2012年11月29日
「めはりプロジェクト」食べある記イベント開催!【新宮市】
熊野地域の代表的な郷土料理「めはり寿司」。
昔から山仕事や農作業などで腰弁当として重宝され、高菜の葉を丸ごと一枚使って作られていたため、かぶりつくと目を見張ってしまうことから「めはり寿司」と名付けられたと言われています。

(熊野新宮めはりプロジェクトWEBサイトより。)
ここ新宮市では、本年度「熊野新宮めはりプロジェクト」が進められていて、各店舗が創意工夫して“ひと手間”加えた「めはり寿司」メニューを開発!!
いよいよ12月1日から、市内15店舗(飲食店14、菓子店1)による「食べある記イベント」が開始されます!
イベント期間は2月末まで。
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(クリックすると拡大します。)
各お店の料理人・和菓子職人の方々がそのプライドをかけ、試行錯誤しながらメニュー化し、昔ながらのめはりから変わり種の入ったものまで、様々な味と食べ方が楽しめる「めはり寿司」が勢揃いです!!
このプロジェクトは、新宮商工会議所が事務局となり、郷土料理「めはり寿司」にスポットをあて新たな食の提案を行うことで、伝統ある食文化・郷土料理を再認識してもらおうという目的で取り組まれています。
新宮市出身で料理研究家の林幸司先生にプロジェクトを監修いただいたとのこと。
イベント期間中は、スタンプラリーへの参加やFacebookページへの投稿で、抽選で新宮商工会議所発行の商品券1万円分が当たります。
めはり寿司を食べたことのある方も、まだ食べたことのない方も、この機会にめはり寿司を満喫してみませんか?
詳しくはプロジェクトホームページをご覧下さい。
【参考サイト】
◆新宮商工会議所「熊野新宮めはりプロジェクト」ホームページ
http://www.shingu-cci.or.jp/mehari/
◆めはりプロジェクト Facebookページ
http://www.facebook.com/mehariproject
【文責:東牟婁振興局 企画産業課 服部 龍二】
昔から山仕事や農作業などで腰弁当として重宝され、高菜の葉を丸ごと一枚使って作られていたため、かぶりつくと目を見張ってしまうことから「めはり寿司」と名付けられたと言われています。

(熊野新宮めはりプロジェクトWEBサイトより。)
ここ新宮市では、本年度「熊野新宮めはりプロジェクト」が進められていて、各店舗が創意工夫して“ひと手間”加えた「めはり寿司」メニューを開発!!
いよいよ12月1日から、市内15店舗(飲食店14、菓子店1)による「食べある記イベント」が開始されます!
イベント期間は2月末まで。


(クリックすると拡大します。)
各お店の料理人・和菓子職人の方々がそのプライドをかけ、試行錯誤しながらメニュー化し、昔ながらのめはりから変わり種の入ったものまで、様々な味と食べ方が楽しめる「めはり寿司」が勢揃いです!!
このプロジェクトは、新宮商工会議所が事務局となり、郷土料理「めはり寿司」にスポットをあて新たな食の提案を行うことで、伝統ある食文化・郷土料理を再認識してもらおうという目的で取り組まれています。
新宮市出身で料理研究家の林幸司先生にプロジェクトを監修いただいたとのこと。
イベント期間中は、スタンプラリーへの参加やFacebookページへの投稿で、抽選で新宮商工会議所発行の商品券1万円分が当たります。
めはり寿司を食べたことのある方も、まだ食べたことのない方も、この機会にめはり寿司を満喫してみませんか?
詳しくはプロジェクトホームページをご覧下さい。
【参考サイト】
◆新宮商工会議所「熊野新宮めはりプロジェクト」ホームページ
http://www.shingu-cci.or.jp/mehari/
◆めはりプロジェクト Facebookページ
http://www.facebook.com/mehariproject
【文責:東牟婁振興局 企画産業課 服部 龍二】
Posted by くまくま at 16:58│Comments(0)
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