2018年09月26日
BS-TBS番組「外国人記者は見た+ 日本 in ザ・ワールド」の放送について
和歌山県関連の番組を紹介します。
BS-TBS番組「外国人記者は見た+ 日本 in ザ・ワールド」では、東京五輪を控え、ホテル不足が社会問題となる中、独特の宿文化を持つ日本ならではの世界に誇る多様なお宿に外国人記者が泊まりインバウンドの未来と課題を探る「ニッポンの多様なお宿に泊まるSP」で和歌山県・高野山が紹介される予定です。
みなさん、ぜひご覧下さい。
・放送媒体:BS-TBS
・放送日時:9月30日(日)
21時00分~22時54分
番組HP:http://www.bs-tbs.co.jp/gaikokujinkisha/
(文責:広報課 金尾晃宏)
BS-TBS番組「外国人記者は見た+ 日本 in ザ・ワールド」では、東京五輪を控え、ホテル不足が社会問題となる中、独特の宿文化を持つ日本ならではの世界に誇る多様なお宿に外国人記者が泊まりインバウンドの未来と課題を探る「ニッポンの多様なお宿に泊まるSP」で和歌山県・高野山が紹介される予定です。
みなさん、ぜひご覧下さい。
・放送媒体:BS-TBS
・放送日時:9月30日(日)
21時00分~22時54分
番組HP:http://www.bs-tbs.co.jp/gaikokujinkisha/
(文責:広報課 金尾晃宏)
2018年09月14日
「陸奥宗光 外務大臣」も学んだ航海術の基礎を“体験”しよう! 帆船体験学習会が開催されます。
大政奉還後の混乱した紀州藩の危機を救い、明治政府の外務大臣として不平等条約である領事裁判権の撤廃と関税自主権の一部回復に成功した、和歌山市出身の偉人である陸奥宗光伯。陸奥宗光伯が駐米全権公使時代、日本は初めてメキシコと平等条約を締結し、今年で日墨外交関係樹立130年を迎えます。
陸奥宗光伯は帆船に乗って新しい国づくりを目指しました。皆さんも陸奥宗光伯が学んだ航海術を体験し、新しい何かを見つけてみませんか。
【帆船体験学習会について】
★参加費無料、事前申込要(30組限定、応募多数の場合は抽選)
日 時:平成30年10月13日(土) 8時30分~16時30分
場 所:和歌山下津港和歌山本港区 西浜第6号岸壁
対象者:「当日、保護者が同伴できる小学校4・5・6年生」で「12月8日に
開催されるシンポジウムに児童と保護者で参加できる方」
申込方法:9月30日(日)までに、下記のホームページからお申し込みください。
また、当日の持ち物や注意事項等はホームページにて確認をお願いします。
ホームページ:https://www.munemitsu-hokori.org/20181013_event/
その他:きいちゃんも乗船します。
【同日開催イベント】
「帆船フォトコンテスト」「帆船写生コンクール」「俳句文化交流会(ねんりんピック文化交流会協賛事業)」を同日開催します。
事前申込は不要です。詳細はホームページにて確認をお願いします。
【主催】
「陸奥宗光 外務大臣」の功績を教育に活かす実行委員会
TEL:073-472-5619 FAX:073-476-4589
E-mail:info@munemitsu-hokori.org
ホームページ:http://www.munemitsu-hokori.org/
(文責:青少年・男女共同参画課 佐武可菜)
2018年09月11日
和歌山の”ものづくり”分野で活躍しよう!「紀の国ものづくり就職フェア」にご参加ください
県内の製造業、情報通信業に携わる企業が多数参加する就職フェアを開催します。
参加費無料、予約不要、入退場自由です。
一度に多くの県内の製造業等の企業に出会えるので、自分に合った企業や仕事を見つける貴重な機会です!
ぜひご参加ください。
◆日 時 平成30年10月8日(月・祝)13:00~16:00
◆場 所 和歌山ビッグ愛 大ホール
◆参加企業 35社 (企業一覧)(求人一覧)
◆対 象 者 一般求職者、平成31年3月卒業予定者(大学等)
◆そ の 他 手話通訳を希望する方は9月21日(金)までに下記問い合わせ先にご連絡ください。
◆主 催 和歌山県、和歌山労働局、和歌山市
◆問い合わせ先 和歌山県庁労働政策課
TEL:073-441-2807
FAX:073-422-5004
E-mail:e0606003@pref.wakayama.lg.jp
(文責:労働政策課 北濱)
参加費無料、予約不要、入退場自由です。
一度に多くの県内の製造業等の企業に出会えるので、自分に合った企業や仕事を見つける貴重な機会です!
ぜひご参加ください。
◆日 時 平成30年10月8日(月・祝)13:00~16:00
◆場 所 和歌山ビッグ愛 大ホール
◆参加企業 35社 (企業一覧)(求人一覧)
◆対 象 者 一般求職者、平成31年3月卒業予定者(大学等)
◆そ の 他 手話通訳を希望する方は9月21日(金)までに下記問い合わせ先にご連絡ください。
◆主 催 和歌山県、和歌山労働局、和歌山市
◆問い合わせ先 和歌山県庁労働政策課
TEL:073-441-2807
FAX:073-422-5004
E-mail:e0606003@pref.wakayama.lg.jp
(文責:労働政策課 北濱)
2018年09月11日
関西で働きたい方必見!関西の企業が集まる就職フェアを開催します!
「地元に帰りたいけど、地元就職の情報がすくない・・・」「関西圏に就職したいけど、どんな企業があるか分からない」
関西での就職を検討している方必見です!
【日時】平成30年9月28日(金)
13:00~17:00
【開催場所】東京新卒応援ハローワーク内
【参加企業】
関西の企業18社(和歌山からは3社出展)
その他、各自治体ブースにて公務員情報や各府県内の企業情報の提供を行います(参加自治体:和歌山県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
【対 象】
平成31年3月大学等卒業予定者
一般求職者
※3年生以下も見学可能
【事前予約】下記リンクからお申し込みください
【お問い合わせ】
京都府商工労働観光部総合就業支援室
TEL:075-682-8912(受付時間 平日 8:30~17:15 土日祝除く)
MAIL:syugyo@pref.kyoto.lg.jp
イベント詳細ページ
http://osakajobfair.com/event/detail/uij-tokyo0928.php(OSAKAジョブフェア)
Posted by 北濵尚美 at
09:50
│Comments(0)
2018年09月10日
「BCP(事業継続計画)策定ワークショップ」の開催について~まずはここから!半日で簡易版BCP策定ポイントを学ぶ~
南海トラフの巨大地震や津波による甚大な被害が想定されているなか、危機的状況下での対応・行動を事前に策定する事業継続計画(BCP)の重要性が高まっています。
そこで、災害時等緊急事態における県内中小企業等の被害を最小限にくい止めるため、県と東京海上日動火災保険(株)では、下記のとおり「BCP策定ワークショップ」を開催します。
ホームページhttps://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060300/bcp/bcp3.html
(田辺市湊653-3 2F)
講演1:和歌山県でのBCP策定の必要性についてご説明致します。
講演2:ワークショップ(体験型講座)を通じて、中小企業庁BCP策定運用方針の「入門コース」レベルの簡易版BCPの策定ポイントを学びます。
別紙様式はこちらをクリックしてください
ぜひご参加下さい。
和歌山県庁商工振興課金融班(担当:前田・福田)
TEL073-441-2744
FAX073-422-1529
(文責:商工振興課 前田芳美)
2018年09月07日
「秋の全国交通安全運動」を実施します!!
9月21日(金)から9月30日(日)までの10日間にわたり、「秋の全国交通安全運動」を実施します。
運動期間中は、「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」、「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」等の重点目標のもと、各地域で交通安全教室や街頭啓発、街頭指導など様々な取組を実施し、交通安全意識の向上を図っていきます。
また、県内における平成29年中の飲酒運転を原因とする死亡事故の割合が全国ワースト1位となったことから、県では、今年度、警察本部等と連携した「飲酒運転根絶県民運動」を展開しています。
わずかなお酒でも、運転能力・判断能力の低下を招き、重大な事故を引き起こす可能性があります。
地域、職場、家庭から「飲酒運転はしない・させない・許さない」環境づくりに取り組みましょう。
問い合わせ先
県庁県民生活課 電話073-441-2350
(文責:県民生活課 髙垣昌典)
運動期間中は、「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」、「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」等の重点目標のもと、各地域で交通安全教室や街頭啓発、街頭指導など様々な取組を実施し、交通安全意識の向上を図っていきます。
また、県内における平成29年中の飲酒運転を原因とする死亡事故の割合が全国ワースト1位となったことから、県では、今年度、警察本部等と連携した「飲酒運転根絶県民運動」を展開しています。
わずかなお酒でも、運転能力・判断能力の低下を招き、重大な事故を引き起こす可能性があります。
地域、職場、家庭から「飲酒運転はしない・させない・許さない」環境づくりに取り組みましょう。
問い合わせ先
県庁県民生活課 電話073-441-2350
(文責:県民生活課 髙垣昌典)