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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
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2015年01月13日

出張!県政おはなし講座『せんきょ』の大切さを知ろうin有田市

今日は、有田市立港小学校6年生のみなさんを対象に、「選挙」の大切さを知ってもらうため、出前授業を行いましたik_20


「投票所に一番に到着した人が行うことができることは何か?」等のクイズを交えながら、選挙のしくみ一票の大切さについて説明し、


実際の投票用紙(と同じ素材の模擬投票用紙)にも触れてもらいました!特殊な加工がされている投票用紙に触れ、教室中が盛り上がりましたicon01





その後は、「理想の給食メニュー」をテーマに、実際の選挙で使用する「投票箱」や「記載台」を使用し、模擬投票を行い、

候補者はそれぞれ、

 ○「港 げんき」さん ・・・・大きなハンバーグ等をメインとしたスタミナメニューに変更し、体力アップを目指します!

 ○「和歌山あきら」さん・・・豆腐ハンバーグをメインとしたヘルシーメニューで健康を守ります!


と、自分の政策を訴えました!


開票作業なども生徒に参加してもらい・・・、








結果は、スタミナメニューを提案した、「港 げんき」さんの圧勝!
みなさん、野菜よりもお肉が好きなようです。




実際に使用する道具で体験することで、より身近に選挙を感じてもらうことができたのではないかと思います。



20歳になったらぜひ投票所に足を運んでもらいたいものです。



文責:選挙管理委員会事務局:泉 俊輔  
Posted by 和歌山県選挙管理委員会 at 20:27Comments(0)広報一般

2015年01月13日

和歌山県関連テレビ番組情報更新しました!

今週の和歌山県関連テレビ番組表を更新しましたので、以下のURLをクリックしてご覧ください。

http://www.pref.wakayama.lg.jp/oshirase/kouhou.html(※基本的には関西地域の番組表による予定です。関西以外にお住まいの方はお住まいの地域の番組表をご確認ください。また、番組表に変更があった場合はご容赦ください。)

********************************************************
また、今回も和歌山県関連番組をいくつかピックアップして紹介させていただきます。

1/17(土)0:10-1:05 テレビ和歌山(和歌山県域)の「ビッグ・フィッシング」
簡単そうで難しい?食べてもおいしいカワハギ釣りの魅力。
和歌山県日ノ岬沖、由良沖カワハギを釣る。

1/18(日)9:00-9:24 BS-TBSの「こころ ふれあい紀行~音と匠の旅~」
「チェンソーアート」~城所ケイジさん~。
木材の伐採に使うチェンソーで、彫刻を彫りあげるチェンソー彫刻師の城所ケイジさんを
和歌山県龍神村にある工房に訪ねます。地方活性化に取り組んでいた城所さんは、チェンソーアートに出合い、
森林事業の活性化に最適と自らもチェンソーアーティスト!2005年からは4年間連続で世界チャンピオンに輝きました。
環境問題も視野にチェンソー彫刻に取り組む城所さんの姿が紹介されます!!


また新たに番組を発見したら、その都度ご報告いたします。 もしみなさんも和歌山県関連テレビ番組を見つけられたら、コメント欄で報告してください!お待ちしています。

(文責:広報課 佐野貴哉)
  
Posted by 広報班新入り at 20:04Comments(0)テレビ

2015年01月13日

古座川の「ゆず」

紀伊半島南部、和歌山県の古座川町平井地区で栽培されている、特産品の「ゆず」を使用した商品をご紹介します。

ゆずは冷涼な気候と澄んだ水を好みます。

一年を通して涼しく、「平成の名水百選」にも選ばれた清流古座川のある平井は、健やかなゆずの生育にぴったりの場所でした。

原生林の残る山々の空気と、透きとおる古座川の水をたっぷりと吸いこんだ「古座川のゆず」をぜひご賞味ください。

古座川のゆず



古座川のゆず商品についての詳細は、「古座川ゆず平井の里」ホームページをごらんください。

古座川ゆず平井の里ホームページ
http://www.yuzusato.jp/


上記動画は県のHPサイト「インターネット放送局」で公開しています。

古座川のゆず<和歌山県インターネット放送局>
http://www.pref.wakayama.lg.jp/nettv/p_ch1/ch1_movie/02_azitotakumi/2014/0108yuzu.html

(文責:広報課 品田 秀樹)  

Posted by 広報課県民情報班 at 17:18Comments(0)県産品

2015年01月13日

和歌山市の大根料理に関する記事がレタスクラブに掲載されます。

和歌山市名草地区では、大根の収穫シーズンを迎えています。旬な食材「大根」に焦点を当て料理雑誌「レタスクラブ」の取材が行われました。

まずは、栽培ほ場での大根の収穫や洗浄作業の様子を撮影し、園主の川端さんが産地の成り立ちや大根づくりのノウハウについてインタビューをうけました。

hojou
(取材の様子)

このあと、川端さんの奥さんが大根を素材として調理する様子やレシピについて取材をうけました。今回紹介されるのは「農家で日頃食べられている大根料理」というテーマで、「大根おでん」「大根のみぞれスープ」「大根のポン酢チャーハン」の3品です。

oden
(大根のおでん)

mizoresoup
(大根のみぞれスープ)

ponnzutya-hann
(大根のポン酢チャーハン)

取材スタッフによる感想は「こんなに新鮮でみずみずしい大根は東京では手に入りにくい。」「大根は土に埋まっている部分だけでなく葉も食材に使えるとは思わなかった。」「切ったり、おろしたり調理法を変えていろんな食感を楽しめます。」などの声がでました。

 取材後、川端さんは「日頃は大根づくりや販売のことから経営の面に目が行きがちです。作って売るだけでなく、大根を使った楽しみ方を消費者に提案していくことも大事なことと思いました。」とのことです。
 
この模様は平成27年1月10日発売の「レタスクラブ」農家ごはんのコーナーで紹介されます。紹介される大根料理が農家と消費者の架け橋となることが期待されます。



文責:海草振興局農業振興課 廣田彩花
  
Posted by 廣田 at 09:29Comments(0)県産品