2013年01月04日
万博公園で有田の観光物産をPR
有田振興局企画産業課です。
1月6日(日)に大阪の万博公園で万博公園ニューイヤーフェスタが開催されますが、このイベントに有田振興局も有田川町ふるさと開発公社と共同で出展し、有田の物産販売と観光PRを行います。
1月6日(日)の9:30~16:00、万博公園内の東の広場に有田ブースがあります。
有田と言えば有田みかん!ということで、有田みかんを中心に有田の「うまいもん」を販売します。
このイベントでは、有田ブースの他にも、各地のお国自慢のお雑煮食べ歩きや、大とんど焼きと焼き芋ふるまい、お正月遊びコーナーなど、ご家族で楽しめる催しがたくさん行われます。
今週の日曜日は、ぜひ万博公園にお越しいただき、有田を体感してみて下さい。
1月6日(日)に大阪の万博公園で万博公園ニューイヤーフェスタが開催されますが、このイベントに有田振興局も有田川町ふるさと開発公社と共同で出展し、有田の物産販売と観光PRを行います。
1月6日(日)の9:30~16:00、万博公園内の東の広場に有田ブースがあります。
有田と言えば有田みかん!ということで、有田みかんを中心に有田の「うまいもん」を販売します。
このイベントでは、有田ブースの他にも、各地のお国自慢のお雑煮食べ歩きや、大とんど焼きと焼き芋ふるまい、お正月遊びコーナーなど、ご家族で楽しめる催しがたくさん行われます。
今週の日曜日は、ぜひ万博公園にお越しいただき、有田を体感してみて下さい。
(文責:有田振興局企画産業課 児嶋史晃)
2013年01月04日
印南町で初の「軽トラ市」を開催!
仕事納めの28日、印南浜公園前の駐車場で歳末「軽トラ市」が開催されました
主催は印南町活性化イベント実行委員会。
同実行委員会では、町内の産業振興や活性化を図るために毎年「印南かえるのフェスティバル」を開催していますが、このたび消費者と農林水産商工業者の交流を深めるとともに、まちの活性化を目的に初めて開催されました
当日は曇天、寒風の中にもかかわらず、9時の開店前には約100名の来場者が7台の軽トラックを取り囲み、お目当ての商品の品定めで印南漁港内の会場が熱気に包まれました。
野菜、花、茸、鮮魚、干物など印南町の特産品が格安でずらりとならびました。
格安の「大きなメジロ」の前には、千円札を片手に長い列ができました。
開始から約10分ほどでお目当ての商品が売り切れ状態で、20分後には完売した軽トラックもありました。
↓ 完売
事務局では「急遽開催が決定し、周知も2週間と短期であったが、大勢参加いただきました。お客様の反応も良かったので、次回開催に向けて検討していきたい。」とのことです
主催は印南町活性化イベント実行委員会。
同実行委員会では、町内の産業振興や活性化を図るために毎年「印南かえるのフェスティバル」を開催していますが、このたび消費者と農林水産商工業者の交流を深めるとともに、まちの活性化を目的に初めて開催されました
当日は曇天、寒風の中にもかかわらず、9時の開店前には約100名の来場者が7台の軽トラックを取り囲み、お目当ての商品の品定めで印南漁港内の会場が熱気に包まれました。
野菜、花、茸、鮮魚、干物など印南町の特産品が格安でずらりとならびました。
格安の「大きなメジロ」の前には、千円札を片手に長い列ができました。
開始から約10分ほどでお目当ての商品が売り切れ状態で、20分後には完売した軽トラックもありました。
↓ 完売
事務局では「急遽開催が決定し、周知も2週間と短期であったが、大勢参加いただきました。お客様の反応も良かったので、次回開催に向けて検討していきたい。」とのことです
(文責:日高振興局企画産業課 柿木 正明)
2013年01月04日
元日の読売新聞和歌山版に俳優・溝端淳平登場!
今日(1/4)は仕事始めです。私も正月ぼけさめやらぬ頭で、しかも食べ過ぎで3kg太った身体をひきずって、なんとか出勤しました。県庁広報課のメンバーもみんな元気に出勤しています。
朝から年末年始の休みの間にたまった新聞記事をチェックしていると、1/1付の読売新聞和歌山版に、何と今をときめく俳優・溝端淳平さんのインタビュー記事が掲載されていました。読売新聞のホームページにも同じ内容で掲載されていますので、ご紹介します。(ホームページでの公開は終了しました。)
YOMIURI ONLINE(1/1付け):『日本一の俳優へ跳べ 橋本市出身の「年男」・溝端 淳平さん』
溝端さんはインタビューで、和歌山への思いをたくさん語ってくださっています。「和歌山大好きです。」と書かれた色紙も掲載されていますし、和歌山で培った性格が東京で役に立っていることや、いつか和歌山を舞台に作品を撮りたいという思いなど、ふるさとへの思いがあふれています。
テレビのトークショーなどにゲストで登場すると、溝端さんはいつも和歌山のPRを思いっきりしてくれます。大好きな和歌山のことを飾らずに語っている溝端さんを見ていると、私もとてもうれしくなります。
溝端さんにとって今年はデビュー7年目。インタビューでは「日本で一番の俳優」を目標に頑張ると語っています。私たちもそんな「和歌山の星」溝端淳平さんのさらなる活躍を期待したいと思います。
(文責:広報課 林 清仁)
朝から年末年始の休みの間にたまった新聞記事をチェックしていると、1/1付の読売新聞和歌山版に、何と今をときめく俳優・溝端淳平さんのインタビュー記事が掲載されていました。読売新聞のホームページにも同じ内容で掲載されていますので、ご紹介します。(ホームページでの公開は終了しました。)
YOMIURI ONLINE(1/1付け):『日本一の俳優へ跳べ 橋本市出身の「年男」・溝端 淳平さん』
溝端さんはインタビューで、和歌山への思いをたくさん語ってくださっています。「和歌山大好きです。」と書かれた色紙も掲載されていますし、和歌山で培った性格が東京で役に立っていることや、いつか和歌山を舞台に作品を撮りたいという思いなど、ふるさとへの思いがあふれています。
テレビのトークショーなどにゲストで登場すると、溝端さんはいつも和歌山のPRを思いっきりしてくれます。大好きな和歌山のことを飾らずに語っている溝端さんを見ていると、私もとてもうれしくなります。
溝端さんにとって今年はデビュー7年目。インタビューでは「日本で一番の俳優」を目標に頑張ると語っています。私たちもそんな「和歌山の星」溝端淳平さんのさらなる活躍を期待したいと思います。
(文責:広報課 林 清仁)