2012年02月24日
新米課長日記(2012/2/24)
目力
先月(1月)16日に行われた「平成23年度和歌山県文化表彰」の表彰式。
当日、予想通り一番メディアの注目を集めたのは文化賞を受賞された歌手の坂本冬美さんでしたが、新米課長は文化奨励賞を受賞されたマジシャンの原 大樹(はら ひろき)さんのただならぬ目力(めぢから)に惹かれました。
その「目力」の謎が少し解けた気分にさせてくれたのは、手前味噌で恐縮ですが、県政広報番組「きのくに21」の2月19日放送分でした。
番組後半の県政最前線「和歌山の文化を築く」のコーナーで、原さんがお住まいの北山村まで追っかけてのインタビュー&レポートがあります。
地元熊野に対する愛着や将来展望などを、これまた凛とした目力で語っているのが印象的です。
「きのくに21」のバックナンバーは、「和歌山県インターネット放送局」でご覧になれます。
ぜひご覧になってください。
原さんは、3月6日(火)、紀伊半島大水害の被災地域の小中学生を招待して、マジックショーを開催します。
また、3月7日(水)から12日(月)まで、和歌山ビッグ愛で開催される「和歌山県名匠表彰・和歌山県文化奨励賞受賞者作品展」では、原さん出演のドキュメンタリー映画「Make Believe」(DVD)が上映されます。
先月(1月)16日に行われた「平成23年度和歌山県文化表彰」の表彰式。
当日、予想通り一番メディアの注目を集めたのは文化賞を受賞された歌手の坂本冬美さんでしたが、新米課長は文化奨励賞を受賞されたマジシャンの原 大樹(はら ひろき)さんのただならぬ目力(めぢから)に惹かれました。
その「目力」の謎が少し解けた気分にさせてくれたのは、手前味噌で恐縮ですが、県政広報番組「きのくに21」の2月19日放送分でした。
番組後半の県政最前線「和歌山の文化を築く」のコーナーで、原さんがお住まいの北山村まで追っかけてのインタビュー&レポートがあります。
地元熊野に対する愛着や将来展望などを、これまた凛とした目力で語っているのが印象的です。
「きのくに21」のバックナンバーは、「和歌山県インターネット放送局」でご覧になれます。
ぜひご覧になってください。
原さんは、3月6日(火)、紀伊半島大水害の被災地域の小中学生を招待して、マジックショーを開催します。
また、3月7日(水)から12日(月)まで、和歌山ビッグ愛で開催される「和歌山県名匠表彰・和歌山県文化奨励賞受賞者作品展」では、原さん出演のドキュメンタリー映画「Make Believe」(DVD)が上映されます。
Posted by 新米課長 at 13:48│Comments(0)
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