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広報ブログ編集長
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和歌山県広報課です。
和歌山県の観光・食・文化・自然・産業などの魅力を発信しています。和歌山のホットな情報をタイムリーに提供していきます。
もちろん、リンクフリーですのでどんどん広めて下さい!

なおコメントに対する返信は原則として行いませんので、あしからずご了承ください。
<和歌山県ソーシャルメディア運用ポリシー>
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2016年07月19日

『水の国、わかやま。』キャンペーンを実施します

 県では、「水」という意外性のあるテーマを切り口に、まだ知られていない和歌山の魅力を発信する「水の国、わかやま。」キャンペーンを実施します。

 和歌山にはきれいな水、水辺の絶景、水の体験アクティビティなどがたくさんあります。

 ぜひ、こころとからだが潤う水の旅をどうぞ。

<実施期間>
 平成28年7月21日(木)~29年12月31日(日)

<実施内容>
● キャンペーンガイドブックの作成
 ・水中写真家「内山りゅう氏」による和歌山の水の写真とストーリー
 ・水にまつわる観光資源の紹介 
 ・新たなゾーニングを提案
 ・お得なクーポン付き →素敵なプレゼント9種類
  かき氷、みかんジュース、温泉玉子など

※主な配置場所
京阪神主要SA、近畿道の駅、わかやま紀州館、名古屋観光センターなど

● キャンペーン専用WEBサイト(日本語版・英語版)の開設
 http://www.wakayama-kanko.or.jp/mizunokuni/

● 内山りゅう氏写真展の開催
東京 平成28年9月10日(土)~13日(火)東京シティアイ
大阪 平成28年9月20日(火)~26日(月)丸善ジュンク堂書店(梅田店)





(文責:観光振興課 戎脇伸晃)  
Posted by 広報ブログ編集長 at 09:39Comments(0)観光・自然

2016年06月15日

南紀熊野ジオパークフォトコンテストの作品を募集しています(11/25締切) !

 南紀熊野ジオパーク推進協議会では、南紀熊野ジオパークを多くの方に知ってもらうとともに、ホームページやパンフレットに使用できる魅力的な写真を集めるため、毎年フォトコンテストを実施しており、今回で4回目となります。

 応募テーマは、「南紀熊野ジオパークエリアの魅力が伝わる写真」ということで、例えば、「魅力的な地形や風景」、「自然の恵み」、「地元特有の動植物」、「南紀熊野の歴史や文化」、「農業・漁業・地場産業などエリア内での人々の営み」などです。

 南紀熊野ジオパークエリア(新宮市、白浜町、上富田町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、北山村、串本町の9市町村の範囲)内の写真であれば、どなたでも応募できますので、是非、ご応募願います。

 【応募締切】平成28年11月25日(金)(郵送の場合は当日消印有効)
 【応募方法】応募票に必要事項を記入し、作品裏面に粘着テープ等で貼付して、郵送または持参して提出
 【入賞数】
  最優秀賞 1点 5万円
  優秀賞 5点 2万円
  入選 18点 地元産品(2,000円相当)
 【応募先】
 南紀熊野ジオパーク推進協議会事務局 フォトコンテスト係
  〒640-8585 和歌山県和歌山市小松原通1-1(和歌山県自然環境室内)
  TEL:073-441-2780

 詳しくは、下記リンク先をご覧ください。

 【南紀熊野ジオパークフォトコンテスト】作品募集!:南紀熊野ジオパーク公式HP
 http://nankikumanogeo.jp/2016/06/09/2097/

(文責:自然環境室 竹内敬悟)  
タグ :ジオパーク

Posted by 広報課県民情報班 at 10:28Comments(0)観光・自然

2016年06月07日

和歌山県多言語観光ウェブサイトをリニューアルしました

 外国人向け多言語観光ウェブサイト「Visit Wakayama」を全面的にリニューアルし、平成28年5月17日に公開しました。

 平成27年度の宿泊者数が史上最高の42万人を越えるなど、和歌山を訪れる外国人観光者が増加しているところですが、ウェブサイトを美しい写真や映像を多用した見る人を惹きつける魅力的な内容にリニューアルし、世界各国に和歌山の魅力を発信することにより、今後益々増加する外国人観光客の本県へのさらなる誘客を図ります。

1.「Visit Wakayama」アドレス
  URL: visitwakayama.jp (各言語共通)
※英語、フランス語、スペイン語、中国語(繁体/簡体)、韓国語、タイ語、インドネシア語の8言語に対応しています。

2.「Visit Wakayama」のポイント
(1)アトキンソン氏監修による洗練されたコンテンツ
 ベストセラー『新・観光立国論』(東洋経済新報社)の著者であるデービッド・アトキンソン氏の全面的な監修に基づき、より分かりやすいコンテンツ内容で和歌山の魅力を世界各国に訴求

(2)魅力あるサイトデザイン
 資生堂、Tiffany & Co.、COACH等のデジタル戦略を手がけるFunkycorp社によるコンテンツ・リストラクチャーにより、外国人観光客視点でより魅力的なデザインにリニューアル。
 タッチパネルに対応した、直感的で分かりやすいインターフェイスを採用

(3)外部ウェブサービスとの連携による利便性の向上
 インスタグラム、フェイスブック、ツイッター等SNSと連携し、容易に情報共有・情報発信を行うことが可能。また、外国語宿泊予約サイトや地図情報サイトとの効果的な連携を実現し、マップサービス、SNSシェア機能等を活用した利便性の高い仕組みを実装

(4)スマートフォンなど多様な機器に対応
 PC/タブレット/スマートフォンでの閲覧にそれぞれ最適化されたページレイアウトで情報を表示。旅行前、旅行中、旅行後の全てのシーンで必要な情報を容易に入手


 デービッド・アトキンソン氏
 小西美術工藝社代表取締役社長。
 1965年、イギリス生まれ。元ゴールドマン・サックスアナリスト。
 オックスフォード大学で「日本学」専攻。日本の伝統文化を守りつつ、旧習の縮図である伝統文化財をめぐる行政や業界の改革への提言を続けている。
 観光庁「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」に有識者として参加。
 著書にベストセラー『新・観光立国論』(東洋経済新報社)ほか

(文責:観光交流課 服部 克彦)  
タグ :観光

Posted by 広報課県民情報班 at 17:05Comments(0)観光・自然

2016年05月23日

インスタグラムで友ヶ島スポットビューマップをつくろう!

 注目が集まっている友ヶ島の魅力を県内外に広く紹介するため、インスタグラム(※1)での写真投稿を大募集します。

◆ 募集方法
 皆さんが友ヶ島で撮影した「風景」「建物」「植物」等の写真に、ハッシュタグ「#insta_wakayama」と「#友ヶ島A~E」をつけて投稿してください。 写真撮影場所につきましては、下記投稿例をご参照ください。

◆ 募集期間
 平成28年4月21日~9月30日まで
                                  
◆ 投稿写真
 投稿いただいた写真で「友ヶ島スポットビューマップ」を作成します。
 完成した「友ヶ島スポットビューマップ」は、インスタグラムへ10月中旬ごろに掲載します。
 ※「友ヶ島スポットビューマップ」とは、投稿いただいた写真を地図上に散りばめ、どの場所に行けば、どのような写真が撮れるかを示したもの(下記イメージ図)
   

◆ 優秀写真の選定及び再掲載
 投稿された写真の中から、月1回(月末金曜日)に優秀写真を選定し、観光振興課オフィシャルアカウント「和みわかやま(NAGOMI_WAKAYAMA_TOURISM)」(※2)へ再掲載します。

<投稿例>
 撮影場所は以下の資料を見て決定してください。
(例)撮影場所がEならば#insta_wakayamaと#友ヶ島Eをつけて投稿してください。
   

※1 インスタグラムについて
 ・無料のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で、簡単に写真を加工することができる上に、『Twitter』や『Facebook』などのSNSで共有することができる。
 ・全世界で1億3,000万ものユーザが利用している写真共有サービスの最大手。
 
※2 県観光振興課オフィシャルアカウント(NAGOMI_WAKAYAMA_TOURISM)において、和歌山県の観光情報や、おすすめスポット等を魅力あふれる写真を通して紹介しています。詳細は下記リンク先アカウントをご覧ください。

 和みわかやま:和歌山県観光振興課オフィシャルInstagramアカウント
 https://www.instagram.com/nagomi_wakayama_tourism/


(写真 左:第3砲台跡 中央:孝助松海岸 右:第3砲台跡付近)

(文責:観光振興課 山本 奈苗)  

Posted by 広報課県民情報班 at 13:15Comments(0)観光・自然

2016年05月13日

“幸村ゆかりの地”九度山と高野口を巡る日帰りバスツアーを実施!

 真田幸村ゆかりの地九度山町が賑わいを見せるなかで、隣接する高野口町の歴史的建造物「葛城館」や高野口パイルという観光素材も含めた、九度山と高野口の両地域を楽しんで頂く日帰りバスツアーを、南海電鉄様のご協力のもと実施します。

 みなさん、ふるってお申し込みください。

<第1回 大正ロマン溢れる歴史的建造物で音楽会>
日時 5月29日(日) (募集期間:4/26-5/18)

<第2回 幸村ゆかりの地でそば打ちを楽しむ>
日時 6月25日(土) (募集期間:5/10-6/10)

※詳細についてはチラシや下記HPをご覧ください。

大正ロマン溢れる歴史的建物で音楽会:南海電鉄ぶらりたびHP
http://www.nankai.co.jp/odekake/burari/160529.html

幸村ゆかりの地でそば打ちを楽しむ:南海電鉄ぶらりたびHP
http://www.nankai.co.jp/odekake/burari/160625.html

(文責:伊都振興局企画産業課 平山 貴久)  

Posted by 広報課県民情報班 at 16:30Comments(0)観光・自然

2016年05月11日

熊野灘沿岸地域の捕鯨文化に関するストーリー『鯨とともに生きる』が「日本遺産」に認定されました!

 4月25日、熊野灘沿岸地域(新宮市、那智勝浦町、太地町、串本町)の捕鯨文化に関するストーリー『鯨とともに生きる』が「日本遺産」に認定されました。

 日本遺産は、地域の歴史的な魅力や特色を通じて文化・伝統を語るストーリーを認定し、ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる文化財群を活用して地域の活性化を図るというものです。江戸時代初期に組織的な捕鯨が始まり、地域を支える一大産業に発展し、現在も食・祭り・伝統芸能が伝承されていることなどが評価されました。

 この日本遺産認定を機に、「世界遺産の紀伊山地」と「日本遺産の熊野灘」という山と海の2大遺産エリアを国内外に向けて情報発信し、観光客誘致に繋げ、地域の活性化を図っていきます。


(紀州太地浦鯨大漁之図:太地町立くじらの博物館所蔵)

 
(左:河内祭の御舟行事 右:三輪崎の鯨踊)

 
(左:飛鳥神社 右:浜の宮のお弓祭り)

(文責:観光振興課 高橋 恭)  

Posted by 広報課県民情報班 at 13:05Comments(0)観光・自然

2016年03月03日

和歌山を1位に! ~名水百選30周年記念~ 『名水百選』 選抜総選挙 3月13日まで開催中☆

和歌山を1位に! ~名水百選30周年記念~ 『名水百選』 選抜総選挙 13日まで開催中☆

 環境省では、「名水百選」30周年を記念し、世界に誇る豊かな水源を、地域の活性化に活用するため、「観光地」「景観」「秘境地」「おいしさ」の4部門で、人気を競い合う国民投票「名水百選」選抜総選挙を3月13日(24時)まで実施しています。      
※詳細は、環境省報道発表資料をご覧ください。
 環境省報道発表資料:環境省HP
 https://www.env.go.jp/press/102067.html

 この総選挙には、和歌山県から3部門あわせて、4つの名水がエントリーされています。

 「水」に関しては、県及び県観光連盟において、今年7月から「水の国」をテーマに本県の“水”に関わる観光資源のすばらしさ、奥深さを知ってもらうため『水の国、わかやま。キャンペーン』を予定しています。

 ぜひ、この機会に「和歌山の名水」への投票にご協力をお願いします。

 ◇和歌山県からは4つの「名水」がエントリー 
観光地」部門
 紀三井寺の三井水【昭和の名水百選/和歌山市】
 西国三十三所第2番札所で早咲きの桜の名所でもある霊場紀三井寺の観音様体内から湧くとされる霊水。清浄水(しょうじょうすい、罪を除く)、楊柳水(ようりゅうすい、健康を保つ)、吉祥水(きっしょうすい、幸をもたらす)の名称からも、その霊験が示されている。


 熊野川(川の熊野古道)【平成の名水百選/新宮市】
 熊野川は川の参詣道として世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている。河口までの全長約16km を語り部とともに下る「熊野川舟下り」は観光客に人気。


景観」部門
 古座川【平成の名水百選/古座川町】
 古座川は紀南の最高峰大塔山を水源とする清流。国指定天然記念物の「古座川の一枚岩」をはじめとする奇岩奇峯が点在し、また清澄な流水、 変化に富んだ水景を活かしたカヌー体験や名水周辺に豊富にある観光資源を活かしたウォーキングなども人気。


おいしさ」部門
 なんたん水/古座川【平成の名水百選/串本町】
 清流古座川の水を原水とし、膜ろ過方式により作られたボトルドウォーター。常温で5年間保存できる災害用備蓄水としても活用。モンドセレクション2012、2015で金賞を受賞。


 ◇投票方法 
 下記URLから「すぐ」投票できます。
 「名水百選」選抜総選挙HP
 https://www.eeel.go.jp/water-project/meisui/election/
   ★和歌山の名水の投票にご協力をお願いします。
   ★1日に各部門1回ずつ「毎日」投票可能です。

 ◇TOP5に選ばれると 
 交通アクセスや周辺の観光情報などが報道機関などで紹介されます。
 また、協力いただく株式会エイチ・アイ・エス、クラブツーリズム株式会社、株式会社日本旅行では、各社Webサイト内(国内旅行ページ等)での周知協力や、一部店舗におけるポスター掲示による周知協力のほか、投票結果の活用などについてご検討いただくこととなっています。



 『水の国、わかやま。キャンペーン』予告 
県及び観光連盟では、『水の国、わかやま。キャンペーン』(※1)を今年7月からスタート!

~本県のすばらしさを「水の国」という意外性のあるテーマで県外に発信~

※1
 和歌山県は「木の国」と言われていますが、森林を育むのは「水」であり、「水」を育むのは森林です。
 県内各地には、水や森林に関連する清流・滝・海・温泉などのスポットや醤油・酒・酢などの食、カヌーやラフティングなどの体験メニューといった多くの「水」に関連する観光資源が存在します。
 また、「水」の造形でもある南紀熊野ジオパークや水辺を楽しむサイクリングロードなども「水」に纏わる観光資源です。
 「水の国」という意外性のあるテーマ設定により注目度を高め、世界遺産ブランドを取り込みながら集客力の弱い観光資源に焦点をあて、まだまだ知られていない「和歌山の魅力」を発信します。
 また、新たな観光資源開発やブラッシュアップにより集客力を高め、将来に繋がる持続可能な観光地づくりを目指します。

●キャンペーン予告編としてPR動画を配信中!
 世界遺産「高野山」・「熊野」の魅力をはじめ、「古座川」、「那智の滝」、酢の醸造など、水辺の景観に加えて信仰の対象や暮らしに寄り添う、本県の“水”の奥深さを感じてください。

配信サイト
◇動画共有サイト「vimeo」 
https://vimeo.com/watch ※検索窓で「和歌山県 観光」で検索してください。

◇上記「vimeo」に投稿したPR動画には、和歌山観光情報サイトからもアクセスできます。
http://www.wakayama-kanko.or.jp/


◆週末は 聖地・高野山へ(30秒)        ◆水の国、わかやま。~古座川・橋杭岩編~(30秒)
          

◆水の国、わかやま。~熊野編~(30秒)   ◆水の国、わかやま。~総集編~(60秒)
          

(文責:観光振興課 林正尚)  
タグ :名水百選

Posted by 広報課県民情報班 at 13:53Comments(0)観光・自然

2016年03月01日

「第2回粉河とんまか雛通り」開催中!(~3月31日)

 紀の川市のJR粉河駅から西国第三番札所・粉河寺に続く「とんまか通り」で、民家や商店に雛人形を飾るイベント「粉河とんまか雛通り」が開催されています!
 このイベントは、歴史ある粉河のまちを多くの方に知ってもらおうと地元の女性たちが中心となって企画したもので、今年で2回目の開催となります。
 前回より展示場所が10箇所程増えて、現在は粉河寺をはじめ62箇所で飾られています。


(旧南丘家住宅の雛人形)


(フルーツの町・紀の川市ならではのお雛様も飾られています)

昨年の当リレーブログで、メイン会場である古民家・山﨑邸の様子をご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。
『2015年3月11日「粉河とんまか雛通り」が開催中です(~3/31)』


 また、今回新たな企画として、紀州三大祭のひとつ「粉河祭のだんじりを彩る「だんじり幕」の展示が行われています。
 「粉河祭」のだんじりは、土台部分を飾る「水引幕」、上部を飾る「行燈幕」、「傘幕」という刺繍幕で彩られています。
 今回、北町、中町が所蔵している、これらの「だんじり幕」を雛通り開催期間中の毎週土曜日と3月3日限定で展示します。
 大変見事な刺繍技法で、北町の水引幕は「賤ケ岳の戦い」、中町の水引幕は「前九年の役」の戦いの名場面が描かれているそうです。


(展示風景)


(北町の水引幕)


(中町の行燈幕・傘幕)

粉河祭でもこのように間近で見ることはできませんので、この機会に是非ご覧くださいik_20

『第2回粉河とんまか雛通り』
【期間】平成28年2月22日(月)~3月31日(木)10:00~16:00
【会場】粉河とんまか通り周辺

「だんじり幕」の展示
【展示日】雛通り期間中の毎週土曜日と3月3日(木)
【会場】三笠館 2階 大広間

【お問い合わせ】 粉河とんまか雛通り実行委員会0736-73-2246
           観光特産センターこかわ0736-73-8500


また、3月3日(木)には、市民の安全・安心な暮らしと、特に近年の大災害に見舞われた地域の一日でも早い復興を祈願して、「紀の川流し雛」が開催されます。
昭和57年から行われ、毎年大勢の見物客で賑わう粉河の伝統行事です。


(昨年の様子)

こちらも是非お越しください!!

『紀の川流し雛』
【日時】平成28年3月3日(木)
     13:30~祈願祭(粉河寺) 
     14:00~流し雛大行列(粉河寺~とんまか通り~旧粉河支所前)
     15:00~雛流し(中津川の川原)
※詳細は紀の川市ホームページをご覧ください。

(文責:那賀振興局企画産業課 河浪沙也加)  
Posted by 那賀振興局企画産業課H at 10:51Comments(0)観光・自然イベント・地域振興地域情報

2016年02月18日

「オーシャンビューサイクルフェスタ 白崎エンデューロin由良」が開催されます!!

 由良町には、白い石灰岩の岩肌と青い海のコントラストが美しく「日本のエーゲ海とも言われ、“平成百景”や“日本の渚百選”にも選ばれ日本有数の名勝地として全国的に有名な『白崎海岸』がありますik_20

 この白崎海岸を駆け抜け、4時間で周回数を競うレースオーシャンビューサイクルフェスタ 白崎エンデューロin由良」が、3月19日(土)・20日(日)に開催されますicon12
 周回数を競うレースである「エンデューロ」形式のサイクリングイベントは、和歌山県内で初めての実施となります!!

 公道を封鎖してレースを行うため、サイクリストが白崎海岸の絶景を独占して走ることができますface02初心者から本格的なサイクリストまで楽しむことができますので、ぜひご参加ください!!

 また、イベント当日は、白崎海洋公園で、由良町の食材を使った美味しい料理やステージイベント、由良町の特産品販売も行われる予定となっておりますik_18サイクリスト以外の一般の方も楽しむことができるイベントですface01

 白崎海岸の美しく雄大な景色も楽しめますので、ぜひ、由良町にお越しください!!

白崎エンデューロ

<イベント概要>
 【開催日】
  ●前日受付・自転車関連イベント:平成28年3月19日(土)
  ●当日受付・エンデューロレース:平成28年3月20日(日)
 【会場】
  白崎海洋公園(日高郡由良町大引960-1)
 【種目】
  4時間サイクルエンデューロ(4時間で「周回数」を競うレース)
 【カテゴリー】
  ●男子・ロード
  ●男子・車種自由
  ●男女混成・ロード
  ●男女混成・車種自由
  ●ロード以外
 【定員】
  チーム100組
  ※チーム:2~5名
  ※出場資格:中学生以上
 【参加料】
  ●14,000円/2名
  ●21,000円/3名
  ●26,000円/4名
  ●30,000円/5名
 【エントリー締切】
  ●通常エントリー:平成28年3月1日(火)まで
  ●レイトエントリー:平成28年3月9日(水)まで
  ※先着順・定員に達し次第、締切。
 【主催】
  由良町サイクリング&ウォーキングイベント実行委員会
 【共催】
  一般社団法人ウィズスポ
 【問合せ先】
  ウィズスポ事務局(ルーツ・スポーツ・ジャパン内)
  〒160-0011 東京都新宿区若葉1丁目4 四谷弘研ビル1階
   TEL:03-3354-2300 FAX:03-3354-3901

※詳しくは、「白崎エンデューロin由良」大会専用ホームページをご覧ください。

(文責:日高振興局企画産業課 佐伯 友希)  

Posted by ピンク・ゆん at 14:05Comments(0)観光・自然イベント・地域振興地域情報

2016年02月17日

和歌山県の真田ゆかりの場所を紹介する動画「真田ゆかりの地 高野・九度山」を公開しました!

 NHK大河ドラマで「真田丸」が放映されるなど、真田一族に全国的な注目が集まっています。関ヶ原の戦いの後、高野山に蟄居を命じられるなど、真田は和歌山県にゆかりがあります。

 そのゆかりの地である県では、過去の記事でも紹介しましたが「戦国和歌山誘客キャンペーン」を行い、真田人気を盛り立てています。

  (過去記事)大河ドラマ「真田丸」放送を契機とした「戦国わかやま誘客キャンペーン」が始まりました!!
  http://wakayamapr.ikora.tv/e1177795.html

 この人気をさらに盛り立てるため、広報課では県内の真田ゆかりの場所をPRする動画を作成しました。

 歴史の舞台となった真田ゆかりの地、高野・九度山にぜひお越しください。

 

真田ゆかりの地 高野・九度山:和歌山県インターネット放送局
http://www.pref.wakayama.lg.jp/nettv/p_ch1/ch1_movie/03_anomachi_konomura/2015/20160212.html

(文責:広報課 品田秀樹)  

Posted by 広報課県民情報班 at 10:16Comments(0)観光・自然