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2011年06月26日

TBS日曜劇場「JIN -仁-」に登場する濱口儀兵衛(梧陵)

ブログ編集長です。

今朝テレビで、TBS系列の「がっちりマンデー」を見ていると、「もうひとつのJINの世界」と題して、本日最終回の日曜劇場「JIN -仁-」に登場する実在の薬や人物などの紹介をしていました。

その中で紹介されていたのが、ヤマサ醤油7代目当主の濱口儀兵衛(梧陵)です。ドラマでは、儀兵衛は緒方洪庵の遺志を継ぎ、醤油倉を使って職人にペニシリン精製をさせるなど、仁を金銭面等でバックアップするとして描かれていますが、実際にも、家業の醤油業のかたわら、江戸の種痘館・西洋医学所(現東京大学医学部)に700両もの寄付するなど、大変な活躍をしたと紹介されていました。

実は、この濱口儀兵衛は、和歌山県の大先達なのです。紀州広村(現在の和歌山県広川町)生まれで、安政南海地震の際、「稲むらの火」で、住民を津波から救った話はあまりにも有名です。
明治維新後は、明治政府で要職に就き、和歌山県議会の初代議長を務めています。和歌山県庁には儀兵衛の銅像が立っています。


現在、濱口儀兵衛の生家は、「濱口梧陵記念館」となり、津波防災教育センターが併設され、「稲むらの火の館」として公開されています。

濱口儀兵衛については、ヤマサ醤油のホームページにも詳しく掲載されているのでこちらもご覧ください。

今日放送される「JIN -仁-」最終回、濱口儀兵衛さんは登場するのかな。それよりも、仁はどうなるのだろう。しっかり見たいと思います。  

Posted by 広報ブログ編集長 at 11:01Comments(0)テレビ