読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 209人
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。
QRコード
QRCODE
プロフィール
広報ブログ編集長
広報ブログ編集長
和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
<和歌山県ソーシャルメディア運用ポリシー>
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/snspolicy.html

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ

2011年08月16日

救助訓練(消防救助操法)

 平成23年8月11(木)消防学校にて
 消防機関が行う救助技術は、救助活動を円滑に行うため、昭和53年に総務省消防庁により全国的な統一的な基準を設けている。
 それが、「消防救助操法の基準」である。
 救助現場で高所から低所に要救助者を救出する際、安全な場所に救出することだけが目的ではなく、災害状況や要救助者の負傷程度により救出方法を変化させる。
活動スペースが広いのか否か?
要救助者は、意識があるか否か?
歩行可能か否か?
救出に担架が必要か否か?
担架を水平に保った状態で救出した方が良いのか否か?
写真の活動は、一見、同じように担架を水平に保ったまま救助しているように見えるが左の写真の方が梯子を倒しながら救助する分、活動スペースを必要とするのだ。
 この日、学生は「梯子クレーン救助」、「立て坑救助」、「はしご水平救助一法」、「はしご水平救助二法」という消防救助操法について学んだ。
 最後に鬼教官から一言、『技におごれるな。現場にあった救助方法が必ずあるはずだ。それが、シンプルでスピーディーでセーフティーであることが一番である。

  
Posted by 教官 at 18:48Comments(0)消防学校レポート

2011年08月16日

夏休みの工作がまだの子供たちへ「夏休みものづくり親子教室」!

ブログ編集長です。

夏休みもあと二週間。自由研究や工作などがまだ終わっていない子供たちもいらっしゃることでしょう。

そんな子供たちに朗報。和歌山市園部にある独立行政法人雇用・能力開発機構和歌山センターでは、8月20日(土)に、「夏休みものづくり親子教室」を開催するそうです。

工作は6種類。
1.ぽんぽん船(ろうそくと銅パイプのエンジン)
2.七色ほたる(LEDライトで七色に光る)
3.ロフトのある家(スチレンボードで制作)
4.ピカピカさいころ(やすりや穴あけボール盤を使用)
5.ヨーヨー(旋盤を使用)
6.ステンレス製ティッシュケース

簡単なものから、本格的に工作機械を使用するものまでさまざまです。

お申し込みの場合は、希望のコース、参加者の氏名、学校名、学年、連絡先電話番号をお知らせください。

場所・連絡先はこちら
独立行政法人 雇用・能力開発機構和歌山センター
〒640-8483 和歌山市園部1276番地
申し込み電話:073-461-1532(訓練課 受付時間:10:00-17:00)
(※ もう終了してしまいました!!)
  

Posted by 広報ブログ編集長 at 18:24Comments(0)イベント・地域振興

2011年08月16日

日本一の柿を使ったアイデア料理

伊都・橋本広報です

先日は一足早くハウス柿の献上について触れましたが、露地柿はというと今こんな感じです。

柿
(8月10日時点での柿です。)

連日の炎天下の中、むくむくと育ってきております。

がんばれ柿ちゃん!

種類にもよりますが、早いものであれば来月上旬に出荷が始まりますよ。

日本一の柿の産地である伊都はこれから大忙しです


柿にはビタミンCが豊富に含まれ風邪の予防にいいなど、様々な効果があります。

柿渋石鹸も今人気ですしね

そして柿はお料理にもぴったりなのです!

カレーに柿を入れるとコクが出てまるやかになります

柿を使ったアイデア料理

伊都振興局HPでは柿を使ったアイデア料理のレシピなど、柿に関する様々な情報を「伊都の柿データベース」としてお伝えしております。

ぜひみなさん今年は日本一の柿で柿料理にチャレンジしてみてくださいね  

Posted by 伊都・橋本広報 at 10:17Comments(0)県産品