2012年04月18日
紀伊半島沖にクロマグロが集まっています!!
那智勝浦町の勝浦漁港ははえ縄による生まぐろの水揚げが日本一の港です。
中でも、4月に入って、クロマグロが紀伊半島沖に集まってきているようで、南紀勝浦鮪販売(株)さんのtwitter「nankimaguro」では、連日勝浦漁港での水揚げの様子を写真付きで伝えてくれていますので転載させていただきます。
また、東京・築地市場でのクロマグロの競りの様子もレポートしてくれています。ツイートによると、4/16に築地市場に競りに出てきた天然クロマグロは14本で、うち5本が那智勝浦から送られたものだったそうです。それ以外は「国産」「生」の「クロマグロ」でも、実際には「畜養」(稚魚を生簀で太らせる方法)とのこと。4/18の築地市場への天然クロマグロの上場は11本で、うち2本が那智勝浦からのマグロとのことです。
昨日(4/17)の毎日新聞大分版にも「クロマグロ:津久見の船団、南紀へ 大物ゲット」という記事が掲載されており、紀伊半島沖に集まっているクロマグロを目指して、大分県や高知県など各地のマグロ漁船があつまっている様子が紹介されています。
南紀勝浦鮪販売(株)さんのfacebookページには、勝浦の鮪水揚げ状況の表が掲載されています。これによれば、クロマグロ(本鮪)はこれから5月が本番になるようですね。

地域ブランド登録している『紀州勝浦産生まぐろ』。その中でもクロマグロはこれからが旬! 私たちの口に入ることはほとんどありませんが、海のダイヤとも呼ばれるクロマグロが勝浦にどんどん水揚げされているというニュースを聞くだけでうれしくなってきましたので、ご紹介させていただきました。
(文責:広報課 林 清仁) 続きを読む
中でも、4月に入って、クロマグロが紀伊半島沖に集まってきているようで、南紀勝浦鮪販売(株)さんのtwitter「nankimaguro」では、連日勝浦漁港での水揚げの様子を写真付きで伝えてくれていますので転載させていただきます。
4/12 北緯30度で揚がったクロマグロ。他のマグロに比べると大きさの違いが分かります。
4/13 280kgのクロマグロ。この日のクロマグロは1本のみ。
4/15 クロマグロ6本水揚げ。このうち5本は東京・築地市場へ。勝浦に残ったのは1本のみ。
4/16は200kgと160kgのクロマグロが2本。
4/17はクロマグロが4本。
また、東京・築地市場でのクロマグロの競りの様子もレポートしてくれています。ツイートによると、4/16に築地市場に競りに出てきた天然クロマグロは14本で、うち5本が那智勝浦から送られたものだったそうです。それ以外は「国産」「生」の「クロマグロ」でも、実際には「畜養」(稚魚を生簀で太らせる方法)とのこと。4/18の築地市場への天然クロマグロの上場は11本で、うち2本が那智勝浦からのマグロとのことです。
昨日(4/17)の毎日新聞大分版にも「クロマグロ:津久見の船団、南紀へ 大物ゲット」という記事が掲載されており、紀伊半島沖に集まっているクロマグロを目指して、大分県や高知県など各地のマグロ漁船があつまっている様子が紹介されています。
南紀勝浦鮪販売(株)さんのfacebookページには、勝浦の鮪水揚げ状況の表が掲載されています。これによれば、クロマグロ(本鮪)はこれから5月が本番になるようですね。

地域ブランド登録している『紀州勝浦産生まぐろ』。その中でもクロマグロはこれからが旬! 私たちの口に入ることはほとんどありませんが、海のダイヤとも呼ばれるクロマグロが勝浦にどんどん水揚げされているというニュースを聞くだけでうれしくなってきましたので、ご紹介させていただきました。
(文責:広報課 林 清仁) 続きを読む
2012年04月18日
「スターチス」紫色の新品種登録!県暖地園芸センターが育成
和歌山県農業試験場暖地園芸センターで育成した「スターチス」の新品種「紀州ファインバイオレット」と「紀州ファイングレープ」が、平成24年4月4日に種苗法に基づき新品種として登録されました。報道機関への発表のため現物を月曜日(4/16)に持ってきていただき、余ったスターチスが広報課内の花瓶に飾られています。その写真がこちら。

画面左側の少し薄い紫色が「紀州ファイングレープ」、右側の濃い紫色が「紀州ファインバイオレット」です。写真で見ると違いがわかりにくいですが、ファイングレープの方がすこし赤みがかっています。
農林水産省品種登録ホームページの第281回品種登録公表を見ると、登録番号21769「紀州ファインバイオレット」、21770「紀州ファイングレープ」の名前が確かに掲載されています。
それと、紫色の中に白い花が見えますが、月曜に持ってきてもらった時には、白い花はほとんど見えませんでした。調べてみると、紫色の部分は「がく」で、白い部分が花びらだとか。確かによく見ると、白い花びらの中にはおしべやめしべが見えます。この白い花びらは、もうしばらく経つとしぼんで、また見えなくなるんだそうです。

暖地園芸センターがある御坊市周辺はスターチスの日本一の産地ですが、これまで県が登録したスターチスの色は黄色や白色などで、紫色の登録は初めてとのこと。やはりスターチスといえば紫色!そんな主力の紫のオリジナル品種が登録されたのはとてもうれしいことです。
現在、これらの苗は県が契約する民間業者によって増殖されていて、その後スターチス生産者により市場へと流通されるそうです。和歌山生まれの「紀州ファインバイオレット」と「紀州ファイングレープ」が、日本中に広まってほしいですね。
(文責:広報課 林 清仁)

画面左側の少し薄い紫色が「紀州ファイングレープ」、右側の濃い紫色が「紀州ファインバイオレット」です。写真で見ると違いがわかりにくいですが、ファイングレープの方がすこし赤みがかっています。
農林水産省品種登録ホームページの第281回品種登録公表を見ると、登録番号21769「紀州ファインバイオレット」、21770「紀州ファイングレープ」の名前が確かに掲載されています。
それと、紫色の中に白い花が見えますが、月曜に持ってきてもらった時には、白い花はほとんど見えませんでした。調べてみると、紫色の部分は「がく」で、白い部分が花びらだとか。確かによく見ると、白い花びらの中にはおしべやめしべが見えます。この白い花びらは、もうしばらく経つとしぼんで、また見えなくなるんだそうです。

暖地園芸センターがある御坊市周辺はスターチスの日本一の産地ですが、これまで県が登録したスターチスの色は黄色や白色などで、紫色の登録は初めてとのこと。やはりスターチスといえば紫色!そんな主力の紫のオリジナル品種が登録されたのはとてもうれしいことです。
現在、これらの苗は県が契約する民間業者によって増殖されていて、その後スターチス生産者により市場へと流通されるそうです。和歌山生まれの「紀州ファインバイオレット」と「紀州ファイングレープ」が、日本中に広まってほしいですね。
(文責:広報課 林 清仁)