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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
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なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
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2012年11月12日

11/10、11大収穫祭IN九度山が開催!!(レポート)

11月の伊都管内イベント情報でお知らせしておりました「大収穫祭IN九度山」が11月10日(土)、11日(日)に開催されました!!
10日は晴天に恵まれ、多くの人で賑わっていました。オープニングセレモニーでは、九度山町富有柿品評会の表彰式が行われました。
こちらは和歌山県知事賞を受賞した富有柿です。どの実も大きく、色鮮やかでした。おいしそうですね。


会場では、他にも、九度山町の富有柿がたくさん販売されていました。
箱で買って行くお客さん、両手に柿の入った袋を提げたお客さんが大勢いました。


また、「長野県上田市で九度山町の富有柿を販売・PR!!」でも紹介したとおり、九度山町と交流のある、長野県上田市のブースもあり、りんご、地酒、漬け物等が売られていました。お客さんがりんごを買い求めて列を作っていました。


伊都振興局からは、伊都地方農業振興協議会としてブースを出展し、柿の消費拡大を図るため、柿ミルクの試飲を実施しました。試飲された皆さんの反応は好評でした。
柿ミルクは、皮をむいた柿と牛乳をミキサーにかけるだけで簡単に作れます。柿100グラムに対し牛乳200ccが目安です。
私も1杯いただきましたが、お砂糖が入っていなくても、柿の甘みで十分おいしくいただけました。



伊都振興局では、柿ミルク他、柿を使ったアイデア料理のレシピを紹介していますので、ぜひ作ってみてください。
伊都振興局ホームページ「柿を使ったアイデア料理」http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130300/20/21/ryouri/index.html


(文責:伊都振興局企画産業課 鍵本)  
Posted by 伊都・橋本広報 at 17:29Comments(2)イベント・地域振興

2012年11月12日

わがまち元気プロジェクトによる特産品開発レポート【古座川町】

 和歌山県では、地域固有の資源を活用して1市町村1産業を創り出していく「わがまち元気プロジェクト」に取り組んでいます。

 県内でいくつものプロジェクトが発足したんですが、東牟婁振興局管内では、古座川町で「古座川版エコツーリズムによる地域産業の創出」というプロジェクトを立ち上げ、平成22年度から清流・古座川を中心とした自然環境の保全と活用に取り組んできました。

 このたび、プロジェクトを推進している水のまちづくり推進協議会特産品部会が、古座川町の名産品としてすでに知名度の高いユズ以外の特産品を作り上げようと、古座川町産の原木栽培シイタケを使ったタタキを開発することになりました。
 11月5日(月)の夜、その開発現場に立ち会ってきましたのでレポートします。


 これが、古座川町産の原木シイタケです。
 一般にスーパーなどで売られている菌床シイタケよりも味と香りが良いとされています。


 水のまちづくり推進協議会のメンバーが、南紀月の瀬温泉ぼたん荘いろり館に集まりました。


 用意した食材は、古座川町産の原木シイタケ、ユズ、長ネギ、玉ネギ、ニンニク、ミョウガ、ショウガ、青ジソです。
 これに各種調味料を用意し、いよいよ調理を開始しますicon12


 シイタケは水で洗うと味が落ちるということで、濡らした布巾で丁寧に拭きます。
 軸は切り落とし、傘の部分を1cm程度の厚さに切ります。
 油で揚げると実が縮むので、ある程度の厚さが必要だそうです。


 そのうち、古座川町長武田丈夫さんがやって来ました。
 手際よくユズを刻んでいましたので、おそらくご自宅もお料理されてるんでしょうねface02


 切った原木シイタケに片栗粉をまぶし、塩コショウで下味を付けてから油で揚げます。
 いわゆる竜田揚げにするんですね。


 ぼたん荘の板長である野崎洋一さんも参加されました。


 さすがは板長さん、料理の手際がぜんぜん違いますicon10
 参加者全員が、板長さんの技術に魅入ってしまいました。


 原木シイタケの竜田揚げができましたicon12
 これだけでも美味しそうですね。


 今回は4種類のタレを用意しました。
 濃口醤油・酢・砂糖をベースに、柚子酢を加えたもの、ゴマ油を加えたもの、みりんを加えたもの。


 まだ薬味の用意ができていないのですが、一人がつまみ食いを始めるともう止まりません。
 何も付けなくてもサクサクして美味しいのですが、タレを付けるとさらに美味しくなります。


 薬味の準備ができました。
 ユズの皮、ミョウガ、ショウガ、おろしニンニク、そして青ジソです。


 薄くスライスした玉ネギと、刻んだ長ネギも大量に用意されました。


 竜田揚げにした原木シイタケに、薬味を乗せて完成ですik_20
 この上に、お好みのタレを掛けて試食します。


 薬味を変えたりタレを混ぜたりして、原木シイタケに合う味を探します。
 中でも、柚子酢とゴマ油を加えたものが好評でした。


 板長さんと、ぼたん荘の支配人である土井勉さんが、どのようにしてお客さんにお出しするか話し合っていました。
 お昼のメイン料理として出すにはまだまだ研究が必要ですが、夕食の会席料理の一品として加えるのはそう難しくないとのことでした。
 近いうちに、みなさんにご賞味いただけるようになるかもしれませんねface02


 余った原木シイタケのたたきをパックに入れてお持ち帰りさせてもらったのですが、次の日に食べてみたら、カリカリ感がなくなってしまってました。
 やはり、現地で揚げたてを食べるのが一番美味しいですね。
 商品化できた際には、みなさんぜひ古座川に来てお召し上がりくださいねface02

 なお、古座川町の「わがまち元気プロジェクト」については、また機会を見てレポートしたいと思いますik_20

【参考サイト】
◆わがまち元気プロジェクト(和歌山県地域政策課)
  http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020200/wagamachi/
◆南紀月の瀬温泉 ぼたん荘
  http://www.botansou.jp/
◆ぼたん荘の地図
  http://yahoo.jp/tD1e-B



 【文責:東牟婁振興局 企画産業課 村上 健】  

Posted by くまくま at 17:04Comments(0)県の施策

2012年11月12日

講演会「紀見村時代の岡潔博士」12/1橋本市教育文化会館

皆さんは数学者 岡 潔(おか きよし)博士をご存じですかik_19

岡潔博士(1901年~1978年)は幼少時代を橋本市紀見で過ごし、その後数学の「多変数函数論」の分野で功績を残しました。1960年文化勲章を受章、1961年に橋本市最初の名誉市民に選ばれています。
博士は数学にとどまらず、「情緒の大切さ」を説き、著書「春宵十話」はベストセラーとなりました。


そんな岡潔博士を顕彰するため、博士のことを研究し、「岡潔 数学の詩人」等を執筆されている高瀬正仁先生を招いた講演会が12月1日(土)に開催されます。
みなさま、ぜひ博士の生涯と学問に触れてみてはいかがでしょうか?

日時:平成24年12月1日(土)
    13:30~受付開始
    14:00~開演
演題:「紀見村時代の岡潔博士~人生と学問の回想~」
講師:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 高瀬 正仁 准教授
入場料:無料。入場には整理券が必要。
問い合わせ先:橋本市教育委員会(中央公民館内)
       電話番号0736-32-0034


(文責:伊都振興局企画産業課 鍵本)  
Posted by 伊都・橋本広報 at 13:28Comments(0)イベント・地域振興

2012年11月12日

わかやま学校防災力アップ事業研究授業発表会に行ってきました

 和歌山県教育委員会では、近い将来の発生が予想される東海・東南海・南海地震に備え、子どもたちに生き抜く力を付けさせる「わかやま学校防災力アップ事業」を実施しています。

 この事業のモデル校に選ばれたのが、新宮市立光洋中学校三輪崎小学校であり、津波防災教育の第一人者である群馬大学大学院の片田敏孝教授のご指導やご助言を得ながら、防災教育に取り組んでいます。

 このたび、新宮市立三輪崎小学校にて研究授業発表会が開催されましたので、レポートします。


 研究発表会は、11月5日(月)の午後から始まりました。
 まずは、各クラスで行われる研究授業を参観させていただきました。
 保護者や町内会の役員さん方も参観されていました。


 小学校1~2年生は、「稲むらの火」の故事の読み聞かせと、2004年スマトラ島沖地震によるインド洋大津波の映像を見て、地震と津波の基礎知識を学びます。


 3年生は、地震が発生した場合の避難方法や津波標識の種類など、津波から自分の命を守るための行動について学びます。


 4年生は、実際に街を歩いて避難場所や危険箇所を見て回るタウンウォッチングを行い、それを各グループで報告します。
 災害時に危険なものは赤で、災害時に役立つものは緑で色分けしています。


 5~6年生は、新宮市が各戸配布した「高いところマップ」を元に、夏休み期間中に各家庭で避難ルートを実際に歩いてもらい、避難に必要な時間や避難路にある危険箇所を発表しました。
 高学年にもなると、和歌山県総合防災課が毎年開催している地域防災リーダー育成講座「紀の国防災人づくり塾」のカリキュラムに比べても負けず劣らずの高度な内容です。
 ちなみに、左の男性が片田敏孝 教授です。


 授業参観の後は、会場を体育館に移して学習会が開催されました。
 教育委員会関係者や各学校の先生のみならず、保護者や町内会の役員さん方も参加されていました。


 三輪崎小学校で防災教育を担当する林宣行先生が、学校の取組内容を発表しました。
 林先生によると、和歌山県教育委員会が作成した「津波防災教育指導の手引き」を元に、海に近いという地域特性を考慮した授業方法の研究、実践的な避難訓練の実施、そして地域や保護者と連携した防災教育の3点に重点を置いて取り組んでいるとのことでした。


 その後、群馬大学大学院の金井昌信 准教授により、研究授業を参観した感想を述べていただきました。
 「稲むらの火」の故事は小学校低学年には難しいなどの課題がありましたが、方向性としては間違っていないので、このまま取り組んで欲しいとのことでした。


 続いて、群馬大学大学院の片田敏孝 教授による助言と講演がありました。
 生徒が学校にいる時に地震が発生した場合は迅速な避難ができるかもしれないが、実際は学校にいない時に被災する可能性の方がはるかに高いので、様々な生活の中で災害に対応する力を付けていかなければならない、とおっしゃってました。
 また、知識だけを詰め込む防災教育では、マニュアル的に動こうとするため想定外の出来事に対応できないので、子どもたちが自ら判断・決断・対応できる力、つまり生き抜く力を付けさせる「姿勢の防災教育」が必要であると説いていました。
 そして、「この地域から一人の犠牲者も出さない」という誓いの中で、地域と学校が連携しながら、出来ることを一つ一つ積み重ねて防災に取り組んでいただきたい、と締めくくっていました。

 三輪崎小学校では来年1月、教員の引率なしで高台の神社へてんでんばらばらに避難する「津波てんでんこ」避難訓練を予定しているそうです。
 とても実践的な訓練ですね。

 県内すべての学校で、このような防災への取り組みを積み重ね、それを私たち地域の大人がしっかりとサポートして、将来の東海・東南海・南海地震に備えていく必要があると感じました。

 新宮市立光洋中学校と三輪崎小学校による防災への取り組みについては、今後もレポートしていきたいと思います。



【参考サイト】
◆釜石が繋いだ未来の希望 -子ども犠牲者ゼロまでの軌跡-(群馬大学)
  http://www.ce.gunma-u.ac.jp/bousai/research02.html
◆和歌山県教育委員会
  http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500900/
◆8月21日は「釜石の奇跡」片田敏孝教授による講演会【新宮市】
  http://wakayamapr.ikora.tv/e799353.html


 【文責:東牟婁振興局 企画産業課 村上 健】  

Posted by くまくま at 12:10Comments(0)県の施策

2012年11月12日

ワンポイント動物愛護 捨てねこがいる!~動物愛護センターより

 

 愛ちゃんが学校でラヴの自慢話に花を咲かせていると、同級生の護くんが近寄ってきました。
 

 学校の裏に子ねこが捨てられてるんだ。
 ちっちゃくてかわいいよ。
 うちに連れて帰ろうかなぁ。




(愛ちゃん
犬のラヴを飼っている)


   おうちの人に相談しなくていいの?
  動物を飼うのは、その命を預かることなのよ。
  護くんや護くんの家族全員で世話をすることになるのに
  勝手に連れて帰ったら、絶対に叱られるよ。
  でも・・・そんなかわいい子ねこを、なぜ捨てちゃうのかな。
  かわいそうに。


(動物博士)
 
そうね。前回、愛ちゃんも実感したように、動物を飼うということは命を預かることなの。
護くんも、今かわいいからと簡単に飼い始めるのではなく、ねこの命を預かる覚悟で飼うことを考えてあげてほしいわ。
それに、ラヴもそうだけど、不妊手術は必ずしてあげてね。
生まれてから「こんなにたくさん飼えない」とわかって捨ててしまうことも多いのよ。
愛護センターでもたくさんの犬やねこが保護されるの。
         http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031601/gaiyou/gaiyou.htm
                  上のURLで和歌山県内の保護・引き取りの状況を見ることができるわ。
         これ以上不幸な犬ねこを増やさないためにも、命を預かる覚悟と不妊手術は必要だと思うわ。

護くんは、おうちの人とよく相談することを約束して、その子ねこを連れて帰りました。
動物を飼うことは、手間もお金もかかります。
10数年間、途切れることなく世話を続ける覚悟で動物を飼い始めてくださいね。

ik_56バックナンバーik_56

 犬を飼おう
 犬の寿命

(文責:動物愛護センター 林口美也子)       
Posted by わんにゃんスポークスマン at 11:50Comments(0)県の施策

2012年11月12日

世界遺産条約採択40周年記念国際シンポジウムin高野山

今年は、ユネスコ総会で世界遺産条約が採択されて40周年、日本が締結国になって20年の節目の年にあたります。
みなさんご存知のとおり、和歌山県には世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』がありますが、11月11日(日)人類の宝である世界遺産の重要性を再認識するための国際シンポジウムが、高野山大学で開催されました。


会場となった高野山大学松下講堂黎明館は、和歌山県・奈良県・三重県の保全団体や語り部の会の方々や、大学生、高校生まで大勢の方々が参加されました。


仁坂知事の主催者挨拶、木瀬高野町長の地元歓迎のご挨拶のあと、

まずは基調講演として、イコモス副会長であるアルフレッド・コンティ氏から、ラテンアメリカの事例を踏まえた世界遺産に関する地域社会の役割について講演がありました。


続いて、高野山真言宗教学部長で高野山大学名誉教授も務めておられる村上保壽氏から、「高野山と日本の精神文化」と題して特別講演があり、神道と仏教、儒教が合い重なった、日本独特の文化論についてわかりやすく説明いただきました。


休憩をはさみ、東京大学副学長で日本イコモス国内委員会委員長である西村幸夫氏をコーディネーターにパネルディスカッションが催されました。

他国での取り組み事例や、他の世界遺産とは異なる「紀伊山地の霊場と参詣道」の特徴、普遍的価値などについて説明があり、このような素晴らしい世界遺産を次世代に継承していくことの重要性について議論が交わされました。


パネラーの方々の熱心な討論もさることながら、近くの席で議論を聞いていた高校生の真摯な態度にとても感激しました。
このシンポジウムをきっかけに、世界遺産の保全・活用の新しい担い手が生まれるのではないでしょうか。

この日はあいにくの雨模様でしたが、高野山紅葉は今が絶好の時季です。
ぜひ日本独特の文化遺産である高野山にお越しいただき、秋の風景を体感してください。


【文責:伊都振興局 企画産業課 木村 恵】
  
Posted by 伊都・橋本広報 at 11:08Comments(0)広報一般

2012年11月12日

「2013年(平成25年)版」和歌山県民手帳が完成、販売開始



 今、書店などでは来年のカレンダーや手帳がたくさん並んでいますが、「和歌山県民手帳」も販売されています。
来年のスケジュール管理にぜひご活用ください。


 これまでは書店などでは取り扱っていなかったのですが、今年は、和歌山市内の宮脇書店などで販売していますので、
ぜひ手にとってご覧になってください。


 スケジュール欄は使いやすい1週間見開きで1ページになっており、月間表も見やすく入っています。











 和歌山県の人口や全国からみた和歌山などの統計情報をはじめ、各市町村情報や県内公共機関の連絡先を掲載。

 ちょっと困った時の県民相談窓口や救急連絡先、そして、地震や風水害などの災害に備えるための心得など、緊急時に役立つ情報を充実しました。





 また、県内の主要な行事・祭りや季節の情報などのイベントカレンダーを掲載していますので、お出かけにも便利な一冊です。





















これは必見、和歌山トリビアも紹介しています。



お仕事用に、そして家庭用に、ぜひお買い求めください。

販売価格 750円
(取扱店)
文房創庫オーヤマ  和歌山市橋向丁17-1 (073-424-3221)
宮脇書店ロイネット和歌山店 和歌山市七番丁26-1 (073-402-1472)
宮脇書店和歌山店  和歌山市広瀬中ノ丁2丁目97 (073-422-2151)

渋谷ロフト 東京都渋谷区宇田川町21-1 (03-3462-3807)

また、お近くで販売がない場合は、実費負担ですが、郵送対応もしています。
お問い合わせ・注文受付
和歌山県印刷工業組合
   〒640-0042 和歌山県和歌山市七番丁11-1 アラスカビル 4F
   TEL・FAX 073-433-2685
(申込先)
 http://wainko.net/post-15.html

和歌山県統計協会(和歌山県調査統計課内 県庁本館4階)
   和歌山市小松原通1-1 (073-441-2385)
(発表資料)
 http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=16425

  (文責:調査統計課 古川 勉)  

Posted by 報道担当B at 09:42Comments(0)本・雑誌