2012年04月12日
ゆあさ行灯アート展開催中!4/15まで
有田振興局企画産業課です

湯浅町の重要伝統的建造物群保存地区で
「ゆあさ行灯アート展」
が行われていて、古き良き時代の風情が残る湯浅の町並みが、
全国から出展された行灯によってほのぼのとした空気に包まれています
今回で6回目を迎え、今や湯浅町の春の風物詩ともいえるこの行灯アート展は、
15日の日曜日まで行われます。(展示時間は18:30~21:00)
(文責:有田振興局企画産業課 古糸 昭洋)


湯浅町の重要伝統的建造物群保存地区で
「ゆあさ行灯アート展」
が行われていて、古き良き時代の風情が残る湯浅の町並みが、
全国から出展された行灯によってほのぼのとした空気に包まれています

今回で6回目を迎え、今や湯浅町の春の風物詩ともいえるこの行灯アート展は、
15日の日曜日まで行われます。(展示時間は18:30~21:00)
(文責:有田振興局企画産業課 古糸 昭洋)
2012年04月12日
NHK「かんさい熱視線」で「巨大津波から命を守れるか」放送!
和歌山県関連テレビ番組の追加が1件ありますのでご紹介します。
4/13(金)19:30-19:55 NHK総合(近畿広域圏)の「かんさい熱視線」
今回の特集は、「巨大津波から命を守れるか」。番組ホームページにこのように掲載されています。
なお、4/14(土)10:50-11:15 NHK総合(近畿広域圏)で再放送の予定です。
また和歌山県関連テレビ番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。
(文責:広報課 林 清仁)
4/13(金)19:30-19:55 NHK総合(近畿広域圏)の「かんさい熱視線」
今回の特集は、「巨大津波から命を守れるか」。番組ホームページにこのように掲載されています。
「東日本大震災のような巨大津波が関西にも押し寄せるのか。最新の研究では“和歌山の串本町に15mを超す津波が襲い多くの小中学校や役場が浸水”“大阪湾のコンビナートで起こる火災が市街地に広がる”ケースもあると想定されている。一刻も早い対策が求められるが、数多くの問題が立ちふさがっている。番組では従来の想定を超えた最悪のシナリオをCGで再現、命を守るためには防災の発想をどう変えなければならないのか考える。」東南海・南海地震の被害が想定される中、和歌山県民としては必見の番組です。ぜひご覧ください。
なお、4/14(土)10:50-11:15 NHK総合(近畿広域圏)で再放送の予定です。
また和歌山県関連テレビ番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。
(文責:広報課 林 清仁)
2012年04月12日
「和大生が作った!和歌山おもしゃい!マップ」ようやくゲット!
3月末に、「和大生が作った!!和歌山おもしゃい!マップ」ができたことが新聞などで掲載されていました。
どんなマップができたんだろうと興味津々だったのですが、今日、南海電車に乗る際に、和歌山市駅前にある市観光案内所でようやくゲットしたのでご紹介します。表紙はこちら!!

このマップは、4月1日に南海電鉄「和歌山大学前駅」の開業を記念して、和歌山大学観光学部の学生が中心となって企画・編集したのだそうです。学生の視点から見た和歌山再発見がテーマです。
和歌山大学前駅で南海電車の駅が100になるのにちなんで、お勧めスポットが100箇所紹介されています。

紹介スポットは、「観光スポット」「グルメスポット」「おすすめスポット」「和歌山大学」「雑ネタスポット」の5つに色分けされていて、。生まれも育ちも和歌山の私が見て、その通り!と思うところや、こんなところがあるんだ!と驚くところなど、おもしろさ満載です!!
個人的には、68番「シカゴ」が紹介されていて、うれしくなりました。四箇郷小学校卒業の私は、「和歌山のシカゴ」生まれというのを自慢にしているからです。

こんな小ネタもあり、和大生御用達のお店もあり、隠れたビューポイントもありの本当に「おもしゃい(面白い)」マップです。加えて、和歌山のラーメン店5店舗とのコラボ企画で、このマップで割引やサービスが受けられる特典もついています!! 和歌山への観光だけでなく、和歌山にお住まいの方もぜひ手に入れてください!!
「和大生が作った!!和歌山おもしゃい!マップ」は、南海電鉄主要駅や和歌山市の観光案内所で配布しています。発行部数は2万部なので、ほしい方はお早めにゲットしてください!!
(文責:広報課 林 清仁)
どんなマップができたんだろうと興味津々だったのですが、今日、南海電車に乗る際に、和歌山市駅前にある市観光案内所でようやくゲットしたのでご紹介します。表紙はこちら!!

このマップは、4月1日に南海電鉄「和歌山大学前駅」の開業を記念して、和歌山大学観光学部の学生が中心となって企画・編集したのだそうです。学生の視点から見た和歌山再発見がテーマです。
和歌山大学前駅で南海電車の駅が100になるのにちなんで、お勧めスポットが100箇所紹介されています。

紹介スポットは、「観光スポット」「グルメスポット」「おすすめスポット」「和歌山大学」「雑ネタスポット」の5つに色分けされていて、。生まれも育ちも和歌山の私が見て、その通り!と思うところや、こんなところがあるんだ!と驚くところなど、おもしろさ満載です!!
個人的には、68番「シカゴ」が紹介されていて、うれしくなりました。四箇郷小学校卒業の私は、「和歌山のシカゴ」生まれというのを自慢にしているからです。

こんな小ネタもあり、和大生御用達のお店もあり、隠れたビューポイントもありの本当に「おもしゃい(面白い)」マップです。加えて、和歌山のラーメン店5店舗とのコラボ企画で、このマップで割引やサービスが受けられる特典もついています!! 和歌山への観光だけでなく、和歌山にお住まいの方もぜひ手に入れてください!!
「和大生が作った!!和歌山おもしゃい!マップ」は、南海電鉄主要駅や和歌山市の観光案内所で配布しています。発行部数は2万部なので、ほしい方はお早めにゲットしてください!!
(文責:広報課 林 清仁)