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2014年06月27日

耕作放棄地の草刈りにヤギたちが活躍します!

 「放牧による草刈りレスキューモデル事業」に取り組む紀美野町松瀬地区で6月27日(金)、県畜産試験場のヤギ2頭が放牧されました。

 放牧されたのはザーネン種の太郎(8歳)と花子(8歳)の2頭です。放牧は2ヶ月間の予定で、現在は耕作放棄地となっている水田約4,000㎡に生えている草を食べて耕作放棄地対策に一役買ってくれます。

 地域づくりグループ「紀美野いきいき講中」代表の尾初瀬さんは「昔ヤギを飼っていたことがあるので、これから楽しみです。草を食べてもらったあとは、野菜を植えて地域の特産品の生産に取り組みたいです。」と意気込んでいました。


      地域の方々に歓迎される太郎(右)と花子(左)です。

      放牧されて草を食べる太郎(右)と花子(左)です。

      今回放牧された耕作放棄地です。2ヶ月後が楽しみですね。

本事業に関するお問い合わせ先
 最寄りの県振興局農地課(東牟婁振興局は農業振興課農地グループ)まで

  (文責:海草振興局農地課 横川弘義)  
Posted by yokogawa at 17:26Comments(0)地域情報

2014年06月27日

発掘!穴場和歌山 投稿募集再開しました!

昨年度、知る人ぞ知るグルメ情報やスポット情報を募集し、約1,500件の投稿が寄せられた「発掘!穴場和歌山」の取り組みについて、今年も募集を再開することにいたしました!
とっておきのグルメ情報(地元で愛されるグルメや隠れた名店)スポットの情報(お気に入りの場所や珍風景など)を、ぜひお教えください。

ご投稿は、メール、郵送などにより行えます。

<メールの場合>
①~⑤を記載して、e0202002@pref.wakayama.lg.jp へお送りください。

①投稿者のニックネーム
②穴場グルメ又は穴場スポットの情報(メニュー・店舗・場所など)
  例:グルメ  ○○屋の○○焼き、○○限定のメニュー
    スポット ○○の秘境ビーチ、○○だけの珍風景
③おすすめする理由(コメント:100字以内)
④写真添付(3枚以内、データの場合は合計5MB以内)
⑤連絡先(情報確認用として、お名前、ご住所、ご連絡先)


<郵送の場合>
投稿用紙に、必要事項(上記①~⑤と同じです)を記載の上、県庁地域政策課または各振興局地域振興部企画産業課に郵送してください(直接、ご持参いただいても構いません)。
投稿用紙は、下記からダウンロードするか、県庁地域政策課または各振興局などでも配付しておりますので、ご活用ください。


(クリックするとPDFファイルが開きます)



(クリックするとPDFファイルが開きます) 


☆平成26年12月26日(消印有効)までに投稿された方の中から抽選で10名に、5000円分の県特産品をお贈りします。そちらもお楽しみに!

詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020200/mania/

(文責:地域政策課 伊勢田真嗣)  
Posted by 地域政策課 伊勢田真嗣 at 13:36Comments(0)広報一般

2014年06月27日

橋本市立信太小学校で「うめの出前授業」を実施!

 県では3年前から、地産地消を目的に、県内の小学校・特別支援学校(263校)を対象に県産農産物の提供を行っています。今年度の第一弾が「うめ」です。
 6月26日(木)、伊都振興局では、信太小学校に梅生産農家と県の職員が出向き、梅の栽培や生産状況等のお話と、梅ジュースの加工体験を実施しました。


〈地元の農家さんからの梅栽培のお話〉
 5,6年生9名が、熱心にお話を聞いてくれています。


〈梅ジュースの加工体験〉

 梅生産農家から梅ジュースの作り方を教わったあと、加工体験がスタート。
最初はおそるおそる果実を触っていましたが、途中から慣れた手つきで竹串を使い果実に穴をあけ、砂糖と一緒に瓶に入れ、梅ジュースを作ってくれました。
1人1瓶のマイボトルです。これから美味しいジュースになるように、瓶を振るのが子供達の日課になります。

 この体験がきっかけとなり、子供達が県産の農産物や地域のことに興味をもち、県産のものを食べてくれるようになってくれたら嬉しいですね!!

(文責:伊都振興局農業振興課 北原 伸浩)




  
Posted by 伊都振興局農業振興瓦版 at 13:31Comments(0)県産品