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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
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2012年03月09日

「わかやま応援団」委嘱式

3月9日10時より、県庁北別館で「わかやま応援団」委嘱式が行われました。

今回、「わかやま応援団」に委嘱されたのは、
次田尚弘さん(和歌山市出身で広島市在住の会社員)で、
これまでは「和歌山市観光発信人」として活動されています。

「わかやま応援団」には、これまで1団体51名が委嘱されており、次田さんで
53番目の委嘱となります。

委嘱式はまず、観光交流課長より次田さんへ委嘱状が渡されました。


続いて次田さんと観光交流課長による記念撮影が行われました。


記念撮影後の歓談で、観光交流課長より「和歌山県は何の問題もなく観光できる点や和歌山県の旬な情報を発信してください」と言っておりました。それに対し、次田さんは「JRの新型の車両ができて、さらに快適に和歌山にアクセスできること、また、元気な和歌山をどんどん発信していきたい」とおっしゃていました。


今後、広島市在住の次田さんにより和歌山県のいろんな情報が発信されることで、広島市民・広島県民が1人でも多く和歌山県に訪れていただければ幸いと思います。

(文責:広報課 西畑和彦)
  

Posted by 担当NK at 19:11Comments(0)広報一般

2012年03月09日

就農支援センターだより

 当センターでは、子どもたちに農業と食べ物に対する関心を持ってもらうために、農業を体験してもらおうという取組を行っています。
 今回はイチゴの収穫体験の予定だったんですが、あいにくの雨模様。
 そのため、センター職員が幼稚園に赴いて、「イチゴができるまで」をお手製紙芝居で説明しました。


熱心に聞いてくれる園児達


中々鋭い質問を受ける場面も

 ちなみに昨日、当センターのみかん園にウサギが1匹迷い込んでおりました
 

 こちらに見つかっても微動だにせず
 しばしにらみ合いの末、山へそっと返してやりました。
 「畑は荒らさないでおくれよ」と念じながら。

3/10 UIターン就農相談フェアinわかやま

(文責:就農支援センター 大山 智史)  

Posted by 絹佐屋円蔵 at 17:08Comments(0)就農支援センターだより

2012年03月09日

今週の和歌山県関連テレビ番組の追加1件!

今週の和歌山県関連テレビ番組の追加が1件ありますのでご紹介します。

3/12(月)0:40-1:10 関西テレビ(近畿広域圏)の「1/400の奇跡 21世紀の皆既日食・金環日食」
今年5/21朝に日本では25年ぶり、和歌山県では何と282年ぶりに観測される金環日食を前に、21世紀に世界で観測された皆既日食・金環日食をダイジェストで紹介する番組です。はやぶさ帰還映像の撮影で一躍有名になった和歌山大学観光学部の尾久土正己教授監修の映像です。

また和歌山県関連テレビ番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

なお、5/21朝の和歌山県での金環日食の情報は、「全国市区町村別金環食・部分日食観測ガイド」に詳しく掲載されています。こちらの地図によれば、中心食線(日食帯の中心線)が紀伊半島南部の新宮市・那智勝浦町・古座川町・串本町あたりを通るので、観測には最適ですね。
また、串本町観光協会は、特設ホームページ「串本で日食を」を掲載しています。

この地方では、水平線から昇る朝日を見ることができるので、海面に映る幻想的な金環日食が観測できるかもしれません。皆さんも、5/21は、和歌山県で金環日食をぜひご覧ください!!

(文責:広報課 林 清仁)  

Posted by 広報ブログ編集長 at 12:21Comments(0)テレビ

2012年03月09日

「食の源流 和歌山」~雑誌「料理通信」と伊勢丹がコラボ!

みなさんは、「日本食の源流が和歌山県にある」ということをご存じですか。
毎日の日本の食卓に欠かせない醤油や鰹節、また梅干や金山寺みそなどは、実は、和歌山県の風土と先人の知恵により作られたものです。

今回、そのような「食の源流 和歌山」を皆さんに知っていただこうと、県の提案により、食の情報誌「料理通信」と東京・新宿の伊勢丹新宿店がコラボして、「食の源流 和歌山 おいしい和歌山発見プロジェクト」を開催することになりましたので、ご紹介します。

①「料理通信」4月号は「食の文化遺産巡り 和歌山」特集!
3月6日発売の「料理通信 4月号」のトピックは、「食の文化遺産巡り 和歌山」です。


記事では、表紙にも掲載されている醤油発祥の地・湯浅町の角長さんの手づくり醤油をはじめ、手づくり酢や梅酒などの商品、蔵出しみかんやじゃばらなどの食材、まぐろ料理、精進料理などの料理に至るまで、食の源流・和歌山を代表する食材や料理店などが掲載されています。ぜひこの機会にお求めいただき、和歌山の食通になってください。

②伊勢丹新宿店で「おいしい和歌山」発見プロジェクト開催!3/21-27
伊勢丹と「料理通信」のコラボ企画、「おいしい和歌山」発見プロジェクトは、3/21(水)から27(火)までの1週間、東京・新宿の伊勢丹新宿店で開催します。


「おいしい和歌山」を買って帰る
まず、本館地下1階食品フロアでは、「料理通信」で紹介された商品を中心に「おいしい和歌山」のさまざまな商品がお買い求めいただけます。


「おいしい和歌山」を体験する
また、本館7階のレストラン街・本館パーキング1階のイートパラダイスでは、「料理通信」で紹介された食材を使った期間限定メニューを7店舗で一斉に提供されるそうです。こちらも楽しみですね。


3/26 岩出市のレストラン「villa AiDA」シェフによるプレミアム・イベント
3/26(月)19:30から、本館パーキング1階のトラットリア・ターボロ・ディ・フィオーリ伊勢丹新宿店で、地方イタリアンの先駆け「villa AiDA(ヴィラ・アイーダ)」のシェフ・小林寛司さんによる一夜限りのトーク&ディナーが開催されます。ヴィラ・アイーダは和歌山はもとより、近畿一円からお客さんが訪れる人気店で、私の妻の話によると、最近は予約制になっているとのこと。和歌山の食材にこだわった人気シェフの料理が、東京でも味わっていただけるチャンスです。


プロジェクトの概要と伊勢丹新宿店における出品・出店一覧は、「わかやま県政ニュース」(PDFファイル)に掲載していますののでご覧ください。
皆さんもこの機会に「食の源流 和歌山」をぜひご体験してみてはいかがでしょうか!

(文責:広報課 林 清仁)  

Posted by 広報ブログ編集長 at 11:36Comments(0)県産品