忘れ、時折、笑顔を見せながらプール清掃に没頭していました。
開始から3時間後、プールサイドも含め、ようやく綺麗になりました。
さぁ、いよいよ、これで消防学校もプール開き。
救助担当教官から学生諸君へ… 水の中という特異環境での訓練は、いつも以上に危険を伴う。正しい泳法を身に付けることはもちろんのこと、自分を守る術もしっかり学び、救助方法を習得すること。
2011年06月28日
耳の不自由な方への応対について
平成23年6月23日(木)PM学校にて
県障害福祉課の方々に手話を用いながら講義をしていただきました。
本講義では、手話、ジェスチャー、筆談、口話、空書等様々なコミュニケーションの手法を学びました。
災害現場では、どのような状況下でも助けを求める人とコミュニケーションを図り、安心感を与えるところから活動を開始します。
10月から現場で活動する学生にとって、大変貴重な体験となりました。
2011年06月28日
新米課長日記(2011/6/28)
ちょっと良い話
今日も朝から知事室周りは大忙し。
朝イチでの説明予定が飛んでしまい、体制を立て直して再チャレンジです。
そうこうしているうちにも、間接的に知事からのオーダーが数々舞い込んできて、ウエイティングサークルで素振りをしている最中にマウンドから剛速球を投げ込まれたバッターの心境。(ちょっと説明が長いかな?)
先日の日記で紹介した「求む!扇風機!!」の件。
気になっていたら、今日掲示板に書き込みがあって4台譲ってもらえたとのこと。
良かったですね。
「県庁のちょっと良い話」として、マスコミさんに話題提供しようかな・・・
今日も朝から知事室周りは大忙し。
朝イチでの説明予定が飛んでしまい、体制を立て直して再チャレンジです。
そうこうしているうちにも、間接的に知事からのオーダーが数々舞い込んできて、ウエイティングサークルで素振りをしている最中にマウンドから剛速球を投げ込まれたバッターの心境。(ちょっと説明が長いかな?)
先日の日記で紹介した「求む!扇風機!!」の件。
気になっていたら、今日掲示板に書き込みがあって4台譲ってもらえたとのこと。
良かったですね。
「県庁のちょっと良い話」として、マスコミさんに話題提供しようかな・・・
2011年06月28日
介助等について講義、実習について
平成23年6月23日(木)AM学校にて
消防職員としての介助等の基本技術の修得を図ることを目的として、和歌山県子ども・女性・障害者相談センター障害者支援課の講師を招き研修を受けました。
研修内容
・車いすの構造や広げ方、たたみ方等の基本的な操作方法
・介助と車いすを使用している人の気持ちを考える
・目が不自由な方への体験(アイマスクを使用して)
・相手の気持ちになって車いすの介助実施。
・段差や階段を使って介助方法(4名で階段の上り下りを実施)
「介助も救助も相手の気持ちになって考え、かけ声、声かけが大事!」