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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
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2013年10月31日

11月3日 ジオパークを目指す串本町の荒船海岸で自然観察会

本州最南端である串本町荒船海岸において11月3日(に自然観察会が開催されます。

地元以外の人にとって「荒船海岸ってどこ?」と思うかも知れません。
荒船海岸は串本町の東端、熊野灘沿いに3kmにわたって奇岩怪石が続く、吉野熊野国立公園にも指定される海岸です。その変化にとんだ風景はハイキングコースとしても秀逸です。荒船海岸は南紀熊野ジオパーク構想のジオサイト(ジオパークの中の見学場所)候補地のひとつになるほどのとても魅力的な場所なのです。


自然観察会の企画・主催は「大辺路刈り開き隊」です。熊野古道の大辺路の魅力を紹介し、歴史遺産の発掘と保全に役立てることを目的に設立された団体です。大辺路刈り開き隊のみなさんは大辺路がとても大好きなのです。そんな大辺路刈り開き隊による自然観察会を実施します。是非参加してください。

               
「あらふね海岸自然観察会 大地の生い立ちと秋の植物」
日時:11月3日()10時から15時まで
午前9時30分より あらふね海水浴場駐車場で受付を開始します。


大きな地図で見る
(あらふね海岸海水浴場の場所です)

案内人:宮本 学さん(地元在住のガイドで荒船海岸を知り尽くした人です)
参加費:500円(資料・保険代金)※弁当は持参してください。

申し込み・お問い合わせは大辺路刈り開き隊 上野さん(電話:0735-62-5458)、仲江さん(電話:0735-62-5458)まで

暖かく体が動きやすい季節ですので、みなさん串本町の荒船海岸に是非来て、大地の生い立ちを感じてください!

(文責:東牟婁振興局企画産業課 村部 昭憲)

  

Posted by くまくま at 21:52Comments(0)イベント・地域振興

2013年10月31日

スペイン最大紙”ELPaís”で高野山が紹介されました!



先日10月1日付のブログにて(“外国人観光客へのインタビュー”)高野山・白浜で行ったアンケートについてお伝えしましたが、スペインの最大紙「El País」(9月10日付)に高野山の記事が掲載されましたので、お伝えします。

新聞記事の要約は以下の通りです。

“1日仏僧”-高野山の寺院に90~150ユーロで神秘経験-

「大阪の南に位置し、2004年に世界遺産登録された高野山では、幸運にも剃髪しなくても1日仏僧になれる。高野山は高野の山の頂に沿うように、小さな村落に100以上の寺院が隠れるように点在し、高野山へは、山の急斜面をゆっくりと小さなケーブルカーで上がっていく。
夕食の有無、部屋のタイプにより9,000円から15,000円で料金のオプションがあり、1泊する寺院を選ぶことが出来る。若い僧侶が食事を給仕してくれる。料理は完全なベジタリアンで、味噌汁、豆腐、天ぷら、数種の漬け物、ご飯など10品以上からなり、夕日が部屋の障子に陰を落とす時刻に部屋で夕食をとることができる。
寺院内の夜はかなり早い。夜10時には全ての活動が終了し、禅の庭はリラックスするのに最適な空間となる。浴衣を身にまとい休息を取る時間であり、朝6時には祈りの時間が始まる。線香のにおい、ろうそくの明かり、そして仏教の読経があらゆる意味で真の祈りの経験となる。     
そして部屋に戻るとベジタリアン料理の朝食が運ばれている。
しかしまだ高野山の感動は終わらない。この小さな村落には世界で最も壮大な墓地がある。日本最大規模であり、2キロに及ぶ小道に沿って20万基以上の仏教徒の墓がある。小道の終わりには、弘法大師の入定に敬意を表しその霊廟が建てられている。信者は年中、この素晴らしい参詣道を参拝している。」

今年から来年にかけて「日西交流400周年」事業が展開されており、今年6月にマドリッドで行われた開幕記念行事に名誉総裁である皇太子殿下がご臨席なさり、その後、スペイン・ガリシア州を訪問しサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼道を歩かれたことをご記憶の方もいらっしゃると思います。
和歌山県とガリシア州は「熊野古道」と「サンティアゴへの道」が存在する地域として
1998年に姉妹道提携を結び、様々な交流を進めてきました。
ここ数年は青少年交流を行っており、今年7月には第3回目の受入をしました。18才から30才までの青少年15名が来県し、海南の蒔絵、小学校や大学訪問、湯浅散策、熊野古道ウォ-クなどの体験、ホームステイも経験し、和歌山への理解を深めました。
残念ながら今回の新聞記事に“WAKAYAMA”の文字はないのですが、高野山の魅力を十分に伝えていただき、嬉しい限りです。交流で和歌山を訪れた方の感想文や、前述の和歌山訪問中の外国人へのアンケートでも、和歌山の自然の美しさ、人の素晴らしさが魅力として挙げられていました。これからもますます和歌山の魅力を多くの方々に知っていただけるよう、力を尽くしたいと思います。

〈文責:文化国際課 中村貴子〉  

Posted by Nakamura at 17:20Comments(0)観光・自然

2013年10月31日

【同日開催】第9回水環境に関する講演会・源流フォーラム

「第9回水環境に関する講演会」と「源流フォーラム」が同日開催されます。

自由にご参加頂けます(入場無料)。是非ご参加下さい。








開 催 日 :平成25年11月2日(土)

開催場所 :九度山町ふるさとセンター5階大ホール
      (和歌山県伊都郡九度山町九度山1190-1 電話:0736-54-2019)

プログラム

 13:00~受付開始
 
 13:30~「水環境に関する講演会」
        
        源流の文化・景観等の保全活用と流域連携
         ~源流白書が切り拓く源流の将来像~

        講師 中村 文明 氏(多摩川源流研究所所長)

 15:00~「源流フォーラム」

        ~流域連携の昨日・今日~

        コーディネーター 中村 文明 氏
        パネラー      春増 薫 氏(川上村・樽丸製造)
                   宇田 篤弘 氏(紀の川市・紀ノ川農業協同組合長)
                   髙井 宏 氏(和歌山市・和歌浦漁業共同組合)

○お問い合わせ先

「水環境に関する講演会」
 吉野川・紀の川流域協議会事務局(和歌山市総務公室政策推進部企画課内)
 電話:073-435-1015

「源流フォーラム」
 奈良県川上村水源地の村づくり課
 電話:0746-52-0111


(文責:地域政策課 船本健正)  
Posted by 地域政策・水資源 at 12:40Comments(0)イベント・地域振興

2013年10月31日

日曜の読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」で和歌山の餅まき特集!

今週の和歌山県関連テレビ番組の追加を1件ご紹介します。

11/3(日)22:30-23:30 読売テレビ(近畿広域圏)の「大阪ほんわかテレビ」
日本各地の新しい物、変わった物、面白い物を紹介する「情報喫茶店」のコーナーで、何と和歌山の餅まきが紹介されます! 番組表には、「天からいろんなものが降ってくる和歌山の珍風景」と紹介されています。
10月の和歌山県内は、県内各地の神社の秋祭りを中心に、数え切れないほどの餅まきが行われていて、私は、その数はきっと全国一だろうと思っています。そんな「餅まきの聖地!和歌山」の様子を特集で取り上げたいと、番組スタッフから連絡をいただいたことから、この企画が実現しました。

ロケが行われたのは、10/16(水)で、午後4時から湯浅町栖原の幸神社、午後5時から有田市宮崎町の飛龍神社と、2箇所の秋祭りでの餅まきの様子が取材されました。女性レポーターが、和歌山の餅まきに参加し、地元の餅拾い名人のおばちゃんに教わりながら、その楽しさを実感するというものです。私も、『「餅まきの聖地!」和歌山の餅まき情報』facebookページの管理人と言うことで、和歌山の餅まきの歴史や特徴などをナビゲートする役割で出演させていただきました。バラエティ番組らしく、ロケは餅拾い名人のおばちゃんのおしゃべりを中心に、楽しい雰囲気で行われましたので、どんな出来上がりになっているのかとても楽しみです。



「大阪ほんわかテレビ」をきっかけに、歴史と伝統ある和歌山の「餅まき」文化を少しでも皆さんに知ってもらえればとてもうれしいですね。老若男女一緒になって楽しめる和歌山の「餅まき」の様子を、テレビでぜひ味わってみてください!!

なお、番組の都合で放送内容が変更になる場合もありますので、その際にはご容赦ください。

また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 11:45Comments(0)テレビ

2013年10月30日

南紀熊野ジオパーク構想。フォトコンテスト作品大募集!

 南紀熊野ジオパーク構想エリア素敵な写真を大募集しています!
入賞作品は、南紀熊野ジオパーク推進協議会および構成団体のホームページやパンフレットなどを通じて、南紀熊野の魅力発信に活用させて頂きます。
 皆さんからの特別な一枚をお待ちしています!


(画像をクリックするとパンフレット・応募票のPDFファイルが開きます。)

 

【応募テーマ】 『南紀熊野ジオパーク構想エリアの魅力が伝わる写真』
・魅力的な地形や風景
・地元特有の動植物
・南紀熊野の歴史や文化
・農業、漁業、地場産業などエリア内での人々の営み など


【応募締切】 平成26年1月17日(金)(郵送の場合は当日消印有効)
【応募資格】 どなたでも参加できます!
【応募方法】 応募票に必要事項を記入し、作品裏面に粘着テープ等で貼付して、郵送または持参で提出して下さい。
【入賞数および賞品】
   
 最優秀賞   1点    3万円
 優秀賞     2点     1万円
 市町村賞   9点    地元産品
 入選     20点程度 記念品

【応募先】
 〒640-8585 和歌山県和歌山市小松原通1-1(和歌山県自然環境室内)
 南紀熊野ジオパーク推進協議会事務局 フォトコンテスト係

 お問い合わせは、南紀熊野ジオパーク推進協議会事務局 フォトコンテスト係まで。
 (TEL.073-441-2780 FAX.073-433-3590 E-mail:e0320004@pref.wakayama.lg.jp)

●南紀熊野ジオパーク構想エリアとは、新宮市、白浜町、上富田町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町の9市町村の範囲です。
●応募に際してはパンフレット裏面の応募規定をよくご確認ください。パンフレット・応募票は上記市町村の役場や、西牟婁振興局、東牟婁振興局にも備えております。上記パンフレット画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
構想エリア内のジオサイト候補地については
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/032500/documents/geosite.pdfをご覧ください。


(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中秀郎)  

Posted by くまくま at 23:29Comments(0)広報一般

2013年10月30日

レストラン「近畿大学水産研究所」銀座店が12/4オープン!

昨日(10/29)近畿大学は、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」を、12月2日(月)12月4日(水)に東京・銀座にオープンすると発表しました。発表資料はこちらです。
(※11/20追記。 工事の遅れによりオープン日が12/4になると発表されました。近畿大学の発表資料はこちら。)

近畿大学プレスリリース:「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」 12月2日(月)11:30オープン
和歌山県政ニュース:グランフロント大阪・ナレッジキャピタルで大好評の養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」が東京・銀座に進出!

今年4月に大阪の新名所グランフロント大阪にオープンした「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」1号店は、開店半年を過ぎた今でも連日大行列ができ、11月の予約も受付開始からわずか数時間で満席になるほどの人気が続いていますが、その人気店が東京・銀座でも楽しめるということで、和歌山県民ならずともわくわくしてまいります。

場所は、銀座6丁目、首都高速の高架下にある銀座コリドー街の2階です。昼も夜も大勢の人々で賑わう飲食店街ですね。


ホームページに掲載されている店舗のイメージ図はこちらです。


メニューは、大阪の1号店と同様、近畿大学が世界で初めて完全養殖に成功したクロマグロ「近大マグロ」をはじめ、マダイ、クエ、ヒラメなど、和歌山県にある近畿大学水産研究所で養殖された魚をメインにしたものです、また、魚以外の食材も和歌山県産にこだわったメニューが提供され、お酒も和歌山県産を中心に提供してくれるとのことです。


「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」銀座店のオープンで、近大マグロをはじめとする和歌山生まれの養殖魚はもちろん、和歌山の食材を楽しめるお店がまた一つ増えて、とても期待をしています。私もできるだけ早くお邪魔して、レポートを掲載したいと思っています。
でも、きっと予約をとるのが大変なのでしょうね…!!

(文責:東京事務所 林 清仁)   
Posted by 広報ブログ編集長 at 17:51Comments(0)東京事務所通信

2013年10月30日

紀州漆器祭り(海南市黒江)のお知らせ

来る11月2日、3日海南市黒江にて、紀州漆器祭りが開催されます!




紀州漆器(黒江漆)は福島県の会津塗、石川県の山中塗・輪島塗などに並ぶ、全国三大産地の一つで、和歌山県の伝統的な特産品の一つ。
毎年11月開催されている「紀州漆器祭り」は、地元で愛されている漆器とその歴史をより身近に感じられるイベントですicon12
産地問屋さんによる大漆器市、絵付け体験コーナーをはじめ、特設ステージでは様々な催し物があり、ご家族で楽しめますface02


そして、11月11日〜17日は「税を考える週間」と言う事で、今年も我々県税事務所と税務署職員も参加する事となりましたik_20
税に関するアンケートを実施し、お答えいただいた方には粗品をプレゼントしておりますicon27
簡単なアンケートですのでお気軽にご参加ください。
「税とは何だろう、どのように使われているのだろう」と、税について考えるきっかけになればと思います。
さらに、同時開催されます家庭用品まつり(海南市総合体育館)ではアンケート実施に加え、国税庁のe-Taxマスコットキャラクター「イータ君」も登場するそうです!!!

私も去年参加させていただきましたが、老若男女問わず楽しめるそして活気あふれるイベントでしたface02今週末は漆器の素晴らしさに触れてみてはいかがでしょうか?ik_96

詳しくは公式サイトをご覧ください。
http://www.chuokai-wakayama.or.jp/sikki-k/01_matsuri/01_matsuri.html


(文責:和歌山県税事務所 楠本あずさ)  
Posted by くっすー at 12:22Comments(0)広報一般

2013年10月30日

和歌の浦を模した庭園「六義園」で『寺子屋六義園』開催!

東京にある和歌山ゆかりの場所として知られる、文京区本駒込にある国指定の特別名勝「六義園(りくぎえん)」については、以前このブログでも『東京にある和歌山探訪(2)~和歌の浦を模した庭園「六義園」』とご紹介したところですが、その魅力をより深く知ってもらおうと、毎年秋の紅葉の季節に、和歌山市などとの共催で『寺子屋六義園』というイベントを開催しています。今年は11/17(日)に開催されます。案内チラシはこちらです。

(画像をクリックすると拡大表示されます。)

六義園は、元禄時代に五代将軍・徳川綱吉に側用人として仕えたことで知られる柳沢吉保が、下屋敷として造営した大名庭園で、築園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられていました。
柳沢吉保は和歌にも通じていたことから、六義園を造営する際に、「和歌」の趣味を基調とする庭園にしようと考え、庭園の各所に万葉集をはじめとした和歌に詠まれた名所を配置しています。そのため、「和歌の浦」をはじめ驚くほど多くの和歌山の地名が数多くつけられているのです。

そんな「六義園」の魅力を講義ととガイドツアーでたっぷり紹介する催しが『寺子屋六義園』です。皆さんもこの機会に、万葉集、和歌山、そして六義園をめぐる歴史の旅を、ぜひお楽しみください。

【寺子屋六義園】
日時:11月17日(日)第一回 9時30分から15時  第二回 10時30分から15時30分
定員:各回70名(事前振込制) (はがきによる申し込み後、抽選)
参加費:1,000円(六義園・東洋文庫の入園料を含みます)
場所:東洋文庫 講演室(文京区本駒込2-28-21)
   JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅8分、都営地下鉄三田線 千石駅下車7分

講座内容:「六義園と和歌の浦~歌枕の継承~」
六義園築庭のモデルとなり、万葉集に詠まれた和歌の浦は、平安朝にいたって「歌枕」となって歌人たちに親しまれ愛唱されています。
その具体的な様相を、『六義園記』に記された「八十八境」の歌と説明のいくつかを丁寧に読みながら、たどっていきます。
東洋学分野での日本最古・最大である東洋文庫ミュージーアムとともに、古典のひとときをお楽しみください。
講師:村瀬憲夫氏(近畿大学名誉教授・文学博士)
   
【申込方法】
往復はがきまたはお電話で

往復はがきの場合は
①参加希望の回(第一回、第二回のいずれかを明記)
②参加者全員(1通につき4名まで)の氏名・年齢
③代表者の氏名・住所・電話番号
④返信欄に返信先の住所・氏名をご記入の上、投函ください。

申込宛先
〒113-0021
東京都文京区本駒込6-16-3
六義園サービスセンターー「寺子屋六義園」係

締切 11月8日(金)当日消印有効

◆応募者多数の場合は抽選となります。
結果は11月11日頃までに応募者全員に通知します。
その際に当選の方には参加費のお支払方法をご案内します。

お電話の場合は、
六義園サービスセンター(電話番号:03-3941-2222)に、
9時から17時の間にご連絡ください。


詳しくは六義園ホームページの告知をご覧ください。
http://www.tokyo-park.or.jp/announcement/031/detail/6426.html

(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 09:49Comments(0)東京事務所通信

2013年10月30日

(11/2,3)第25回かつらぎ町産業まつり開催!!

平成25年11月2日(土)、3日(日:文化の日)、午前10時~午後3時30分、かつらぎ公園及び河川敷(和歌山県伊都郡かつらぎ町丁ノ町)において、第25回かつらぎ町産業まつりが開催されます!!

この催しは、旬の農産物販売やフリーマーケット、木工教室、餅投げなど楽しい企画が盛りだくさんの2日間となっております。
皆様のご参加をお待ちしておりますface02

http://www.town.katsuragi.wakayama.jp/top_guide/menu_kanko/seasons/sangyomatsuri.html
主催・問い合わせ先 かつらぎ町産業まつり実行委員会
TEL 0736-22-0300(かつらぎ町役場 産業観光課)


内容 ●11月2日(土)の催し
 ・消防車試乗体験・起震車地震体験
 ・リサイクル市
 ・ビンゴ大会

●11月3日(日)の催し
 ・三輪車4時間耐久レース
 ・大もち投げ



文責 伊都振興局企画産業課 鍵本典子  
Posted by 伊都・橋本広報 at 09:13Comments(0)イベント・地域振興

2013年10月29日

今週の和歌山県関連テレビ番組(10/30-11/5)紹介!

今週の和歌山県関連テレビ番組表を更新しましたので、以下のURLをクリックしてご覧ください。

http://www.pref.wakayama.lg.jp/oshirase/kouhou.html

(※基本的には関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。)

********************************************************
また、今週もより多くの皆さんの目に留まりそうな和歌山県関連番組を
ピックアップして紹介させていただきます。

今回は、
11/3(日)5:30-6:00 日本テレビ(関東広域圏)、7:00-7:30 読売テレビ(関西広域圏)の「遠くへ行きたい」
「知らない街を歩いてみたい♪」の主題歌で有名な、歴史ある旅番組。旅人を通じて、『人・景色・食』など、訪れた土地の魅力を紹介します。
今回は『和歌山「高野山の里山に生きる」』
俳優・原田龍二さんが、高野山の秘湯とそこで暮らす人々のライフスタイルを堪能します。 温泉巡りが趣味という原田さんが、遍照尊院の薬湯や、日本三大美人の湯に数えられる龍神温泉を巡り、秘湯で身体を癒したり、イノシシを手掴みで捕まえる猟師の驚きの技を見学し、新鮮なイノシシの肉を味わいます。 最後に、自給自足で生活するご夫婦宅を訪れ、コンニャク作りや畑仕事をお手伝い。高野山の秘湯に、人の温かさと自然の恵み料理たっぷりのこの番組、ぜひご覧ください!!

.また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:広報課 土山絢子)   
Posted by 新米広報員2 at 10:36Comments(0)テレビ