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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
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2014年10月22日

すさみレディースフィッシング大会アオリカップトーナメントが開催されました!

第3回すさみレディースフィッシング大会アオリカップトーナメントが、10月19日晴天のもとに開催され、県内外から63人が参加し腕を競いました。スペシャルゲストとしてBS釣りビジョン「とことんエギ☆パラダイス」で人気の釣りガール、彼方茜香さんも参加し会場を盛り上げてくれました。



いざ、大物を目指して、渡船で島に渡りスタートフィッシング!



11時30分にストップフィッシングとなり検量へ。
審査は総重量制で行われ、見事1位に輝いた方は、7杯1280gを釣り上げるなど、第1回、第2回大会に比べ最高の釣果となりました。たくさんの協賛企業の協力も頂き、盛会のうちに幕を閉じました。

(文責:西牟婁振興局企画産業課 湯川ひとみ)  
Posted by 田辺西牟婁広報 at 17:40Comments(0)イベント・地域振興

2014年10月22日

ミニトマトの季節です!

 和歌山県随一の野菜産地である日高地方。今年もミニトマトの季節がやってきました。
 印南町のJA紀州直売所 フレッシュマートでも、このように鮮やかなicon12赤色のミニトマトが並んで、訪れる人の目を楽しませてくれます。


 【店内に陳列されるミニトマト(写真提供:フレッシュマート)】

 もちろん味も申し分なく、口にすると柔らかな甘みがすっと広がり、思わずもうひとつと手が伸びてしまいますface01



 そして、来月には、糖度8度を超える甘くてicon12おいしいicon12ミニトマト『優糖星』が本格的に登場します。
 どうぞお楽しみに!



(文責:日高振興局農業振興課 松本比呂起)  
Posted by 日高振興局農業振興課 at 13:33Comments(2)県産品地域情報

2014年10月22日

10月26日(日) 「白浜朝市」開催!!

「白浜朝市」は今年で6年目。

今年は10月26日から開催。


秋は旬の魚が多く獲れる時期。

その日の朝、漁師さんが獲ったイセエビ、ガシラ、地魚など
新鮮な魚介類、地元の農家さんが、丹誠込めた野菜や果物、
地元鮮魚店のアジの干物、かまぼこ等、地元にこだわった
朝市です。


新鮮なスルメイカを使った一夜干し
近畿大学のグッズの販売もあります。
コバンザメ?も見られます。

場所は、和歌山南漁業協同組合 白浜支所漁港内
今年の開催は、
10月26日
11月 2日
11月16日
11月23日
11月30日
12月 7日
12月14日

朝8:00から、11時頃まで。
お早い目に。


Google map
https://maps.google.co.jp/maps?safe=off&ie=UTF-8&q=%E7%99%BD%E6%B5%9C%E6%9C%9D%E5%B8%82&fb=1&gl=jp&hq=%E7%99%BD%E6%B5%9C%E6%9C%9D%E5%B8%82&hnear=%E7%99%BD%E6%B5%9C%E6%9C%9D%E5%B8%82&cid=0,0,11307544892242181493&ei=lzOLUrqOBIe0kgWiqIHgAg&ved=0CIABEPwSMAo


(文責:西牟婁振興局企画産業課 高橋芳明)



  
Posted by 田辺西牟婁広報 at 10:35Comments(0)イベント・地域振興

2014年10月22日

橋本市紀見小学校で「柿の渋抜き体験授業」を実施!

 平成26年10月17日(金)橋本市立紀見小学校にJA紀北かわかみ、橋本市農林振興課、伊都振興局農業振興課の職員が出向き、3年生60名に「柿の渋抜き体験」を実施しました。



 まずは柿のお話を、伊都振興局農業振興課職員が、伊都地方における柿の生産量や特徴、施肥などの栽培管理について途中にクイズを交えて授業をしました。
 さすが日本一柿の産地です。柿が大好きという子供がクラスの9割以上を占めていて嬉しくなりましたface02



 お待ちかねの試食タイムでは、今回の出前授業では渋抜きする前の渋柿をまず試食してもらい、続いて渋抜きをした柿を食べてもらいました。
 渋柿を食べた小学生の反応は、なぜか「苦い」という声が多くを占めましたが、中には渋柿をおかわりしたいというツワモノな子も1人いました。凄いik_20face08
 脱渋されて、甘くなった柿はほぼ全員の子供達が、美味しそうに頬張っていました。
 その様子は微笑ましかったです。



 渋柿の渋さ、甘さを堪能した後はアルコールを用いた柿の脱渋を行いました。
 授業で用いたアルコールはホワイトリカーで、これをヘタにつけてレジ袋に封入し、5~7日経過すると渋が抜けて食べられるようになります。
「何日くらいで渋ぬけるの?」「早く食べたいな~」
 などワイワイと脱渋を行っていました。
 処理後は各児童が自宅に持ち帰って渋が抜けるのを待って各家庭で柿を賞味してもらう形になります。
 脱渋後に美味しく食べて貰えると嬉しいですねface01

 なお、今回紹介した取り組みは、伊都地方農業振興協議会(JA紀北かわかみ、橋本市、かつらぎ町、九度山町、高野町、和歌山北部農業共済組合伊都支所、JA和歌山県農、伊都振興局農業振興課)が構成する伊都地方農業振興協議会が平成13年から小学校教育と連携し、伊都地方の特産品である「柿」について、子供達に学習してもらう為に行っています。
 今年で14年目の取り組みになりますが、平成25年度までの延べ人数は13,820人となります。
 伊都郡かつらぎ町と姉妹・友好都市である大阪府守口市や阪南市、堺市などでも実施しており、平成26年度については柿の渋抜き体験で8校、吊し柿体験で16校、延べ989人を対象に体験授業を行う予定にしています。

(文責:伊都振興局農業振興課 北原伸浩)  
Posted by 伊都振興局農業振興瓦版 at 10:22Comments(0)県産品イベント・地域振興

2014年10月22日

「第20回紀州口熊野マラソン」エントリー受付中です!

平成27年2月1日(日)開催の「第20回紀州口熊野マラソン」の参加者を現在募集中ですface02
きれいな水と緑、熊野古道の歴史を感じることができる自然豊かなコースを是非走ってみませんかik_19

チラシ

【日時】
 平成27年2月1日(日)(※2km・3kmの部は前日(1月31日(土))開催です。)
【種目/参加費】
 《フルマラソン》一般…5,500円、高校生…4,000円、登録…6,000円
 《ハーフマラソン》一般…4,500円、中学生…2,000円、登録…5,000円
 《2km・3km》小学生…1,000円
【募集定員】
 フルマラソン・ハーフマラソン それぞれ先着2,300名
【申込方法】
 ①大会公式ホームページにてRUNNETへの会員登録の上、申込
  (※RUNNETによる申込締切は、平成26年12月10日(水)です。)
 ②専用振替払込用紙に必要事項を記入の上、参加料を添えてゆうちょ銀行または郵便局窓口にて申込
  (※振込による申込締切は、平成26年11月5日(水)です。)
【パンフレット・専用振替払込用紙請求先】
 紀州口熊野マラソン大会エントリーセンター
  〒152-8532 東京都目黒区原町1-31-9
  TEL 03-3714-7924
【問い合わせ先】
 紀州口熊野マラソン事務局(上富田町役場内)
  〒649-2192 和歌山県西牟婁郡上富田町朝来763
  TEL 0739-47-0550
  HP 紀州口熊野マラソン




【文責:西牟婁振興局企画産業課 尾﨑綾香】
  

Posted by 田辺西牟婁広報 at 09:25Comments(0)イベント・地域振興

2014年10月22日

集落みんなのアイディアを活性化に活かそう(第1回)!!

 農業農村整備課では平成17年度から、アドバイザーを地域に派遣し、集落再生・活性化を目的としたアイディアを作る「水土里のむら機能再生支援事業」を実施しています。これまで県内約50集落で開催し、集落みんなで考えたアイディアの実現に向けて取りくんでいます。今年は3地区実施しますがその一つ、紀美野町志賀野地区についてご紹介いたします。
 第1回は10月19日(日)。28名の地域のみなさんが参加しました。ワークショップに先立ちアドバイザーの山浦先生と県の地域づくり支援員が、地域を回って「外の目から見た資源地図」を作成し、志賀野地区の魅力や問題点を発表し、4グループに分かれて地区の課題や将来像について意見を出し合いました。そこで出た意見について投票で順位付けし、地域の課題を共有しました。
 ワークショップは全3回の予定で、次回までに地域のみなさんが日頃思っている志賀野地区の魅力や問題点を写真撮影し、その写真を使って「内の目でとらえた地域の姿」を表す写真地図を作成します。その写真地図を基に、第3回目は集落再生・活性化のアイディアを持ち寄っていただき、行動計画を作っていく予定です。
 地区によってはみんなが顔を合わせる機会もなく、意見も出にくかったりするのですが志賀野地区は参加者の平均年齢は高いものの(笑)積極的な意見が出されました。今後の展開が楽しみです。
 ※地域づくり支援員とは、集落が考えるアイディアの実現をサポートする振興局農地課および農業振興課の担当職員











「外から見た志賀野地区」を説明する地域づくり支援員











地域の現状を話し合う参加者のみなさん
【文責 農業農村整備課 土井政人】  
Posted by 農業農村整備課 共同活動班 at 09:18Comments(0)県の施策