2012年06月06日
初任教育第36期生 ポンプ操法効果測定
平成24年6月4日(月)、和歌山県消防学校にて
「第○班 ただいまから 小型ポンプ操法を開始します」と、
胸に「指」と書かれたゼッケンを付けた指揮者役が、学校長に訓練開始報告した後、
「火点は前方の標的 水利はポンプ右側後方防火水槽 手びろめによる2重巻きホース1線延長」と、活動方針を隊員3名に告げます。
想定は、水源があると想定した箇所から約60m先の出火位置(火点)まで、20mホースを3本延長し、小型ポンプにより水を送り消火するというもので、動作の確認が中心の訓練となっています。このような基本的な形を身につけた後、実際の放水訓練に移行していきます。
そして、指揮者の「操作はじめ」の合図により隊員は「よし」と応答をした時点から45秒後には放水が開始され、ポンプ位置と火点位置の情報伝達が完了しなければならないという、大変厳しい規定タイムが設定されています。
もちろん、ただ早ければ良いというものではありません。
迅速且つ確実であること。そして何よりも安全な活動ができるかどうかがポイントとなります。
学生は10班に分かれ順次訓練を実施しましたが、普段通りの実力が発揮できた班、できなかった班があり、明暗が分かれ悔しい思いをした学生も多かったことでしょう。
しかし、消防という職業は、一度きりの現場で失敗が許されないもの。
実力は持っているだけでは意味がなく、表現(発揮)できてこそ真の実力と言えます。
精神的にも強くなれ36期生!!
(文責:消防学校 脇田 佳典)

「第○班 ただいまから 小型ポンプ操法を開始します」と、
胸に「指」と書かれたゼッケンを付けた指揮者役が、学校長に訓練開始報告した後、
「火点は前方の標的 水利はポンプ右側後方防火水槽 手びろめによる2重巻きホース1線延長」と、活動方針を隊員3名に告げます。
想定は、水源があると想定した箇所から約60m先の出火位置(火点)まで、20mホースを3本延長し、小型ポンプにより水を送り消火するというもので、動作の確認が中心の訓練となっています。このような基本的な形を身につけた後、実際の放水訓練に移行していきます。
そして、指揮者の「操作はじめ」の合図により隊員は「よし」と応答をした時点から45秒後には放水が開始され、ポンプ位置と火点位置の情報伝達が完了しなければならないという、大変厳しい規定タイムが設定されています。
もちろん、ただ早ければ良いというものではありません。
迅速且つ確実であること。そして何よりも安全な活動ができるかどうかがポイントとなります。
学生は10班に分かれ順次訓練を実施しましたが、普段通りの実力が発揮できた班、できなかった班があり、明暗が分かれ悔しい思いをした学生も多かったことでしょう。
しかし、消防という職業は、一度きりの現場で失敗が許されないもの。
実力は持っているだけでは意味がなく、表現(発揮)できてこそ真の実力と言えます。
精神的にも強くなれ36期生!!
(文責:消防学校 脇田 佳典)


Posted by 教官 at 11:38│Comments(2)
│消防学校レポート
この記事へのコメント
私は今年、和歌山県内の消防官の試験を受けます。来年は私も隊員の卵として消防学校で頑張っていることを願います。今日初めてブログを拝見させて頂き楽しく読ませて頂きました、更新楽しみにしています。
Posted by 戸上荘太 at 2012年06月20日 11:56
はじめまして、教官です。
ブログを見て頂いてありがとうございます。今後も行事を中心に更新していきますので、ご覧ください。
戸上様が来年度、合格し当校に入学してお会いできることを期待しています。
今後ともご覧頂けると幸いです。
(文責:消防学校 脇田佳典)
ブログを見て頂いてありがとうございます。今後も行事を中心に更新していきますので、ご覧ください。
戸上様が来年度、合格し当校に入学してお会いできることを期待しています。
今後ともご覧頂けると幸いです。
(文責:消防学校 脇田佳典)
Posted by 消防学校 at 2012年06月22日 08:32
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