2022年01月04日
令和4年度「紀の国森づくり基金活用事業(公募事業)」を募集します!
和歌山県では、「紀の国森づくり税条例」及び「紀の国森づくり基金条例」に基づき、森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造を図るため、紀の国森づくり基金活用事業(公募事業)を実施しています。
県民自ら企画立案し、実施する活動を公募し、審査・選定のうえ、助成します。
森林・林業体験や放置され荒廃した森林の整備等を県民自らが企画、実施する活動が対象です。
県民の皆さんの、様々な視点を活かした事業提案をお待ちしております。
<紀の国森づくり基金活用事業補助金>
〇対象事業
森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造に関する活動、県民自ら企画・実施する活動が対象です。
(1)森とあそぶ・まなぶ
森林の重要性の普及啓発、森林・林業体験、森林を舞台にした遊び・学び場の提供 等
(2)森をつくる・まもる
放置され荒廃した森林の整備、歴史的・文化的価値の高い樹木の保存 等
(3)森をいかす
公共の場における木材の利活用、森の宝物の利活用 等
(4)提起
紀の国森づくり基金条例の趣旨に合致した提案 等
〇対象者
県内に事務所又は営業所を有する法人、その他の団体
〇補助限度額
1団体等につき、20万円以上200万円以内
〇補助率
補助対象経費の10/10以内又は定額
〇募集期間
令和4年1月4日(火)~令和4年1月31日(月) 【当日消印有効 】
〇選定方法
紀の国森づくり基金運営委員会において審議
〇提出先
最寄りの各振興局 林務課
〇その他
詳しくは、森林整備課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/kikin/koubo_jigyou.html
【お問い合わせ】 和歌山県農林水産部森林・林業局森林整備課
TEL 073-441-2977 / FAX 073-432-5850
(文責:森林整備課 井馬)
県民自ら企画立案し、実施する活動を公募し、審査・選定のうえ、助成します。
森林・林業体験や放置され荒廃した森林の整備等を県民自らが企画、実施する活動が対象です。
県民の皆さんの、様々な視点を活かした事業提案をお待ちしております。
<紀の国森づくり基金活用事業補助金>
〇対象事業
森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造に関する活動、県民自ら企画・実施する活動が対象です。
(1)森とあそぶ・まなぶ
森林の重要性の普及啓発、森林・林業体験、森林を舞台にした遊び・学び場の提供 等
(2)森をつくる・まもる
放置され荒廃した森林の整備、歴史的・文化的価値の高い樹木の保存 等
(3)森をいかす
公共の場における木材の利活用、森の宝物の利活用 等
(4)提起
紀の国森づくり基金条例の趣旨に合致した提案 等
〇対象者
県内に事務所又は営業所を有する法人、その他の団体
〇補助限度額
1団体等につき、20万円以上200万円以内
〇補助率
補助対象経費の10/10以内又は定額
〇募集期間
令和4年1月4日(火)~令和4年1月31日(月) 【当日消印有効 】
〇選定方法
紀の国森づくり基金運営委員会において審議
〇提出先
最寄りの各振興局 林務課
〇その他
詳しくは、森林整備課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/kikin/koubo_jigyou.html
【お問い合わせ】 和歌山県農林水産部森林・林業局森林整備課
TEL 073-441-2977 / FAX 073-432-5850
(文責:森林整備課 井馬)
2021年12月22日
シンポジウム「インターネットと人権」を開催します!
インターネット上の人権侵害が深刻化する中、それらを未然に防ぐために必要なことは何かを考えるシンポジウムを開催しますので、みなさま、ぜひご参加ください。
日時 令和4年1月25日(火)13:30~16:30
場所 かつらぎ総合文化会館「あじさいホール」
(伊都郡かつらぎ町丁ノ町2454)
内容 ◆第1部(基調講演)
佐藤 佳弘さん(株式会社情報文化総合研究所代表取締役、武蔵野大学名誉教授)
◆第2部(パネルディスカッション)
コーディネーター 佐藤 佳弘さん
パネリスト 豊田 充崇さん(和歌山大学教授)
竹内 和雄さん(一般社団法人ソーシャルメディア研究会代表、兵庫県立大学准教授)
山岡 大さん(弁護士、あさかぜ法律事務所代表)
定員 200人(先着順、要申込)
費用 無料
申込方法 「名前、所属(団体)、電話番号」を電話、FAX、メールでお知らせください
申込先 公益財団法人和歌山県人権啓発センター
その他 満1歳から小学2年生までのお子さんの一時保育を行います。
ご希望の方は、令和3年12月28日までにお申し込みください。
【お問い合わせ先】
・公益財団法人和歌山県人権啓発センター
(和歌山市手平2-1-2 和歌山ビッグ愛2F)
電話 :073-435-5420
FAX :073-435-5421
メール:j-internet@w-jinken.jp
・和歌山県企画部人権局人権施策推進課
担当 :岡本
電話 :073-441-2566
FAX :073-433-4540
(文責 人権施策推進課 岡本)
日時 令和4年1月25日(火)13:30~16:30
場所 かつらぎ総合文化会館「あじさいホール」
(伊都郡かつらぎ町丁ノ町2454)
内容 ◆第1部(基調講演)
佐藤 佳弘さん(株式会社情報文化総合研究所代表取締役、武蔵野大学名誉教授)
◆第2部(パネルディスカッション)
コーディネーター 佐藤 佳弘さん
パネリスト 豊田 充崇さん(和歌山大学教授)
竹内 和雄さん(一般社団法人ソーシャルメディア研究会代表、兵庫県立大学准教授)
山岡 大さん(弁護士、あさかぜ法律事務所代表)
定員 200人(先着順、要申込)
費用 無料
申込方法 「名前、所属(団体)、電話番号」を電話、FAX、メールでお知らせください
申込先 公益財団法人和歌山県人権啓発センター
その他 満1歳から小学2年生までのお子さんの一時保育を行います。
ご希望の方は、令和3年12月28日までにお申し込みください。
【お問い合わせ先】
・公益財団法人和歌山県人権啓発センター
(和歌山市手平2-1-2 和歌山ビッグ愛2F)
電話 :073-435-5420
FAX :073-435-5421
メール:j-internet@w-jinken.jp
・和歌山県企画部人権局人権施策推進課
担当 :岡本
電話 :073-441-2566
FAX :073-433-4540
(文責 人権施策推進課 岡本)
2021年05月20日
令和3年度(第2次)「紀の国森づくり基金活用事業(公募事業)」を募集します!
和歌山県では、「紀の国森づくり税条例」及び「紀の国森づくり基金条例」に基づき、森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造を図るため、紀の国森づくり基金活用事業(公募事業)を実施しています。
県民自ら企画立案し、実施する活動を公募し、審査・選定のうえ、助成します。
森林・林業体験や放置され荒廃した森林の整備等を県民自らが企画、実施する活動が対象です。
県民の皆さんの、様々な視点を活かした事業提案をお待ちしております。
<紀の国森づくり基金活用事業補助金>
〇対象事業
森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造に関する活動、県民自ら企画・実施する活動が対象です。
(1)森とあそぶ・まなぶ
森林の重要性の普及啓発、森林・林業体験、森林を舞台にした遊び・学び場の提供 等
(2)森をつくる・まもる
放置され荒廃した森林の整備、歴史的・文化的価値の高い樹木の保存 等
(3)森をいかす
公共の場における木材の利活用、森の宝物の利活用 等
(4)提起
紀の国森づくり基金条例の趣旨に合致した提案 等
〇対象者
県内に事務所又は営業所を有する法人、その他の団体
〇補助限度額
1団体等につき、20万円以上200万円以内
〇補助率
補助対象経費の10/10以内又は定額
〇募集期間
令和3年5月24日(月)~令和3年6月25日(金) 【当日消印有効 】
〇選定方法
紀の国森づくり基金運営委員会において審査のうえ知事が選定
〇提出先
最寄りの各振興局 林務課
〇その他
詳しくは、森林整備課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/kikin/koubo_jigyou.html
【お問い合わせ】 和歌山県農林水産部森林・林業局森林整備課
TEL 073-441-2977 / FAX 073-432-5850
(文責:森林整備課 井馬)
県民自ら企画立案し、実施する活動を公募し、審査・選定のうえ、助成します。
森林・林業体験や放置され荒廃した森林の整備等を県民自らが企画、実施する活動が対象です。
県民の皆さんの、様々な視点を活かした事業提案をお待ちしております。
<紀の国森づくり基金活用事業補助金>
〇対象事業
森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造に関する活動、県民自ら企画・実施する活動が対象です。
(1)森とあそぶ・まなぶ
森林の重要性の普及啓発、森林・林業体験、森林を舞台にした遊び・学び場の提供 等
(2)森をつくる・まもる
放置され荒廃した森林の整備、歴史的・文化的価値の高い樹木の保存 等
(3)森をいかす
公共の場における木材の利活用、森の宝物の利活用 等
(4)提起
紀の国森づくり基金条例の趣旨に合致した提案 等
〇対象者
県内に事務所又は営業所を有する法人、その他の団体
〇補助限度額
1団体等につき、20万円以上200万円以内
〇補助率
補助対象経費の10/10以内又は定額
〇募集期間
令和3年5月24日(月)~令和3年6月25日(金) 【当日消印有効 】
〇選定方法
紀の国森づくり基金運営委員会において審査のうえ知事が選定
〇提出先
最寄りの各振興局 林務課
〇その他
詳しくは、森林整備課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/kikin/koubo_jigyou.html
【お問い合わせ】 和歌山県農林水産部森林・林業局森林整備課
TEL 073-441-2977 / FAX 073-432-5850
(文責:森林整備課 井馬)
2021年01月22日
令和2年度『クリーンアップ運動~スポGOMI大会(和歌山市)~』参加者募集!
スポGOMI大会とは、チームで力を合わせ、制限時間内に決められたエリア内でごみを拾い、その質(種類)と量をポイントで競い合う、子供から大人まで年齢を問わず参加できる競技です。
令和3年に開催される「紀の国わかやま文化祭2021」や「和歌山県誕生150年」に向け、ごみひとつないきれいな和歌山にしましょう!
ご家族やお友達、サークル、職場のみなさんでぜひご参加ください。
令和2年度『クリーンアップ運動~スポGOMI大会(和歌山市)~』
○開催日時および場所
日 時 令和3年3月6日(土) 9時30分~12時00分
場 所 和歌山市 和歌山県立体育館(和歌山市中之島2238)周辺
○募集チーム数
1チーム5名以内(3名以上)で、20組100名程度を募集します(先着順)。
ただし、小学生以下の参加については、保護者(1名以上)との混合メンバーでご参加ください。
○申し込み方法
申込用紙に必要事項を記入し、令和3年2月25日(木)までに下記お問い合わせ先までFAX、メール、郵送(必着)ください。
○その他
詳細についてはチラシおよび県民生活課HPをご覧ください。
リンク先 →https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031300/d00156190.html
★令和2年度の様子
(田辺市大会)
【お問い合わせ】 和歌山県 県民生活課(和歌山市小松原通一丁目1番地)
TEL 073-441-2598 FAX 073-433-1771
Eメール:e0313001@pref.wakayama.lg.jp
(文責:県民生活課 山﨑愛未)
令和3年に開催される「紀の国わかやま文化祭2021」や「和歌山県誕生150年」に向け、ごみひとつないきれいな和歌山にしましょう!
ご家族やお友達、サークル、職場のみなさんでぜひご参加ください。
令和2年度『クリーンアップ運動~スポGOMI大会(和歌山市)~』
○開催日時および場所
日 時 令和3年3月6日(土) 9時30分~12時00分
場 所 和歌山市 和歌山県立体育館(和歌山市中之島2238)周辺
○募集チーム数
1チーム5名以内(3名以上)で、20組100名程度を募集します(先着順)。
ただし、小学生以下の参加については、保護者(1名以上)との混合メンバーでご参加ください。
○申し込み方法
申込用紙に必要事項を記入し、令和3年2月25日(木)までに下記お問い合わせ先までFAX、メール、郵送(必着)ください。
○その他
詳細についてはチラシおよび県民生活課HPをご覧ください。
リンク先 →https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031300/d00156190.html
★令和2年度の様子
(田辺市大会)
【お問い合わせ】 和歌山県 県民生活課(和歌山市小松原通一丁目1番地)
TEL 073-441-2598 FAX 073-433-1771
Eメール:e0313001@pref.wakayama.lg.jp
(文責:県民生活課 山﨑愛未)
2020年12月14日
シンポジウム「インターネットと人権」を開催します!
インターネット上の人権侵害が深刻化するなか、それらを未然に防ぐために必要なことは何かを考えるシンポジウムを開催します。
日時 令和3年1月19日(火)13:30~16:30
場所 紀南文化会館 小ホール(田辺市新屋敷町1番地)
内容 ◆基調講演
佐藤佳弘氏(株式会社情報文化総合研究所代表取締役、武蔵野大学名誉教授)
◆パネルディスカッション
コーディネーター 佐藤佳弘氏
パネリスト 豊田充崇氏(和歌山大学教授)
竹内和雄氏(一般社団法人ソーシャルメディア研究会代表、兵庫県立大学准教授)
山岡大氏(あさかぜ法律事務所代表、弁護士)
定員 150人(先着順、要申込)
申込方法 「名前、所属(団体)、電話番号」を電話、FAX、メールでお知らせください。
申込先 公益財団法人和歌山県人権啓発センター
その他 満1歳から小学2年生までのお子さんの一時保育を行います。
ご希望の方は、令和2年12月28日までにお申し込みください。
【お問い合せ先】
・公益財団法人和歌山県人権啓発センター
(和歌山市手平2-1-2 和歌山ビッグ愛2F)
電 話:073-435-5420
FAX:073-435-5421
メール:j-internet@w-jinken.jp
・和歌山県企画部人権施策推進課
担 当:岡本
電 話:073-441-2566
日時 令和3年1月19日(火)13:30~16:30
場所 紀南文化会館 小ホール(田辺市新屋敷町1番地)
内容 ◆基調講演
佐藤佳弘氏(株式会社情報文化総合研究所代表取締役、武蔵野大学名誉教授)
◆パネルディスカッション
コーディネーター 佐藤佳弘氏
パネリスト 豊田充崇氏(和歌山大学教授)
竹内和雄氏(一般社団法人ソーシャルメディア研究会代表、兵庫県立大学准教授)
山岡大氏(あさかぜ法律事務所代表、弁護士)
定員 150人(先着順、要申込)
申込方法 「名前、所属(団体)、電話番号」を電話、FAX、メールでお知らせください。
申込先 公益財団法人和歌山県人権啓発センター
その他 満1歳から小学2年生までのお子さんの一時保育を行います。
ご希望の方は、令和2年12月28日までにお申し込みください。
【お問い合せ先】
・公益財団法人和歌山県人権啓発センター
(和歌山市手平2-1-2 和歌山ビッグ愛2F)
電 話:073-435-5420
FAX:073-435-5421
メール:j-internet@w-jinken.jp
・和歌山県企画部人権施策推進課
担 当:岡本
電 話:073-441-2566
2020年11月26日
令和3年度「紀の国森づくり基金活用事業(公募事業)」を募集します!
和歌山県では、「紀の国森づくり税条例」及び「紀の国森づくり基金条例」に基づき、森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造を図るため、紀の国森づくり基金活用事業(公募事業)を実施しています。
県民自ら企画立案し、実施する活動を公募し、審査・選定のうえ、助成します。
森林・林業体験や放置され荒廃した森林の整備等を県民自らが企画、実施する活動が対象です。
県民の皆さんの、様々な視点を活かした事業提案をお待ちしております。
<紀の国森づくり基金活用事業補助金>
〇対象事業
森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造に関する活動、県民自ら企画・実施する活動が対象です。
(1)森とあそぶ・まなぶ
森林の重要性の普及啓発、森林・林業体験、森林を舞台にした遊び・学び場の提供 等
(2)森をつくる・まもる
放置され荒廃した森林の整備、歴史的・文化的価値の高い樹木の保存 等
(3)森をいかす
公共の場における木材の利活用、森の宝物の利活用 等
(4)提起
紀の国森づくり基金条例の趣旨に合致した提案 等
〇対象者
県内に事務所又は営業所を有する法人、その他の団体
〇補助限度額
1団体等につき、20万円以上200万円以内
〇補助率
補助対象経費の10/10以内又は定額
〇募集期間
令和2年12月1日(火)~令和3年1月20日(水) 【当日消印有効 】
〇選定方法
紀の国森づくり基金運営委員会において審議
〇提出先
最寄りの各振興局 林務課
〇その他
詳しくは、森林整備課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/kikin/koubo_jigyou.html
【お問い合わせ】 和歌山県農林水産部森林・林業局森林整備課
TEL 073-441-2977 / FAX 073-432-5850
(文責:森林整備課 井馬)
県民自ら企画立案し、実施する活動を公募し、審査・選定のうえ、助成します。
森林・林業体験や放置され荒廃した森林の整備等を県民自らが企画、実施する活動が対象です。
県民の皆さんの、様々な視点を活かした事業提案をお待ちしております。
<紀の国森づくり基金活用事業補助金>
〇対象事業
森林環境の保全及び森林と共生する文化の創造に関する活動、県民自ら企画・実施する活動が対象です。
(1)森とあそぶ・まなぶ
森林の重要性の普及啓発、森林・林業体験、森林を舞台にした遊び・学び場の提供 等
(2)森をつくる・まもる
放置され荒廃した森林の整備、歴史的・文化的価値の高い樹木の保存 等
(3)森をいかす
公共の場における木材の利活用、森の宝物の利活用 等
(4)提起
紀の国森づくり基金条例の趣旨に合致した提案 等
〇対象者
県内に事務所又は営業所を有する法人、その他の団体
〇補助限度額
1団体等につき、20万円以上200万円以内
〇補助率
補助対象経費の10/10以内又は定額
〇募集期間
令和2年12月1日(火)~令和3年1月20日(水) 【当日消印有効 】
〇選定方法
紀の国森づくり基金運営委員会において審議
〇提出先
最寄りの各振興局 林務課
〇その他
詳しくは、森林整備課ホームページをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/kikin/koubo_jigyou.html
【お問い合わせ】 和歌山県農林水産部森林・林業局森林整備課
TEL 073-441-2977 / FAX 073-432-5850
(文責:森林整備課 井馬)
2020年11月25日
「わかやま冬の交通安全運動」を実施します!!
12月1日(火)から12月10日(木)までの10日間にわたり、「わかやま冬の交通安全運動」を実施します。
運動期間中は、「飲酒運転の根絶」、「歩行者の安全と自転車の安全利用の確保」、「高齢運転者等の安全運転の励行」の重点目標のもと、各地域で交通安全教室や街頭啓発、街頭指導など様々な取組を実施し、交通安全意識の向上を図っていきます。
年末にかけて飲酒する機会が増えますが、お酒は、わずかな量を飲酒した場合でも運転能力・判断能力の低下を招き、重大な事故を引き起こす可能性がありますので飲酒運転は絶対にやめましょう。
家庭、職場、飲食店等の地域ぐるみでも「飲酒運転はしない・させない・許さない」環境づくりに取り組んで下さい。
また、夕暮れ時は帰宅等の活動時間と重なり、例年、交通事故が多く発生しているので運転者も歩行者も交通事故に気をつけて下さい。
(文責:県民生活課 高垣)
運動期間中は、「飲酒運転の根絶」、「歩行者の安全と自転車の安全利用の確保」、「高齢運転者等の安全運転の励行」の重点目標のもと、各地域で交通安全教室や街頭啓発、街頭指導など様々な取組を実施し、交通安全意識の向上を図っていきます。
年末にかけて飲酒する機会が増えますが、お酒は、わずかな量を飲酒した場合でも運転能力・判断能力の低下を招き、重大な事故を引き起こす可能性がありますので飲酒運転は絶対にやめましょう。
家庭、職場、飲食店等の地域ぐるみでも「飲酒運転はしない・させない・許さない」環境づくりに取り組んで下さい。
また、夕暮れ時は帰宅等の活動時間と重なり、例年、交通事故が多く発生しているので運転者も歩行者も交通事故に気をつけて下さい。
(文責:県民生活課 高垣)
2020年11月02日
日本初ワーケーションの聖地『南紀白浜』を選んだ大企業に聞く!この地の魅力とは!?
和歌山県関連サイトを紹介します。
テレビ東京・BSテレビ東京が発信するオウンドメディア「テレ東プラス」で令和2年10月にBSテレビ東京(BS7チャンネル)で放映された「和歌山ミュージアム ワーケーション」の動画付き編集記事が紹介されていますので是非ご覧ください
・媒 体:テレ東プラス
・タイトル:日本初ワーケーションの聖地『南紀白浜』を選んだ大企業に聞く!
この地の魅力とは!?
・URL:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/travel/entry/2020/022656.html
(文責:広報課 小倉知典)
テレビ東京・BSテレビ東京が発信するオウンドメディア「テレ東プラス」で令和2年10月にBSテレビ東京(BS7チャンネル)で放映された「和歌山ミュージアム ワーケーション」の動画付き編集記事が紹介されていますので是非ご覧ください
・媒 体:テレ東プラス
・タイトル:日本初ワーケーションの聖地『南紀白浜』を選んだ大企業に聞く!
この地の魅力とは!?
・URL:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/travel/entry/2020/022656.html
(文責:広報課 小倉知典)
2020年10月27日
UIターン就農相談フェアを開催します!~移住や林業に関する相談も受け付けます!!~
県内で新たに自立就農やUターン就農を志す方、農業法人等への就職を希望される方や林業分野への就職を考えている方を対象とした相談フェアを開催します。
農業に少しでも興味のある方は気軽にお越しください。
1 日 時 令和2年12月13日(日)10:00~15:00
無料相談。事前申し込み制。詳しくはチラシをご覧ください。
2 場 所 和歌山県JAビル2階和ホールABC(和歌山市美園町5-1-1)
3 対象者 自立就農及び農業法人等への就農を考えている方や林業分野への就職を考えている方
※年齢・職歴・在住場所(県内外)は問いません。
4 内 容 新規就農相談、新規就農セミナー、農業法人等就職相談、和歌山県農林大学校進学相談、林業就業相談、資金に関する相談、移住相談、一部市町担当者による相談
※新規就農セミナーでは、実際に和歌山県で就農した方から直接話を聞くことができます。
5 共 催:和歌山県、(一社)和歌山県農業会議、(公財)和歌山県農業公社
協 力:JAグループ和歌山、和歌山県農業法人協会
6 出展団体:和歌山県、(一社)和歌山県農業会議、和歌山県農業法人協会、由良町、田辺市、那智勝浦町、JAグループ和歌山、紀ノ川農業協同組合、(株)日本政策金融公庫
※新型コロナウイルス感染症蔓延防止のため、当日はマスクの着用およびアルコール消毒
等の予防対策をとり、フェアを開催します。
【お問い合わせ先】
・和歌山県農林大学校就農支援センター
担当:大野
電話:0738-23-3488
HP:https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071601/sintyakujouhou/index.html
・和歌山県農林水産部農業生産局経営支援課担い手育成班
担当:江畑
電話:073-441-2932
HP:https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070900/befarmer/befarmer.html
(文責:経営支援課 江畑)
農業に少しでも興味のある方は気軽にお越しください。
1 日 時 令和2年12月13日(日)10:00~15:00
無料相談。事前申し込み制。詳しくはチラシをご覧ください。
2 場 所 和歌山県JAビル2階和ホールABC(和歌山市美園町5-1-1)
3 対象者 自立就農及び農業法人等への就農を考えている方や林業分野への就職を考えている方
※年齢・職歴・在住場所(県内外)は問いません。
4 内 容 新規就農相談、新規就農セミナー、農業法人等就職相談、和歌山県農林大学校進学相談、林業就業相談、資金に関する相談、移住相談、一部市町担当者による相談
※新規就農セミナーでは、実際に和歌山県で就農した方から直接話を聞くことができます。
5 共 催:和歌山県、(一社)和歌山県農業会議、(公財)和歌山県農業公社
協 力:JAグループ和歌山、和歌山県農業法人協会
6 出展団体:和歌山県、(一社)和歌山県農業会議、和歌山県農業法人協会、由良町、田辺市、那智勝浦町、JAグループ和歌山、紀ノ川農業協同組合、(株)日本政策金融公庫
※新型コロナウイルス感染症蔓延防止のため、当日はマスクの着用およびアルコール消毒
等の予防対策をとり、フェアを開催します。
【お問い合わせ先】
・和歌山県農林大学校就農支援センター
担当:大野
電話:0738-23-3488
HP:https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071601/sintyakujouhou/index.html
・和歌山県農林水産部農業生産局経営支援課担い手育成班
担当:江畑
電話:073-441-2932
HP:https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070900/befarmer/befarmer.html
(文責:経営支援課 江畑)
2020年10月22日
和歌山県ごみの散乱防止に関する条例の罰則規定が10月1日に施行されました。
和歌山県では、県土全体の広域的な環境の保全、また将来にわたり県民にとって健康で文化的な生活を構築していくため、「和歌山県ごみの散乱防止に関する条例」を制定し、10月1日から罰則規定も含め、全面的に施行しました。
罰則規定は、不法投棄等みだりにごみを捨てることに対する取り締まり強化を目的に、違法なごみ捨て行為を行った人に対して、その場でごみを回収するように命令でき、それに従わなかった場合の過料の徴収を行うものです。
全面施行日当日の10月1日には、県庁正面玄関でパトロール出発式を行い、環境監視員らパトロール員は決意を新たに監視パトロールに向かいました。
監視パトロールでは、路上喫煙に伴う吸い殻のポイ捨てが多い状況でした。これらも違反行為であることを十分に認識していただきたいです。
ごみの散乱を「しない」「させない」「許さない」を合言葉に、県民一丸でもっともっときれいな和歌山を作りましょう!
(文責:循環型社会推進課 谷上)
罰則規定は、不法投棄等みだりにごみを捨てることに対する取り締まり強化を目的に、違法なごみ捨て行為を行った人に対して、その場でごみを回収するように命令でき、それに従わなかった場合の過料の徴収を行うものです。
全面施行日当日の10月1日には、県庁正面玄関でパトロール出発式を行い、環境監視員らパトロール員は決意を新たに監視パトロールに向かいました。
監視パトロールでは、路上喫煙に伴う吸い殻のポイ捨てが多い状況でした。これらも違反行為であることを十分に認識していただきたいです。
ごみの散乱を「しない」「させない」「許さない」を合言葉に、県民一丸でもっともっときれいな和歌山を作りましょう!
(文責:循環型社会推進課 谷上)