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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
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2014年01月10日

1月12日(日)は大阪万博公園のニューイヤーフェスタへ

有田振興局企画産業課です。

 11月にも出展しましたが、今度の三連休の中日、1月12日(日)にも大阪万博公園のイベントに有田から出展します。
 今回出展するイベントはニューイヤーフェスタ9時30分から16時まで、万博公園の東の広場などで開催されます。

昨年の有田ブースの様子1

 今回は、有田川町ふるさと開発公社と共同での出展です。
 年明けも、やはり「有田と言えば有田みかん」ということで、有田みかんの詰め放題販売を実施します。また、併せて有田の特産品も販売しますが、今回は有田川町清水地区の産品を活かした温かい「けんちん風うどん」も販売します。寒い時期ですが、うどんを食べて温まって下さい。
 他のブースでも色んな特産品が販売されており、全国各地のお雑煮や、京風ミニおせちなどもあるそうですよ。

昨年の有田ブースの様子2

 今回ももちろん、有田の観光をPRします。応援に、JAありだのマスコットミカピーも来てくれる予定ですよ!
 イベントでは他にも子供さんをはじめ、ご家族で楽しめる催しもありますので、是非お越し下さい。

昨年の有田ブースの様子3

(文責:有田振興局企画産業課 児嶋史晃)  

2014年01月10日

【農業大学校】平成25年度卒業論文発表会開催!

 平成26年1月10日(金)、農業大学校講堂において2年生が卒業論文を発表しました。
 発表内容は、果樹コース7課題、野菜コース5課題、花きコース3課題です。
発表風景

 パワーポイントを使って一人8分間で発表した内容について、学生、社会人課程、職員で審査した結果、以下のとおりとなりました。

最優秀賞 中山
 最優秀賞 中山 将誓
 (課題名:温州ミカンの大苗育苗による早期成園化)
 優秀賞  田代  悠
 (課題名:高性ダイアンサスのわい化剤処理によるポット生産)
 優良賞  松本 怜真
 (課題名:コウヤマキの挿し木技術の確立)

 最優秀賞の中山君は、平成26年1月16日~17日に兵庫県で開催される「東海・近畿ブロック農業大学校研究発表会」で和歌山県代表として発表します。
 また、優秀賞の田代さんは、2月7日に有田川町のきびドームで開催される「和歌山県青年農業者大会」で発表します。

 入学してから2年間で学んだ集大成。
 みんな苦労して取り組んだ試験・調査をうまくまとめて発表することが出来たと思います。
 この経験を卒業後の進路先でも活かしてもらいたいと願っています。

(文責:農業大学校 南方 高志)  
Posted by 農大・南方 at 18:06Comments(0)農業大学校だより

2014年01月10日

わいわい市場にて新春福袋を限定発売

和歌山県産品を販売するインターーネットショッピングモール
ふるさと和歌山わいわい市場では、14日(火)から新春福袋を
発売する特別企画を実施いたします


販売商品は「ご飯のお供福袋セット」!!
中身は地元で採れた「自然薯(約700g)」をはじめ、「岩磯のり」「にんにく味噌」とどれもご飯との相性抜群の逸品を選りすぐりました。

それぞれご購入の場合3,000円を超える上、送料もかかりますが、
福袋企画として今回は1,500円と約半額、さらに送料は無料と大変お得な内容になっています。
ただし、セット数は限定ですので、早いもの勝ちとなります。あしからずご了承下さい。

【新春特別企画『ご飯のお供“福袋”』詳細】

1. 特集期間 平成26年1月14日(火)- 1月24日(金)
 (※商品がなくなり次第終了)
2. 掲載場所 インターネットショッピングモール「ふるさと和歌山わいわい市場」 
   (購入先)  「ご飯のお供“福袋”」特集内
 
   【U RL 】    http://www.wakayamaken.jp/ 

     
3. セット商品内容(①~③を1セット)
  ① 自然薯(ご自宅サイズ)約700g (八晃園【橋本市】)
       
>>驚くような粘りと独特な甘い香りが食欲をそそる、山里の逸品。
  ② 岩磯のり 190g (福亀堂【白浜町】) 
   
 >>良質の青さのりやアマノリ等を伝統製法で醸造された手造り醤油で炊き上げ。甘口仕上げ。
  ③ にんにくみそ 150g (うまいもん亭【有田市】)
   
>>自社栽培の低農薬のにんにくを使用し、甘く炊き込んだみそ。焼き肉のタレや焼きおにぎりにも。


4.販売価格 1,500円 (①~③の商品合計約3,000円相当)
5.用 意 数  先着20セット (売り切れ次第終了)
6.送 料      国内無料


福袋企画は今後も予定しておりますので、次もどうぞお楽しみ。

(文責: 食品流通課 水上徹)
  

Posted by おいしいわかやま at 17:14Comments(0)ネット

2014年01月10日

【農業大学校】和農市再開!

 和歌山県農業大学校では、学生らが栽培した農産物を校内で販売する「和農市」を毎週木曜日に開催しています。しかし、京奈和道にかかる道路工事により、昨年12月から中止していましたが、工事が遅れてきたため、1月中の和農市を再開する事にしました。

和農市再開チラシ

和農市風景

 学生が精魂こめて作った新鮮なハクサイやイチゴ、各種花が皆様のお越しを待っています。
お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

(文責:農業大学校 南方 高志)  

Posted by 農大・南方 at 15:47Comments(0)農業大学校だより

2014年01月10日

東京ドーム「ふるさと祭り東京」に「わかやま紀州館」出展! 今日から10日間!

本日1月10日から19日までの10日間、東京ドームで「ふるさと祭り東京2014」が開催されています。
和歌山県からも「わかやま紀州館」が出展しているということで、私は開幕直後の様子を見に行ってきました。

私が到着したのは開場から50分後ぐらいだったのですが、まだゲートの前には何百人というお客さんが並んでいました。やはり東京は人が多いですね。


和歌山県ブース「わかやま紀州館」は、入口の右手にあるインフォメーションのすぐ隣にあります。「わかやま紀州館」の大きな看板が目印です。


ブースの中は人でごった返しています。紀州南高梅の梅干や梅酒、みかんジュース、生マグロのお寿司などなど、県内各地の名産品の前には多くの人だかりができていました。


今回初めての試みが、和歌山の中華そばを東京の人々にも知ってもらおうという取り組みです。一昨年(2013年)に湯浅町の角長のしょうゆと東京の有名ラーメン店「麺や 七彩」のコラボで実現した和歌山ラーメンが、ここ東京ドームに再登場しました。


私も早速いただきました。さすが角長のしょうゆを使っているだけあって、豚骨しょうゆスープは濃厚な中にも旨みとこくがあって絶品です。また、チャーシューも本格的。イベントでよく口にするラーメンとは一線を画した本格的な味でした。


今日は初日でしたが、明後日1/12(日)は「わかやまの日」!! 12:30からふるさとステージで、仁坂知事が「おいしい!健康わかやま」のトップセールスを行うほか、マグロの解体ショー、本場生まぐろの振る舞いなども行われますので、ぜひ東京ドームの「わかやま紀州館」ブースにお越しください!!


ふるさと祭り東京2014に「わかやま紀州館」が出展!
~東京ドームで和歌山県産品の魅力をPRします~

“ふるさと祭り東京”は、東京ドームに日本の“元気”と“うまい”が集い、多くの来場者でにぎわう大型イベントです(前回実績:9日間で379,095人)。本県も5回連続の出展となり、今回は世界遺産となった“和食”の原点ともいえる和歌山の“食”をPRします。
【ふるさと祭り東京 概要】
 日時:平成26年1月10日(金)~19日(日)10日間
  【初日】11:00-21:00【土・日・月】10:00~20:00
  【火~木】10:00-19:00【金】10:00-21:00【最終日】10:00-18:00
 場所:東京ドーム(東京都文京区後楽1-3-61)
 主催:ふるさと祭り東京実行委員会(フジテレビ、文化放送、東京ドーム)
【内容】
(1)県ブース「わかやま紀州館」が出展(にぎわい市A5~A12)
  ◆ 県内10事業者が、和歌山の食をPR!
  ◆ 醤油発祥の地「湯浅」の醤油を使った幻の和歌山中華そばや本場生まぐろの握りも登場!
(2)「おいしい!健康わかやま」をPR
  ふるさとステージでは「世界遺産“和食”の原点は和歌山にあり!」をテーマに、醤油や梅干など和歌山県産品の魅力をPR!
 ◎1/12は“わかやまの日”として和歌山をPRします
  ①ふるさとステージ(12:30~12:50)
   ◆「おいしい!健康わかやま」トップセールス
    《出演者》仁坂知事、湯浅町商工会 谷中事務局長、MC(川口美香)
  ◆まぐろ解体ショー
    《出演者》和泉圭紀氏(黒潮市場)
   解体ショーのあとは、本場生まぐろの振る舞い!
   わかやま紀州館ブースにてまぐろの無料配付
  ②当日先着200名様に和歌山県産品等をプレゼント
(3)県ブースオリジナルイベント
   ◆開運ナンバー抽選会で紀州のうまいもんをゲット!(1月12日以外の毎日実施)
   ◆“きいちゃん”も県ブースに登場!?

《出展者一覧》
湯浅町商工会 
株式会社 黒潮市場
株式会社 酒のかまくら
有限会社 セレネ 
みなべいなみ農業協同組合
株式会社 不動農園
株式会社 丸惣
有田川町観光協会
株式会社伊藤農園
北畑商店
(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 東京通信員 at 15:32Comments(0)東京事務所通信

2014年01月10日

熊野古道を「音と声」で伝える初のウェブサイト!

熊野古道・中辺路をサウンドスケープで紹介するウェブサイトができました!
熊野地方の祭や盆踊り、人々の語り、自然の音を聴きながら、現地ルポが読めるというすぐれもの。サウンドマップのアイコンをクリックすると、音と写真に誘われて心は熊野へ…。




「熊野の伝説」から伝説の地を訪ねたり、「山のみち」や「里のみち」で旅気分を味わったり、じっくり体感したいウェブサイトです。
制作したのは、和歌山市の任意団体“みちとおと”(道と音)。海外からのアクセスが多くて、びっくりしているそうです。今年は世界遺産登録10周年なので、熊野古道の魅力を世界に向けてもっとアピールしたいですね。

森の音や幻想的なイラストが生み出す物語の世界を、ぜひ覗いてみてください。
「みちとおと」のURLはこちらです。

http://www.michi-oto.com/



(文責 広報課 深海君彦)  
Posted by SNS班長 at 09:33Comments(0)ネット観光・自然