2011年12月25日
食育のまち紀の川市「野菜料理コンテスト」が開催されました
那賀振興局 企画産業課 M.Mです
紀の川市は、平成22年12月に近畿で初めて「食育のまち 紀の川市」宣言を行い、わがまち元気プロジェクトで応援している「“食育のまち紀の川市”農業6次産業化プロジェクト」に取り組み、地産地消を推進しています。
その取組の一環として、紀の川市の食育推進の拠点である「青洲の里」で地元の農産物をふんだんに使い提供されている「健康おもてなしバイキング」のアイデアレシピを募集したところ204作品の応募があり、第1次審査(書類審査)により21作品が選出されました。
【クリック
】

平成23年12月12日(月)、青洲の里で第1次審査を通過した作品を試作・試食して入賞作品を決定する第2次審査会が開催されました。
この様子はNHK和歌山放送ニュースで取り上げられました。
料理はシンプルな味付けで、野菜のうま味が活かされていました。





















この2次審査で大賞1点と入賞5点が選ばれ、これらは2月から青洲の里の健康バイキングで提供されるとともに、3月4日(日)に開催される「紀の川市食育フェア」で表彰される予定です。
紀の川市は、平成22年12月に近畿で初めて「食育のまち 紀の川市」宣言を行い、わがまち元気プロジェクトで応援している「“食育のまち紀の川市”農業6次産業化プロジェクト」に取り組み、地産地消を推進しています。

その取組の一環として、紀の川市の食育推進の拠点である「青洲の里」で地元の農産物をふんだんに使い提供されている「健康おもてなしバイキング」のアイデアレシピを募集したところ204作品の応募があり、第1次審査(書類審査)により21作品が選出されました。

【クリック


平成23年12月12日(月)、青洲の里で第1次審査を通過した作品を試作・試食して入賞作品を決定する第2次審査会が開催されました。

この様子はNHK和歌山放送ニュースで取り上げられました。






















この2次審査で大賞1点と入賞5点が選ばれ、これらは2月から青洲の里の健康バイキングで提供されるとともに、3月4日(日)に開催される「紀の川市食育フェア」で表彰される予定です。

2011年12月25日
和歌山県観光キャンペーンスタッフ「きのくにフレンズ」募集!!
ブログ編集長です。
和歌山県観光連盟からのお知らせです。
和歌山県観光連盟では、観光キャンペーンやマスコミ出演で観光PRを行っていただく「平成24年度 きのくにフレンズ」の募集を開始しました。詳しくは、和歌山県観光連盟の募集案内をご覧下さい!(※平成24年度募集は終了しました。)
これまでの活動は、「きのくにフレンズブログ」にも掲載してくれていて、私も、いろんなイベントでお世話になりましたが、早いもので3月でお別れなんですね。あと3か月和歌山県のPRのために頑張って下さい。
実は、「きのくにフレンズ」は性別は問いません。平成24年3月31日現在で満18歳以上の和歌山県出身または在住の方で、元気な方であればOKです! 応募締め切りは来年2月20日ですので、我こそはと思われる方は、募集案内をご覧になって、ぜひ応募してみて下さい!!
和歌山県観光連盟からのお知らせです。
和歌山県観光連盟では、観光キャンペーンやマスコミ出演で観光PRを行っていただく「平成24年度 きのくにフレンズ」の募集を開始しました。詳しくは、和歌山県観光連盟の募集案内をご覧下さい!(※平成24年度募集は終了しました。)
これまでの活動は、「きのくにフレンズブログ」にも掲載してくれていて、私も、いろんなイベントでお世話になりましたが、早いもので3月でお別れなんですね。あと3か月和歌山県のPRのために頑張って下さい。
実は、「きのくにフレンズ」は性別は問いません。平成24年3月31日現在で満18歳以上の和歌山県出身または在住の方で、元気な方であればOKです! 応募締め切りは来年2月20日ですので、我こそはと思われる方は、募集案内をご覧になって、ぜひ応募してみて下さい!!