2012年11月12日
ワンポイント動物愛護 捨てねこがいる!~動物愛護センターより

愛ちゃんが学校でラヴの自慢話に花を咲かせていると、同級生の護くんが近寄ってきました。

学校の裏に子ねこが捨てられてるんだ。
ちっちゃくてかわいいよ。
うちに連れて帰ろうかなぁ。
(愛ちゃん
犬のラヴを飼っている)

おうちの人に相談しなくていいの?
動物を飼うのは、その命を預かることなのよ。
護くんや護くんの家族全員で世話をすることになるのに
勝手に連れて帰ったら、絶対に叱られるよ。
でも・・・そんなかわいい子ねこを、なぜ捨てちゃうのかな。
かわいそうに。
(動物博士)

そうね。前回、愛ちゃんも実感したように、動物を飼うということは命を預かることなの。
護くんも、今かわいいからと簡単に飼い始めるのではなく、ねこの命を預かる覚悟で飼うことを考えてあげてほしいわ。
それに、ラヴもそうだけど、不妊手術は必ずしてあげてね。
生まれてから「こんなにたくさん飼えない」とわかって捨ててしまうことも多いのよ。
愛護センターでもたくさんの犬やねこが保護されるの。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031601/gaiyou/gaiyou.htm
上のURLで和歌山県内の保護・引き取りの状況を見ることができるわ。
これ以上不幸な犬ねこを増やさないためにも、命を預かる覚悟と不妊手術は必要だと思うわ。
護くんは、おうちの人とよく相談することを約束して、その子ねこを連れて帰りました。
動物を飼うことは、手間もお金もかかります。
10数年間、途切れることなく世話を続ける覚悟で動物を飼い始めてくださいね。


犬を飼おう
犬の寿命
(文責:動物愛護センター 林口美也子)
Posted by わんにゃんスポークスマン at 11:50│Comments(0)
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