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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
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2013年10月30日

南紀熊野ジオパーク構想。フォトコンテスト作品大募集!

 南紀熊野ジオパーク構想エリア素敵な写真を大募集しています!
入賞作品は、南紀熊野ジオパーク推進協議会および構成団体のホームページやパンフレットなどを通じて、南紀熊野の魅力発信に活用させて頂きます。
 皆さんからの特別な一枚をお待ちしています!


(画像をクリックするとパンフレット・応募票のPDFファイルが開きます。)

 

【応募テーマ】 『南紀熊野ジオパーク構想エリアの魅力が伝わる写真』
・魅力的な地形や風景
・地元特有の動植物
・南紀熊野の歴史や文化
・農業、漁業、地場産業などエリア内での人々の営み など


【応募締切】 平成26年1月17日(金)(郵送の場合は当日消印有効)
【応募資格】 どなたでも参加できます!
【応募方法】 応募票に必要事項を記入し、作品裏面に粘着テープ等で貼付して、郵送または持参で提出して下さい。
【入賞数および賞品】
   
 最優秀賞   1点    3万円
 優秀賞     2点     1万円
 市町村賞   9点    地元産品
 入選     20点程度 記念品

【応募先】
 〒640-8585 和歌山県和歌山市小松原通1-1(和歌山県自然環境室内)
 南紀熊野ジオパーク推進協議会事務局 フォトコンテスト係

 お問い合わせは、南紀熊野ジオパーク推進協議会事務局 フォトコンテスト係まで。
 (TEL.073-441-2780 FAX.073-433-3590 E-mail:e0320004@pref.wakayama.lg.jp)

●南紀熊野ジオパーク構想エリアとは、新宮市、白浜町、上富田町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町の9市町村の範囲です。
●応募に際してはパンフレット裏面の応募規定をよくご確認ください。パンフレット・応募票は上記市町村の役場や、西牟婁振興局、東牟婁振興局にも備えております。上記パンフレット画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
構想エリア内のジオサイト候補地については
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/032500/documents/geosite.pdfをご覧ください。


(文責 東牟婁振興局 企画産業課 吉中秀郎)  

Posted by くまくま at 23:29Comments(0)広報一般

2013年10月30日

レストラン「近畿大学水産研究所」銀座店が12/4オープン!

昨日(10/29)近畿大学は、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」を、12月2日(月)12月4日(水)に東京・銀座にオープンすると発表しました。発表資料はこちらです。
(※11/20追記。 工事の遅れによりオープン日が12/4になると発表されました。近畿大学の発表資料はこちら。)

近畿大学プレスリリース:「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」 12月2日(月)11:30オープン
和歌山県政ニュース:グランフロント大阪・ナレッジキャピタルで大好評の養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」が東京・銀座に進出!

今年4月に大阪の新名所グランフロント大阪にオープンした「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」1号店は、開店半年を過ぎた今でも連日大行列ができ、11月の予約も受付開始からわずか数時間で満席になるほどの人気が続いていますが、その人気店が東京・銀座でも楽しめるということで、和歌山県民ならずともわくわくしてまいります。

場所は、銀座6丁目、首都高速の高架下にある銀座コリドー街の2階です。昼も夜も大勢の人々で賑わう飲食店街ですね。


ホームページに掲載されている店舗のイメージ図はこちらです。


メニューは、大阪の1号店と同様、近畿大学が世界で初めて完全養殖に成功したクロマグロ「近大マグロ」をはじめ、マダイ、クエ、ヒラメなど、和歌山県にある近畿大学水産研究所で養殖された魚をメインにしたものです、また、魚以外の食材も和歌山県産にこだわったメニューが提供され、お酒も和歌山県産を中心に提供してくれるとのことです。


「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」銀座店のオープンで、近大マグロをはじめとする和歌山生まれの養殖魚はもちろん、和歌山の食材を楽しめるお店がまた一つ増えて、とても期待をしています。私もできるだけ早くお邪魔して、レポートを掲載したいと思っています。
でも、きっと予約をとるのが大変なのでしょうね…!!

(文責:東京事務所 林 清仁)   
Posted by 広報ブログ編集長 at 17:51Comments(0)東京事務所通信

2013年10月30日

紀州漆器祭り(海南市黒江)のお知らせ

来る11月2日、3日海南市黒江にて、紀州漆器祭りが開催されます!




紀州漆器(黒江漆)は福島県の会津塗、石川県の山中塗・輪島塗などに並ぶ、全国三大産地の一つで、和歌山県の伝統的な特産品の一つ。
毎年11月開催されている「紀州漆器祭り」は、地元で愛されている漆器とその歴史をより身近に感じられるイベントですicon12
産地問屋さんによる大漆器市、絵付け体験コーナーをはじめ、特設ステージでは様々な催し物があり、ご家族で楽しめますface02


そして、11月11日〜17日は「税を考える週間」と言う事で、今年も我々県税事務所と税務署職員も参加する事となりましたik_20
税に関するアンケートを実施し、お答えいただいた方には粗品をプレゼントしておりますicon27
簡単なアンケートですのでお気軽にご参加ください。
「税とは何だろう、どのように使われているのだろう」と、税について考えるきっかけになればと思います。
さらに、同時開催されます家庭用品まつり(海南市総合体育館)ではアンケート実施に加え、国税庁のe-Taxマスコットキャラクター「イータ君」も登場するそうです!!!

私も去年参加させていただきましたが、老若男女問わず楽しめるそして活気あふれるイベントでしたface02今週末は漆器の素晴らしさに触れてみてはいかがでしょうか?ik_96

詳しくは公式サイトをご覧ください。
http://www.chuokai-wakayama.or.jp/sikki-k/01_matsuri/01_matsuri.html


(文責:和歌山県税事務所 楠本あずさ)  
Posted by くっすー at 12:22Comments(0)広報一般

2013年10月30日

和歌の浦を模した庭園「六義園」で『寺子屋六義園』開催!

東京にある和歌山ゆかりの場所として知られる、文京区本駒込にある国指定の特別名勝「六義園(りくぎえん)」については、以前このブログでも『東京にある和歌山探訪(2)~和歌の浦を模した庭園「六義園」』とご紹介したところですが、その魅力をより深く知ってもらおうと、毎年秋の紅葉の季節に、和歌山市などとの共催で『寺子屋六義園』というイベントを開催しています。今年は11/17(日)に開催されます。案内チラシはこちらです。

(画像をクリックすると拡大表示されます。)

六義園は、元禄時代に五代将軍・徳川綱吉に側用人として仕えたことで知られる柳沢吉保が、下屋敷として造営した大名庭園で、築園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられていました。
柳沢吉保は和歌にも通じていたことから、六義園を造営する際に、「和歌」の趣味を基調とする庭園にしようと考え、庭園の各所に万葉集をはじめとした和歌に詠まれた名所を配置しています。そのため、「和歌の浦」をはじめ驚くほど多くの和歌山の地名が数多くつけられているのです。

そんな「六義園」の魅力を講義ととガイドツアーでたっぷり紹介する催しが『寺子屋六義園』です。皆さんもこの機会に、万葉集、和歌山、そして六義園をめぐる歴史の旅を、ぜひお楽しみください。

【寺子屋六義園】
日時:11月17日(日)第一回 9時30分から15時  第二回 10時30分から15時30分
定員:各回70名(事前振込制) (はがきによる申し込み後、抽選)
参加費:1,000円(六義園・東洋文庫の入園料を含みます)
場所:東洋文庫 講演室(文京区本駒込2-28-21)
   JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅8分、都営地下鉄三田線 千石駅下車7分

講座内容:「六義園と和歌の浦~歌枕の継承~」
六義園築庭のモデルとなり、万葉集に詠まれた和歌の浦は、平安朝にいたって「歌枕」となって歌人たちに親しまれ愛唱されています。
その具体的な様相を、『六義園記』に記された「八十八境」の歌と説明のいくつかを丁寧に読みながら、たどっていきます。
東洋学分野での日本最古・最大である東洋文庫ミュージーアムとともに、古典のひとときをお楽しみください。
講師:村瀬憲夫氏(近畿大学名誉教授・文学博士)
   
【申込方法】
往復はがきまたはお電話で

往復はがきの場合は
①参加希望の回(第一回、第二回のいずれかを明記)
②参加者全員(1通につき4名まで)の氏名・年齢
③代表者の氏名・住所・電話番号
④返信欄に返信先の住所・氏名をご記入の上、投函ください。

申込宛先
〒113-0021
東京都文京区本駒込6-16-3
六義園サービスセンターー「寺子屋六義園」係

締切 11月8日(金)当日消印有効

◆応募者多数の場合は抽選となります。
結果は11月11日頃までに応募者全員に通知します。
その際に当選の方には参加費のお支払方法をご案内します。

お電話の場合は、
六義園サービスセンター(電話番号:03-3941-2222)に、
9時から17時の間にご連絡ください。


詳しくは六義園ホームページの告知をご覧ください。
http://www.tokyo-park.or.jp/announcement/031/detail/6426.html

(文責:東京事務所 林 清仁)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 09:49Comments(0)東京事務所通信

2013年10月30日

(11/2,3)第25回かつらぎ町産業まつり開催!!

平成25年11月2日(土)、3日(日:文化の日)、午前10時~午後3時30分、かつらぎ公園及び河川敷(和歌山県伊都郡かつらぎ町丁ノ町)において、第25回かつらぎ町産業まつりが開催されます!!

この催しは、旬の農産物販売やフリーマーケット、木工教室、餅投げなど楽しい企画が盛りだくさんの2日間となっております。
皆様のご参加をお待ちしておりますface02

http://www.town.katsuragi.wakayama.jp/top_guide/menu_kanko/seasons/sangyomatsuri.html
主催・問い合わせ先 かつらぎ町産業まつり実行委員会
TEL 0736-22-0300(かつらぎ町役場 産業観光課)


内容 ●11月2日(土)の催し
 ・消防車試乗体験・起震車地震体験
 ・リサイクル市
 ・ビンゴ大会

●11月3日(日)の催し
 ・三輪車4時間耐久レース
 ・大もち投げ



文責 伊都振興局企画産業課 鍵本典子  
Posted by 伊都・橋本広報 at 09:13Comments(0)イベント・地域振興