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2011年05月04日

今年の春のカツオ漁が不漁!

ブログ編集長です。

昨夜の夕方のテレビで、今年のカツオ漁が近年まれに見る不漁だと報じていました。新聞各紙でも報道されています(紀伊民報など)。

和歌山県南部のカツオは「ケンケン漁」という疑似餌を使った独特の漁法で有名ですが、今年は漁の最盛期である3月4月に全く獲れなくなったとのことです。今年の不漁は、高知や千葉など日本の他の漁場も同じで、日本に回遊するカツオが極端に少なくなっているのだそうです。
(ケンケン漁の図 県水産振興課ホームページより)



テレビでは、不漁の原因が海外の漁場、特に赤道付近での巻き網漁による漁獲の増大にあると言っていました。
(巻き網漁の図 県水産振興課ホームページより)


巻き網漁の場合は、カツオの群れを文字どおり一網打尽にし、稚魚まで根こそぎ捕獲するので、資源の枯渇の恐れがあるということです。そうやって捕ったカツオはほとんどがツナ缶の原料になるとも言っていました。

私達にとって、春のカツオはお刺身でいただく身近な海の幸。特に紀南で食べる「もちがつお」の、あのもちもちとした食感は、他に味わうことが出来ない絶品です。それが出来るのも、カツオを傷めないケンケン漁だからこそできること。それが、こんな形で味わうことが出来なくなると思うと本当に悲しいです。

太地の沿岸捕鯨も今年は中止になったとのこと。こちらは、震災で宮城の捕鯨船が陸に乗り上げたため、太地町漁協の捕鯨船が北海道での調査捕鯨に加わるためだそうですので、やむを得ないところです。しかし、捕鯨に関する世界からの風当たりや今回のカツオ不漁などを聞かされると、世界の経済活動や文化風習の違いで、日本が、和歌山が振り回されているような感じがします。

私達和歌山県広報マンは、故郷の人々が培ってきたこの素晴らしい伝統や文化を絶やさずに残していけるよう、あらゆる機会を捉えて訴えていきたいと思います。

美味しいケンケン漁によるカツオは以下のホームページをご覧ください。
すさみケンケンかつおブランド化委員会・公式ホームページ
和歌山東漁協・水揚げされる水産物(しょらさん鰹)
  

Posted by 広報ブログ編集長 at 21:36Comments(0)県産品