2015年10月27日
道成寺書院が初めて一般公開されます!!
日高川町には、和歌山県最古のお寺で、悲恋の物語で有名な“安珍清姫伝説”の舞台となった『道成寺』があります
この道成寺には、元禄15年(1702年)に紀州藩の寄進により建てられ、熊野を訪れる賓客をお迎えしてきた書院が、今も江戸時代の地方寺院らしい佇まいで残っており、和歌山県文化財に指定されています。
今まで書院は御茶会や会合等には使われてきましたが、一般に広く公開されていませんでした。しかし、10月24日(土)から11月22日(日)の期間(土日限定)で、初めて書院の一般公開が行われ、賓客が泊まられたお部屋(上段之間)などを見学することができます
また、プレミアムガイドを希望すると、住職又は僧侶による書院の説明や、安珍清姫伝説の絵巻物を使った全国的にも珍しい「絵とき説法」、国宝の仏像などが収められている宝物殿などの拝観を堪能することができます
ぜひ、この機会に普段公開されていない道成寺の書院を訪れてみてはいかがでしょうか?
左:書院 外観、中央:松之間(お客様をお待ちする部屋)、右:上段之間(お客様のお部屋)
◎書院の一般公開◎
・公開期間:平成27年10月24日(土)~平成27年11月22日(日)の土日のみ
・公開時間:11時00分~14時00分
・その他:予約不要、見学自由
◎プレミアムガイド◎
・開催期間:平成27年10月24日(土)~平成27年11月22日(日)の土日のみ
・開催時間:①午前の部 10時30分~10時50分
②午後の部 14時00分~14時20分
・定員:各回10名(最少1名)
・参加費:1,010円
※参加費には、宝物殿や縁起堂、絵とき説法が聴ける拝観料(600円)や釣鐘饅頭(2個)が含まれています。
<お問い合わせ先>
道成寺
住所:日高川町鐘巻1738
TEL:0738-22-0543 FAX:0738-23-3806
※詳しくは道成寺ホームページをご覧ください。
(文責:日高振興局企画産業課 佐伯 友希)
この道成寺には、元禄15年(1702年)に紀州藩の寄進により建てられ、熊野を訪れる賓客をお迎えしてきた書院が、今も江戸時代の地方寺院らしい佇まいで残っており、和歌山県文化財に指定されています。
今まで書院は御茶会や会合等には使われてきましたが、一般に広く公開されていませんでした。しかし、10月24日(土)から11月22日(日)の期間(土日限定)で、初めて書院の一般公開が行われ、賓客が泊まられたお部屋(上段之間)などを見学することができます
また、プレミアムガイドを希望すると、住職又は僧侶による書院の説明や、安珍清姫伝説の絵巻物を使った全国的にも珍しい「絵とき説法」、国宝の仏像などが収められている宝物殿などの拝観を堪能することができます
ぜひ、この機会に普段公開されていない道成寺の書院を訪れてみてはいかがでしょうか?
左:書院 外観、中央:松之間(お客様をお待ちする部屋)、右:上段之間(お客様のお部屋)
◎書院の一般公開◎
・公開期間:平成27年10月24日(土)~平成27年11月22日(日)の土日のみ
・公開時間:11時00分~14時00分
・その他:予約不要、見学自由
◎プレミアムガイド◎
・開催期間:平成27年10月24日(土)~平成27年11月22日(日)の土日のみ
・開催時間:①午前の部 10時30分~10時50分
②午後の部 14時00分~14時20分
・定員:各回10名(最少1名)
・参加費:1,010円
※参加費には、宝物殿や縁起堂、絵とき説法が聴ける拝観料(600円)や釣鐘饅頭(2個)が含まれています。
<お問い合わせ先>
道成寺
住所:日高川町鐘巻1738
TEL:0738-22-0543 FAX:0738-23-3806
※詳しくは道成寺ホームページをご覧ください。
(文責:日高振興局企画産業課 佐伯 友希)
2015年10月22日
H27.10.25(日)、クジラの町 太地町で「本気の朝市」
10月25日の日曜日、太地町立くじらの博物館前にて、恒例の「本気の朝市」が開催されますのでお知らせします。
ちなみに、「本気」と書いて「マジ」と読みます。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
◆日 時: 平成27年10月25日(日) 10:00~12:00
◆場 所: 太地町立くじらの博物館前 (和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2【地図】)
◆主 催: 太地町朝市実行委員会
なお、雨天の場合は、くじらの博物館の中で開催されます。
この場合は、上記のチラシが入場券代わりとなりますので、印刷してご持参くださいね。
◆朝市
さて、この朝市も今回で11回目となります。
朝10時のオープニングでは、毎度おなじみ「いさな太鼓」の演奏が会場を盛り上げてくれます!
朝市では、太地の大敷網(大型定置網)で獲れた鮮魚のほか、クジラ料理や地元の野菜、物産品が販売されます。
宅配ブースも用意されますので、旅行中の方もお気軽にお立ち寄りくださいね。
◆物産販売
太地町ならではのクジラ肉やクジラ加工品のほか、干物、野菜、特産品、てつめん餅、太田の里物産品、アクセサリーなどが販売されます。
この他、中学生によるフィッシュバーガー(300円)の出店や、長野県からはラーメンの出店があるそうです。
◆無料試食
(写真は前回の朝市で配られた「ブリ大根」)
毎度おなじみの無料試食ですが、今回は11時15分から「ヨロリ(クロシビカマス)のフィッシュボール」(先着250名様)と、太地町のソウルフード「うけじゃ」(芋がゆ、先着100~150名様)が振る舞われます!
また、従来のクジラ料理は醤油味がベースになることが多いのですが、「海のジビエ」とも呼ばれるクジラ肉の新しい食べ方の提案として、イタリアンやエスニック風のクジラ料理の試食が用意されるようです。
どんなクジラ料理かは、当日をお楽しみに!
◆セリ市
この朝市の特色として、一般の方が参加できるセリ市が行われます。
競り合いしだいでは、新鮮な魚が安く買えるかも!?
なお、今の時期はカマスやマメアジが水揚げされているそうです。
今週の日曜日は、太地町の朝市に来てみませんか?
お問い合せは、太地町漁業協同組合(電話 0735-59-2340)へお願いします。
【参考URL】
◆太地町漁業協同組合
http://www.cypress.ne.jp/jf-taiji/
◆太地町立くじらの博物館
http://www.kujirakan.jp/
◆H27.3.22(日)、クジラの町 太地町で「本気の朝市」
http://wakayamapr.ikora.tv/e1104033.html
◆12/7(日)、太地町「本気の朝市」でイセエビ味噌汁無料試食
http://wakayamapr.ikora.tv/e1074164.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。3月30日(日)は「本気の朝市」【太地町】
http://wakayamapr.ikora.tv/e1007260.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。12月8日(日)は太地の朝市
http://wakayamapr.ikora.tv/e973007.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。8月4日(日)は太地の朝市!
http://wakayamapr.ikora.tv/e926696.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。3月24日(日)は太地の朝市
http://wakayamapr.ikora.tv/e884450.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。12月8日(土)は太地の朝市
http://wakayamapr.ikora.tv/e847362.html
◆「来やませ 見やませ 食べやませ」7月1日(日)は太地の朝市
http://wakayamapr.ikora.tv/e783322.html
【文責:水産振興課 村上 健】
ちなみに、「本気」と書いて「マジ」と読みます。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
◆日 時: 平成27年10月25日(日) 10:00~12:00
◆場 所: 太地町立くじらの博物館前 (和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2【地図】)
◆主 催: 太地町朝市実行委員会
なお、雨天の場合は、くじらの博物館の中で開催されます。
この場合は、上記のチラシが入場券代わりとなりますので、印刷してご持参くださいね。
◆朝市
さて、この朝市も今回で11回目となります。
朝10時のオープニングでは、毎度おなじみ「いさな太鼓」の演奏が会場を盛り上げてくれます!
朝市では、太地の大敷網(大型定置網)で獲れた鮮魚のほか、クジラ料理や地元の野菜、物産品が販売されます。
宅配ブースも用意されますので、旅行中の方もお気軽にお立ち寄りくださいね。
◆物産販売
太地町ならではのクジラ肉やクジラ加工品のほか、干物、野菜、特産品、てつめん餅、太田の里物産品、アクセサリーなどが販売されます。
この他、中学生によるフィッシュバーガー(300円)の出店や、長野県からはラーメンの出店があるそうです。
◆無料試食
(写真は前回の朝市で配られた「ブリ大根」)
毎度おなじみの無料試食ですが、今回は11時15分から「ヨロリ(クロシビカマス)のフィッシュボール」(先着250名様)と、太地町のソウルフード「うけじゃ」(芋がゆ、先着100~150名様)が振る舞われます!
また、従来のクジラ料理は醤油味がベースになることが多いのですが、「海のジビエ」とも呼ばれるクジラ肉の新しい食べ方の提案として、イタリアンやエスニック風のクジラ料理の試食が用意されるようです。
どんなクジラ料理かは、当日をお楽しみに!
◆セリ市
この朝市の特色として、一般の方が参加できるセリ市が行われます。
競り合いしだいでは、新鮮な魚が安く買えるかも!?
なお、今の時期はカマスやマメアジが水揚げされているそうです。
今週の日曜日は、太地町の朝市に来てみませんか?
お問い合せは、太地町漁業協同組合(電話 0735-59-2340)へお願いします。
【参考URL】
◆太地町漁業協同組合
http://www.cypress.ne.jp/jf-taiji/
◆太地町立くじらの博物館
http://www.kujirakan.jp/
◆H27.3.22(日)、クジラの町 太地町で「本気の朝市」
http://wakayamapr.ikora.tv/e1104033.html
◆12/7(日)、太地町「本気の朝市」でイセエビ味噌汁無料試食
http://wakayamapr.ikora.tv/e1074164.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。3月30日(日)は「本気の朝市」【太地町】
http://wakayamapr.ikora.tv/e1007260.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。12月8日(日)は太地の朝市
http://wakayamapr.ikora.tv/e973007.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。8月4日(日)は太地の朝市!
http://wakayamapr.ikora.tv/e926696.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。3月24日(日)は太地の朝市
http://wakayamapr.ikora.tv/e884450.html
◆来やませ、見やませ、食べやませ。12月8日(土)は太地の朝市
http://wakayamapr.ikora.tv/e847362.html
◆「来やませ 見やませ 食べやませ」7月1日(日)は太地の朝市
http://wakayamapr.ikora.tv/e783322.html
【文責:水産振興課 村上 健】
2015年10月19日
「第7回 生まぐろ料理コンテスト」参加者募集中(~10/31)【那智勝浦町】
マグロと聞くと、「紀州勝浦産生まぐろ」を思い浮かべる方も多いと思います。
生まぐろの町として有名な那智勝浦町で、生マグロを使った料理コンテスト「第7回 生まぐろ料理コンテスト in 那智勝浦」の参加者を募集していますのでお知らせします。
(クリックすると拡大します)
◆応募締切: 平成27年10月31日(土) [当日消印有効]
◆審査部門: 料理人の部、一般の部、高校生以下の部
◆主 催 者: 生まぐろ料理コンテスト実行委員会 (事務局 南紀くろしお商工会、電話 0735-52-1089)
◆応募用紙: http://www.mikumano.or.jp/ryori/ryori.html
このコンテストでは、生マグロを中心に熊野の野菜などを活かした新しい料理を募集しています。
名称は「生まぐろ料理」となっていますが、マグロは火を通してもいいことになってまして、煮ても焼いても揚げても蒸しても構いません。
生まぐろを材料にしたオリジナリティあふれる料理を募集しています。
まずはレシピと写真による書類審査が行われ、その後、12月12日(土)には料理研究家の江上栄子先生を初めとする審査員による最終審査が行われます。
そして、見事グランプリに輝いた方には、なんと賞金10万円が贈られます!
ほかにも関係団体による特別賞がたくさん用意されていますし、入賞者のうち1名様には、なんと生マグロの出前解体をプレゼント!
また、応募いただいた方の中から抽選で30名様に、マグロの缶詰とオリジナルTシャツのセットが当たります。
(勝浦漁業協同組合HPより)
こちらが、勝浦漁業協同組合が製造している紀州勝浦まぐろCAN「マグロ経済学シリーズ」です。
平成24年度の「優良ふるさと食品中央コンクール」国産畜水産品利用部門で、最高賞となる農林水産大臣賞を受賞しました
なお、前々回の最終審査のようすを、当ブログのこちらの記事「【レポート】生まぐろ料理コンテスト in 那智勝浦 【那智勝浦町】」にまとめていますのでご覧ください。
(最終仕上げの盛りつけを行う参加者)
さて、コンテストは今回で7回目となるのですが、参考に前回のコンテストでグランプリに輝いた作品をご覧いただきましょう。
◆第6回 グランプリ作品「鮪炙りまぶし 金山寺味噌風味(3回美味しい!鮪の炙りまぶし)」
第6回の入賞作品はこちら。
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2014/2014ryori.html
とても美味しそうですよね。
過去の入賞作品は以下のリンク先をご覧ください。
第1回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2009/2009ryori.htm
第2回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2010/2010ryori.html
第3回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2011/2011ryori.html
第4回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2012/2012ryori.html
第5回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2013/2013ryori.html
生まぐろ料理コンテストについてのお問い合わせは、南紀くろしお商工会 (電話 0735-52-1089)へお願いします
さて、那智勝浦町観光協会では、生マグロ料理が食べられるお店をご紹介する「紀州勝浦 生まぐろマップ」を公開しています。
(クリックするとサイトに飛びます)
食欲の秋でもありますので、生マグロ料理を食べに那智勝浦町に来てみませんか
皆さまのお越しをお待ちしております!
【参考URL】
◆南紀くろしお商工会「生まぐろ料理コンテスト」
http://www.mikumano.or.jp/ryori/ryori.html
◆勝浦漁業協同組合
http://www4.ocn.ne.jp/~wkkatu/
◆那智勝浦町観光協会「紀州勝浦 生まぐろマップ」
http://www.nachikan.jp/oshirase/maguro-map/
◆(当ブログ)【レポート】生まぐろ料理コンテスト in 那智勝浦 【那智勝浦町】」
http://wakayamapr.ikora.tv/e987532.html
◆(当ブログ)「「第6回 生まぐろ料理コンテスト」参加者募集中(~10/31)【那智勝浦町】」
http://wakayamapr.ikora.tv/e1057515.html
【文責:水産振興課 村上 健】
生まぐろの町として有名な那智勝浦町で、生マグロを使った料理コンテスト「第7回 生まぐろ料理コンテスト in 那智勝浦」の参加者を募集していますのでお知らせします。
(クリックすると拡大します)
◆応募締切: 平成27年10月31日(土) [当日消印有効]
◆審査部門: 料理人の部、一般の部、高校生以下の部
◆主 催 者: 生まぐろ料理コンテスト実行委員会 (事務局 南紀くろしお商工会、電話 0735-52-1089)
◆応募用紙: http://www.mikumano.or.jp/ryori/ryori.html
このコンテストでは、生マグロを中心に熊野の野菜などを活かした新しい料理を募集しています。
名称は「生まぐろ料理」となっていますが、マグロは火を通してもいいことになってまして、煮ても焼いても揚げても蒸しても構いません。
生まぐろを材料にしたオリジナリティあふれる料理を募集しています。
まずはレシピと写真による書類審査が行われ、その後、12月12日(土)には料理研究家の江上栄子先生を初めとする審査員による最終審査が行われます。
そして、見事グランプリに輝いた方には、なんと賞金10万円が贈られます!
ほかにも関係団体による特別賞がたくさん用意されていますし、入賞者のうち1名様には、なんと生マグロの出前解体をプレゼント!
また、応募いただいた方の中から抽選で30名様に、マグロの缶詰とオリジナルTシャツのセットが当たります。
(勝浦漁業協同組合HPより)
こちらが、勝浦漁業協同組合が製造している紀州勝浦まぐろCAN「マグロ経済学シリーズ」です。
平成24年度の「優良ふるさと食品中央コンクール」国産畜水産品利用部門で、最高賞となる農林水産大臣賞を受賞しました
なお、前々回の最終審査のようすを、当ブログのこちらの記事「【レポート】生まぐろ料理コンテスト in 那智勝浦 【那智勝浦町】」にまとめていますのでご覧ください。
(最終仕上げの盛りつけを行う参加者)
さて、コンテストは今回で7回目となるのですが、参考に前回のコンテストでグランプリに輝いた作品をご覧いただきましょう。
◆第6回 グランプリ作品「鮪炙りまぶし 金山寺味噌風味(3回美味しい!鮪の炙りまぶし)」
第6回の入賞作品はこちら。
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2014/2014ryori.html
とても美味しそうですよね。
過去の入賞作品は以下のリンク先をご覧ください。
第1回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2009/2009ryori.htm
第2回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2010/2010ryori.html
第3回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2011/2011ryori.html
第4回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2012/2012ryori.html
第5回入賞作品
http://www.mikumano.or.jp/ryori/2013/2013ryori.html
生まぐろ料理コンテストについてのお問い合わせは、南紀くろしお商工会 (電話 0735-52-1089)へお願いします
さて、那智勝浦町観光協会では、生マグロ料理が食べられるお店をご紹介する「紀州勝浦 生まぐろマップ」を公開しています。
(クリックするとサイトに飛びます)
食欲の秋でもありますので、生マグロ料理を食べに那智勝浦町に来てみませんか
皆さまのお越しをお待ちしております!
【参考URL】
◆南紀くろしお商工会「生まぐろ料理コンテスト」
http://www.mikumano.or.jp/ryori/ryori.html
◆勝浦漁業協同組合
http://www4.ocn.ne.jp/~wkkatu/
◆那智勝浦町観光協会「紀州勝浦 生まぐろマップ」
http://www.nachikan.jp/oshirase/maguro-map/
◆(当ブログ)【レポート】生まぐろ料理コンテスト in 那智勝浦 【那智勝浦町】」
http://wakayamapr.ikora.tv/e987532.html
◆(当ブログ)「「第6回 生まぐろ料理コンテスト」参加者募集中(~10/31)【那智勝浦町】」
http://wakayamapr.ikora.tv/e1057515.html
【文責:水産振興課 村上 健】
2015年10月15日
10/24(土)~11/22(日) 「みやこひめ御坊博覧会2015」が開催されます!!
御坊・日高地方には、白い岩肌が魅力的な「白崎海岸」(由良町)や悲恋の物語で有名な安珍清姫伝説の舞台となった「道成寺」(日高川町)など、魅力あふれる風景・場所がたくさんあります
左:白崎海岸 右:道成寺
そこで、この地方の魅力を県内外に発信していくとともに、今ある地域資源を活用した地域づくりに取り組みたいという思いから、10月24日(土)~11月22日(日)に、「みやこひめ御坊博覧会2015(通称『御博(おんぱく)』)」が、御坊・日高地方で初めて開催されます。
『御博』では、御坊・日高地方の至るところで、 「悲劇の皇子として有名な有間皇子などの古代史についての講演」や「日本一の梅の里での梅料理の体験」など、30を超える体験交流型プログラムが行われます。
御坊・日高地方の魅力に触れていただくために、ぜひ、いろいろな体験交流型プログラムにご参加ください
<体験交流型プログラムの例>
左:名田のスターチスで花かんむりをつくろう!(御坊市内で開催)
中央:300年前のリゾートコテージ 初の一般公開!道成寺書院 (日高川町内で開催)
右:元スーパー公務員クエ男が語る!幻の大型魚「くえ」 (日高町内で開催)
◎開催期間:平成27年10月24日(土)~平成27年11月22日(日)
◎開催場所:御坊・日高地方全域
◎主催(問い合わせ先):御坊日高博覧会実行委員会
TEL:0738-20-4972 FAX:0738-23-1245
◎詳しくは、御坊日高博覧会実行委員会ホームページをご覧ください。
☆プログラムに参加するには、事前に申し込みが必要です。
また、応募締切日よりも前に定員に達した場合、先着順となりますので、ご了承ください。
(文責:日高振興局企画産業課 佐伯 友希)
左:白崎海岸 右:道成寺
そこで、この地方の魅力を県内外に発信していくとともに、今ある地域資源を活用した地域づくりに取り組みたいという思いから、10月24日(土)~11月22日(日)に、「みやこひめ御坊博覧会2015(通称『御博(おんぱく)』)」が、御坊・日高地方で初めて開催されます。
『御博』では、御坊・日高地方の至るところで、 「悲劇の皇子として有名な有間皇子などの古代史についての講演」や「日本一の梅の里での梅料理の体験」など、30を超える体験交流型プログラムが行われます。
御坊・日高地方の魅力に触れていただくために、ぜひ、いろいろな体験交流型プログラムにご参加ください
<体験交流型プログラムの例>
左:名田のスターチスで花かんむりをつくろう!(御坊市内で開催)
中央:300年前のリゾートコテージ 初の一般公開!道成寺書院 (日高川町内で開催)
右:元スーパー公務員クエ男が語る!幻の大型魚「くえ」 (日高町内で開催)
◎開催期間:平成27年10月24日(土)~平成27年11月22日(日)
◎開催場所:御坊・日高地方全域
◎主催(問い合わせ先):御坊日高博覧会実行委員会
TEL:0738-20-4972 FAX:0738-23-1245
◎詳しくは、御坊日高博覧会実行委員会ホームページをご覧ください。
☆プログラムに参加するには、事前に申し込みが必要です。
また、応募締切日よりも前に定員に達した場合、先着順となりますので、ご了承ください。
(文責:日高振興局企画産業課 佐伯 友希)
2015年10月07日
10/17 わかやま就職フェアin大阪 開催します!
和歌山へのU・Iターン就職を希望している一般求職者および来春卒業予定の学生の就職活動をサポートする就職フェアを大阪で開催しますのでお知らせします!
エントリー不要、参加費無料、入退場自由です。
みなさんのご参加お待ちしております。
日時:平成27年10月17日(土) 13:00~16:00
場所:大阪産業創造館(大阪市中央区本町1-4-5)
対象:・一般求職者
・平成28年3月卒業予定の学生(既卒3年以内のものを含む)
参加企業:27社 ※参加企業一覧はこちらから
お問い合わせ先:和歌山県経営者協会 就職支援センター
TEL:073-497-8001
Mail:jobsupport@w-keikyo.com
http://w-keikyo.com/
10月には紀の国わかやま大会が開催されます。
そちらのほうもぜひお越しください。
文責:労働政策課 坂本 知奈美
エントリー不要、参加費無料、入退場自由です。
みなさんのご参加お待ちしております。
日時:平成27年10月17日(土) 13:00~16:00
場所:大阪産業創造館(大阪市中央区本町1-4-5)
対象:・一般求職者
・平成28年3月卒業予定の学生(既卒3年以内のものを含む)
参加企業:27社 ※参加企業一覧はこちらから
お問い合わせ先:和歌山県経営者協会 就職支援センター
TEL:073-497-8001
Mail:jobsupport@w-keikyo.com
http://w-keikyo.com/
10月には紀の国わかやま大会が開催されます。
そちらのほうもぜひお越しください。
文責:労働政策課 坂本 知奈美
2015年10月02日
アナタのチカラを証明します! ~技能検定~
皆さんは、「技能検定」をご存知ですか?
技能検定は、働く人々の持つ技能を一定の基準により証明する国家検定です。
技術や知識のレベルによって、特級、1級、2級、3級、単一等級の
5つの区分に分かれており、合格すると「技能士」を名乗ることができます。
受検者は、実務経験を積み重ねて技能を習得し、
さらに上の等級を目指していくことで、技能のレベルアップが可能です。
また「技能士」になると、職業訓練指導員試験などの国家試験で
免除などが認められるといったメリットもあります。
技能検定には、
「とび」や「左官」といった、ものづくりに関わる職種だけでなく、
「フラワー装飾」「菓子製造」など幅広い職種があり、
和歌山県では平成26年度末までに延べ23,274人の技能士が誕生しています。
△ 実技試験の様子 (「とび」職種、「家具製作」職種)
また、県ではものづくりを中心に、
企業の最前線で汗して働く若手技術者を応援するコーナー
「ものづくり最前線」を県のホームページ上で公開しています。
ぜひ、こちらもご覧ください。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060600/mono/
* * * * *
技能検定(後期試験)の受検申込みは、10月5日(月)から16日(金)まで
和歌山県職業能力開発協会で受け付けます。
申請用紙に必要事項を記入の上、受検手数料を添えて申請してください。
受検資格や実施職種、日程などについては、下記までお問い合わせいただくか、
各振興局などに配布している技能検定受検案内をご確認ください。
【お問い合わせ先】
○和歌山県職業能力開発協会 TEL:073-425-4555
○和歌山県労働政策課 TEL:073-441-2802
※技能検定について詳しくは、県のホームページもご覧ください。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060600/untitled_000.html
(文責:労働政策課 山口 和起)
技能検定は、働く人々の持つ技能を一定の基準により証明する国家検定です。
技術や知識のレベルによって、特級、1級、2級、3級、単一等級の
5つの区分に分かれており、合格すると「技能士」を名乗ることができます。
受検者は、実務経験を積み重ねて技能を習得し、
さらに上の等級を目指していくことで、技能のレベルアップが可能です。
また「技能士」になると、職業訓練指導員試験などの国家試験で
免除などが認められるといったメリットもあります。
技能検定には、
「とび」や「左官」といった、ものづくりに関わる職種だけでなく、
「フラワー装飾」「菓子製造」など幅広い職種があり、
和歌山県では平成26年度末までに延べ23,274人の技能士が誕生しています。
△ 実技試験の様子 (「とび」職種、「家具製作」職種)
また、県ではものづくりを中心に、
企業の最前線で汗して働く若手技術者を応援するコーナー
「ものづくり最前線」を県のホームページ上で公開しています。
ぜひ、こちらもご覧ください。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060600/mono/
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技能検定(後期試験)の受検申込みは、10月5日(月)から16日(金)まで
和歌山県職業能力開発協会で受け付けます。
申請用紙に必要事項を記入の上、受検手数料を添えて申請してください。
受検資格や実施職種、日程などについては、下記までお問い合わせいただくか、
各振興局などに配布している技能検定受検案内をご確認ください。
【お問い合わせ先】
○和歌山県職業能力開発協会 TEL:073-425-4555
○和歌山県労働政策課 TEL:073-441-2802
※技能検定について詳しくは、県のホームページもご覧ください。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060600/untitled_000.html
(文責:労働政策課 山口 和起)