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広報ブログ編集長
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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
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2011年12月10日

11月ご来館の皆さま

@わかやま喜集館Maです。
当館twitter(soon_wakayama)で毎日紹介している「本日ご来館の皆さま」の11月来館者をご紹介。

「和歌山各地の詳細地図をください。パンダが和歌山にきたんですか?」
「アドベンチャーワールドではパンダのシールを売っていますか?」
「11月下旬に高野山に行きますので資料を」
「白浜の案内をください。えっ!?パンダがいるんですか?」
米国人の方が柿を見て「What is this?」・・・「This is Persimmon!」の返答に「Like an Orange?」
(一個お買い上げいただきました!)・・・欧米では柿はないみたいです。
「以前から予定していたので、どうかなと不安だったが熊野古道に行ってきた。まだ片づいていないところもあったけれどお参りはできたよ」
「貴志川線の詳細ありますか?」
「すさみのあたりは年末年始の宿泊は混み合いますか?」
「アドベンチャーワールドのパンフレットはありますか?和歌山で何かお得な情報は?」
「この間の台風では大変でしたね、もう古道は歩けるのですか?」
「友人と2人で近畿を回るので地図をください」
「熊野古道(那智方面)はもう歩けますか?」
「高野山って和歌山県なの?」
「湯の峰温泉の『つぼ湯』のパンフレットってありますか?」
「那智勝浦の方の道路はもう通行できる?」
「今月、熊野古道 道普請ウォークに参加します。」
「白浜でクエを食べてきたい、高いかな?」
「台風被害のその後の状況は和歌山県のホームページでわかりますか?」
「白浜から高野山への道路は問題ありませんか」
「和歌山ご出身の小野田寛郎さんのその後のご消息はわかりますか」
「御坊市の岩内1号墳へ行きたいのですが」
「高野山の宿坊に泊まらなくても写仏の体験はできますか」
「高野山への行き方を教えて欲しい」
「和歌山にパンダがいるんですか」
「串本って和歌山だったんですか」
「台風で大変でしたが今の熊野エリアの状況はどうですか」
「タマって和歌山だったんだぁ」
「熊野三山めぐりのバスはもう運行してますか」
「つぼ湯へは本宮大社からバスで行けますか」
「醤油発祥の地ならではのレパートリーを教えて」
「市町村合併後の住所を知りたい」
「六義園に行ってきました。和歌山市と繋がりがあったんですね!」
「高野山の紅葉はキレイですよね、今年はいかがですか?」
「柿の王様富有柿を待ってます。いつ頃に入荷ですか?」
「奥熊野いだてんウルトラマラソンは来年も実行されますか?」
「来年春ごろ熊野三山へ、白浜からレンタカーで回って宿泊はどこがいいかな?」
「和歌山に海賊っていたでしょ?」(熊野水軍のこと?)
「パンダロールありますか?」
「紀州浪漫2011秋号の21Pに読者からのお便りを寄せていただいた東京都の鈴木英子様がご来館ー
 和歌山の世界遺産を回ってきました。また寄らせていただきます」
「南海旅行の高野山ツアーに参加したいと思いますが、東京に営業所はありますか」
「某旅行会社の方、明日から21名様で白浜/道成寺/熊野三山へ。春の予定が急遽、秋に実行されることになったので資料をお願いします」
「和歌山市方面のパンフレットを」
「高野山のパンフレットを」
「来週高野山に行きます、宿坊で座禅・勤行とかには参加しなくてはいけませんか」
「もうすぐ熊野三山に行きます、大変楽しみにしていますが状況は大丈夫でしょうか」
「南方熊楠ー記念館/顕彰館を訪ねますので情報を」
「高野山のパンフレットください」
「瀞峡はいつ頃回復するでしょう? 毎年2月に行っているので応援もかねて是非再会したら行きたいと思います」
「子供連れでパンダを見に行きたいのだけれど、白浜までの飛行機代が高いし、便数も少ないよね」
「来月、熊野三山を回りたいが道路の状況はどうですか?回れますか?」
「九度山にオープンするスポーツ施設の記念イベントに行く。行き方を教えて欲しい」
「日テレのPONを観て、紀の川柿を買いにきた」
「高野山から龍神村は通行できるようになりましたか?」
「高野山から龍神村へのバスの時刻表はありますか?」
「来週5~6日間で和歌山に行って、パンダを観て、熊野神社にも行きたい。初めて行くので行き方を教えて欲しい」
「柔らかい柿を上からスプーンですくって食べるのが好きなので、柔らかい柿を」
「有田は「ありた」ではなく「ありだ」と読むの?」
「和歌山への移住に興味があります。パンフレットや案内相談はどこで行っていますか?」
「和歌山の温泉と言えば、どこが有名?」
「柿のテレビ放映があったので、見に来ました」
「みかんの直送販売の受付っていつからですか?」
「和歌山市内に宿泊して高野山に行くか、高野山内に泊まるか迷っている」
「テレビで本宮大社の被害状況を見たが大変だったようですね」
「和歌山市で大きい神社はどこですか(淡嶋神社、竃山神社、日前宮など)」
「本宮大社のあたりはどんな現況ですか、もうお詣りできますか」
「白浜は昔はずいぶん賑わっていたのに、今はあまり人が多くないね。このあいだアドベンチャーワールドに行ったけど、
 ウイークデーだったからか、あまり混んでいなかったよ」
「和歌山の情報、いろいろもらっていきます」
「富山県から奈良県に入りそこから小辺路を歩くつもり、現状はどんなですか (年内に全行程を歩ける見込みはたっていないー奈良県観光課 だそうです)」
「車で熊野三山をまわるとすると、途中で歩きを入れて2泊3日で行けるかしら」
「南紀の状況はどうですか?災害のちょっと前に行ったばかりなので気になります、早く全面復興しますように」
「高野山の魅力が全部わかるものをください」
「熊野古道の資料ありますか」
「白浜で温泉に入ってきたい、ほんとうは熊野古道に行きたいけれど足に自信がないので」
「高野山て奈良県にある?和歌山県にある?」
「和歌山城のほかにお城はありますか」
「高野山のパンフレットください」
「たま駅長が載っているパンフレットください」
「パンダの縫いぐるみ可愛い!ここで販売しないのですか」
「大阪から高野山へお得な切符はありますか」
「この間の台風で被害を受けた本宮大社はもうお参りできますか」
「日本で最後に行っていない県のうちの1県が和歌山だったが、今週出張の帰りに
 白浜から熊野に行ってみたいと思う、イメージが湧いてきた」
「和歌山は魚や果物が豊富なところなんですね」
「稲村の火についてもっと詳しく知りたいのですが」
「熊野のパンフレットいろいろください」
「南紀大島のくわしい情報ありますか、たとえば大島の民宿一覧とか」
「きのくに線の紀伊勝浦から新宮間はいつ開通しますか?」
「梅干し美味しかった。贈答に使いたいので3箱ください」
「串本の人口はどのくらいですか?姉妹都市は宮古ですか?」
「伊勢から熊野三山をまわりたいと思っています」
「十津川から本宮に入る道の状況はどうですか」
「崎の湯へ行くバスと栗栖川に行くバスの時刻表下さい」
「白浜、勝浦で一人でも宿泊できるお宿はありますか」
「和歌山城とその周辺の案内をください」
「和歌山、龍神、熊野あたりの地図をください」
「和歌山県の出身ですが友人を案内するので地図をください」
「わかぱんの新しいノベルティグッズありますか」
「和歌山ってパンダがいるんですね。」
「2泊3日で年末に和歌山に行きたいんですが、オススメのスポット
を教えて頂けますか」
「和歌山県内の道路は現在大丈夫ですか?」
「高野山は冬はどんな感じですか?」
「1月は高野龍神スカイラインは通行できますか?」
「北山村と新宮市の飛び地にはどんな由来があるのですか」
「和歌山から海岸線を下って岩出や有田や道成寺のあたりの情報をもらっていきます」
「新宮市の神倉神社や速玉大社に行こうと思いますが、通常どおり行けますか」
「伊勢から熊野にまわるツアーを全部手配したのに台風で駄目になってしまって今年は
残念だったが、来年春に行きます」
「みかんは大分おいしくなってきたけれど、甘さがもう少しだね、12月中旬かな」
「現地で発行された新聞を読ませてください」
「2015和歌山国体についての情報が掲載されているものがあったらください」
「来年春、母と高野山へ、そこから何処へまわろうかと考えています」
「和歌山ってパンダいっぱいいるんですね。」
「高野山のパンフレットをください。」
「今年の和歌山のみかんはどうですか?」
「こんなところ(わかやま喜集館)があるの知らなかった。昔、和歌山に住んでいたので懐かしい。」
「和歌山産のお野菜も販売してますか?」
「地域の消防団で、津波防災施設・稲村の火の館に行ってきました。とっても為になった!」
「六義園と和歌山って繋がりがあるんですね。(柳沢吉保が和歌の浦に憧れて築庭)自慢ネタが増えたなぁ~。」
「最近は喜集館では講座をやっていないのですか。南方熊楠に興味があります」
「トルコ地震には大使館を通して寄付させていただきました」
「9月に那智大社に行ってきました。いろいろ情報を有り難うございました。ほかの2山は行けませんでしたが今度また」
「情報誌「和」いただいていきます」
「和歌山の地図いろいろください」
「英文の和歌山全県地図はありますか」
「くえは日高でとれるの? 白浜は養殖?」
「大阪から高野山まで、電車で乗り継ぎしなくても行けるの?」
「東京から高野山へは、飛行機と新幹線どちらが便利?」
「宿坊への宿泊を計画。オススメを教えて」
「先週、JTBのツアーで熊野三山と高野山(宿坊西門院泊)に行ってきました。やはり新宮から本宮への道筋には
 崖崩れが、家屋の倒壊なども見られ大変だったのだなあ、と思いました。今年はどこも紅葉が遅いようですね」
「和歌山全県の道路マップください」
「ツアーが忙しくてお土産を買う時間がなかったので、喜集館で買っていきます」
「奈良の十津川の方のバス状況はどうなのかしら、普段からよく迂回することも多いし、大変だね」
「龍神温泉は良いところですね、ちょっと交通が不便ですが、過去に映画の舞台にもなったとか」
「こういっては何だけど白浜はなんか俗化されてて、行く気が起こらないんだけど、どうなのかしら」
「南紀パス6,000円=JR+現地バス乗り放題3日間=はおいしいプランね! 年明けに行ってきます」
「ずいぶん以前に母を連れて白浜に行きました、円月島や温泉などいいところがたくさんあるのでまた是非」
「国民宿舎でお城になってるのはどこにあるの? 湯浅?」
「年末の25日頃出発して白浜のADWを見て大阪へ、それぞれ1泊でと思っていますが、もう一度
 検討してみます」
「和歌山全図と熊野古道、高野山の情報をください」
「貴志川線の案内をください」
「高野山に是非行きたいので資料をください」
「いろいろ資料をいただいていって来年の行き先を決定します」
「四国巡礼のお礼を言いに高野山に行きます。冬でもOKですよね」
「今朝のめざましTVでやってたグリーンソフト、ほねく、早寿司ありますか?」
  

Posted by touchm at 13:23Comments(0)観光・自然

2011年12月10日

支える人を支えるネットワークの活動報告会

明日は12月11日。大震災から9ヶ月目となります。

都市政策課の「チームまちづくり」です。

大震災発生の直後、和歌山では、被災地へ支援に
行く団体(支える人)を支援する仕組みを構築しようと
支える人を支えるネットワーク」というものが立ち上がりました。

被災地にすぐに行こうと思う人々も資金的な問題もあり
簡単に行けるものではありません。併せて、時間や仕事の関係から
被災地に行くこと自体が難しい方もいます。
そこで、すぐに現地に行けるように資金的な提供を行う基金機能も
このネットワークには仕掛けられています。
赤が基調の募金箱が、県内の多数のお店に設置されているので、
募金をされたり、ご覧になった方もいらっしゃると思います。

また、ネットワークはわかやまNPOセンターが事務局を
運営され、ここにNPO関係の方々や大学生,会社員等様々な方が集まり、
被災地のニーズ把握や、県内のボランティアのネットワーク構築が行われています。


同様の仕組みは、台風12号の被災時にも「紀伊半島災害復興基金」に立ち上がり、
紀南地方の被災地を支援しようとする方々を継続的に支援しようとしています。


「支える人を支える」ネットワークでは、毎週水曜日の定例会と、毎月11日に
「Remember11」と題した活動報告会が開かれています。

明日(11日)は、15:30から、和歌山市西汀丁のIBW美容専門学校
和歌山城キャンパスにおいて、「被災地に届けたモノと想い」というテーマで
災害ボランティア活動報告会が介さされます。

今回は、京都のスペイン料理店「La Gallega」を中心としたメンバー
から「パエリアバス」で東北の被災地に支援活動と、
和歌山大学のボランティアグループ「Foward」から紀伊半島大水害被災地支援の活動に
ついて報告がある予定です。
また、10月15日に開催された「わかやま城下町バル」で集まった寄付金の贈呈式など
も行われる予定だそうです。

  

Posted by 都市政策課 at 08:36Comments(0)イベント・地域振興

2011年12月10日

「家族で団らん こたつでみかん」!和歌山県・冬の節電対策!

ブログ編集長です。

この冬は、節電が大きな課題になっています。特に関西電力管内は電力不足が予想されるため、和歌山県でも12/19から3/23の間の平日を対象に、「わかやま冬の節電アクションプラン」を策定して、行政・県民・事業者が一丸となって取り組む予定です。

特に、今回の節電には、県民の皆様のご協力が欠かせません。そこで、作ったキャッチフレーズが
「家族で団らん こたつでみかん」!
家族が一つのこたつを囲んで、節電もでき、コミュニケーションも図れ、日本一の和歌山のみかんを食べられるという、一石三鳥の取組です。

さらに環境生活部で、和歌山県のマスコットを動員して作った画像がこちら!!


和歌山観光PRシンボルキャラクターの「わかぱん」、紀の国森づくり大使の「キノピー」、そして紀の国わかやま国体マスコットの「きいちゃん」がこたつを囲んでいます。きいちゃんは一番新入りなので、あわててこたつに走り込んでくるようで、かわいいですね。もちろん、こたつの上には「みかん」があります!!

来週12/18(日)には、和歌山市内で街頭啓発を行う予定です。当日は「わかぱん」「きいちゃん」も参加して、節電パンフとともにみかんもお配りすることにしています。啓発場所は下記のとおりですので、ぜひみなさんお越しください!!

【12/18(日) 冬の節電街頭啓発予定】
9:00~ 9:30 南海和歌山市駅前 「わかぱん」
11:00~11:30 パームシティ和歌山店 「わかぱん」
14:00~14:30 イズミヤ和歌山店 「わかぱん」
16:00~16:30 JR和歌山駅西口 「わかぱん」&「きいちゃん」  

Posted by 広報ブログ編集長 at 06:33Comments(0)県の施策