2012年07月23日
関西空港から近い和歌山をPR
東京モノレール・浜松町駅改札出口正面で和歌山市のPRコルトン(電飾パネル)を発見しました。
都内では、なかなか和歌山関係の広告を見かけないので、驚き半分喜び半分でシャッターを切りました。
和歌山市の観光キャラクター・吉宗くんが、「意外と近いわかやま市」のキャッチのもと、
春夏秋冬に分けて見所や物産を、コルトンらしい色鮮やかな写真で紹介しています。
この和歌山市のコルトンは、今年度の和歌山市首都圏プロモーションの第1弾広告で、
来年3月まで掲出され、今後実施を予定している各種広告やイベントなどの一翼を担います。
東京在住の皆さんには、この「意外と近い」が、意外に?インパクトがあるかもわかりません。
私たちにとっては、当たり前?みたいなものですが、
日頃わかやま喜集館に来館・相談に来られるお客様の印象では、意外にも?
「和歌山市と関西空港ってそんなに近いの?」が大勢を占めます。
和歌山市だけでなく、「南紀白浜空港」然り「パンダ8頭」然りです。
こうしたお客様に、「関西空港から和歌山市までリムジンで約35分」「羽田~南紀白浜空港まで約70分」
「白浜のパンダ8頭は全部和歌山生まれ」・・・といった具合にご説明させていただくと、
皆さん、「えぇ~!」っと驚かれる反面、興味がそそられるのか、真剣に話を聞いていただけます。
わかやま喜集館では、ここ3年、和歌山の認知度UPを合い言葉に
「そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン」と題し各種プロモーションを展開しています。
今年のキャンペーンでは、この和歌山市のプロモーションと相互に連携しながら、
首都圏の皆さんに和歌山をもっと知っていただけるような仕組み作りを考えて行ければとの思いを一層強くするとともに、
和歌山県の主要な玄関口としての「和歌山市」の認知度が更に上がることを期待して止みません。
(文責:わかやま喜集館 松浦達也)
都内では、なかなか和歌山関係の広告を見かけないので、驚き半分喜び半分でシャッターを切りました。
和歌山市の観光キャラクター・吉宗くんが、「意外と近いわかやま市」のキャッチのもと、
春夏秋冬に分けて見所や物産を、コルトンらしい色鮮やかな写真で紹介しています。
この和歌山市のコルトンは、今年度の和歌山市首都圏プロモーションの第1弾広告で、
来年3月まで掲出され、今後実施を予定している各種広告やイベントなどの一翼を担います。
東京在住の皆さんには、この「意外と近い」が、意外に?インパクトがあるかもわかりません。
私たちにとっては、当たり前?みたいなものですが、
日頃わかやま喜集館に来館・相談に来られるお客様の印象では、意外にも?
「和歌山市と関西空港ってそんなに近いの?」が大勢を占めます。
和歌山市だけでなく、「南紀白浜空港」然り「パンダ8頭」然りです。
こうしたお客様に、「関西空港から和歌山市までリムジンで約35分」「羽田~南紀白浜空港まで約70分」
「白浜のパンダ8頭は全部和歌山生まれ」・・・といった具合にご説明させていただくと、
皆さん、「えぇ~!」っと驚かれる反面、興味がそそられるのか、真剣に話を聞いていただけます。
わかやま喜集館では、ここ3年、和歌山の認知度UPを合い言葉に
「そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン」と題し各種プロモーションを展開しています。
今年のキャンペーンでは、この和歌山市のプロモーションと相互に連携しながら、
首都圏の皆さんに和歌山をもっと知っていただけるような仕組み作りを考えて行ければとの思いを一層強くするとともに、
和歌山県の主要な玄関口としての「和歌山市」の認知度が更に上がることを期待して止みません。
(文責:わかやま喜集館 松浦達也)
Posted by touchm at 12:10│Comments(0)
│観光・自然
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