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2014年04月13日

今週NHK「あさイチ」の生中継「ピカピカ☆日本」は和歌山県4か所から!

今週の和歌山県関連テレビ番組の追加をご紹介します。

4/14(月)~4/17(木)8:15-9:54 NHK総合(全国放送)の「あさイチ」
毎週ひとつの県をめぐり、道の駅などにある「産直市場」などから、地元の新鮮な食材や農家が作るおいしい加工品などフレッシュで「おトク」な情報を生中継する「ピカピカ☆日本」のコーナー。今週は、俳優の古原靖久さんが和歌山県内4か所から和歌山が誇る特産品を紹介してくれます。「あさイチ」ホームページに掲載されている情報は以下の通りです。

4/14(月)「イケメンが育む“永遠の思い”スターチス ~和歌山県御坊市~」
太平洋を望む高台にずらりと並んだハウス。和歌山県御坊市が生産量日本一を誇るスターチスです。かつては、紫色の「仏花」のイメージが強い花でしたが、いまや「白」「ピンク」「黄」と多彩に展開、花言葉「永遠に変わらぬ心」にあやかって、結婚式にも使われるようになるなど、大きな変化を遂げています。栽培を手がけるイケメンたちとともに、いま、プロのフラワーアーティストも注目のスターチスの魅力をたっぷりとご紹介します。

(写真は、和歌山県フォト博物館「スターチス」より。)

4/15(火)「殿様も愛した“三宝柑”~和歌山県有田地域~」
全国有数のかんきつ王国・和歌山には、江戸時代、紀州徳川家の殿様が愛し、“城外不出”としたと伝わる一品があります。「三宝柑(さんぽうかん)」。強い酸味と香りが特徴で、生で食べるのはもちろん、時にはゼリーに、時には厚い皮をいかして茶わん蒸しの器にと楽しみ方も多彩、京阪神の料亭でも重用されています。県中部・有田川町の産直市場から、和歌山の「変わり種」かんきつの魅力をたっぷりご紹介します。 ※地元では「さんぼうかん」とも呼ばれています。

(写真は、和歌山県フォト博物館「三宝柑」より。)

4/16(水)「“火山灰”で生み出す絶品干物 ~和歌山市・雑賀崎~」
タイ、アジ、サンマなど、豊かな海の幸に恵まれた和歌山県には一風変わった干物があります。伝統の「灰干し」。天日にさらすのではなく、灰を使って魚の「水分」を抜くものです。酸化がおさえられるのが特徴で、そのまま、酢でしめてすしにできるほど。しっとりとした仕上がりも相まって、四季折々の“旬の干物”として人気を集めています。漁港がある和歌山市雑賀崎地区の工場から、「灰」を使ったアイデア干物をご紹介します。

(写真は、和歌山県優良県産品推奨制度「プレミア和歌山」ホームページ西出水産「灰干さんま」より。)

4/17(木)「さわり心地ばつぐん!家族で作る極上たわし ~海南市~」
台所やトイレで大活躍のクリーナーなどの家庭用品で、出荷額日本一を誇るのが和歌山県海南市です。ここに、おしゃれマダムたちの心をわしづかみにする逸品があります。“超やわらか”極上たわし。たわしならではの使い勝手はそのままに、体洗いもOKのやさしい手触りを実現しています。創業80年をこえるたわし工場から、極上のたわしを生み出す職人の技、そして、見た目も驚きの最新アイデアたわしをたっぷりご紹介します。

(写真は、海南市の髙田耕造商店ホームページより。)

和歌山県の魅力を様々な角度から取り上げてくれて、とても嬉しいですね。皆さんもぜひご覧ください!!


(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 11:38Comments(0)テレビ