2012年02月19日
スーパーで「梅フェア」発見!まだまだある「紀州梅」入り菓子!
ブログ編集長です。
先日から下記の通り、3回にわたり、紀州の梅を使ったお菓子をご紹介してきました。
第1弾 「かっぱえびせん 紀州の梅」と「じゃがりこ おいしそ梅」!(2/8)
第2弾 怒濤の「紀州うめ味」スナック発売!柿の種・ばかうけ…(2/12)
第3弾 ぼんち「梅あげせん」ようやくゲット!結構おいしいですよ!(2/18)
紹介しながら、多分梅の花の時期にあわせて限定商品として製品化しているのだろうと思っていましたが、昨日、妻と和歌山市内のスーパー松源元寺店に買い物に行ったところ、何と、レジの手前に「梅フェア」コーナーができていました。
ピンク色に飾り付けられた陳列棚は、まるでひな壇のようです。これまでご紹介してきた商品のほとんどが並べられていてびっくりです。さらに、定番商品に混じって、初めて見る限定商品もいくつかありました。ここまで「紀州うめ味」スナックを紹介してきた手前もありますので、まだご紹介していない商品を一挙ご紹介します!!
なお、今回紹介したものは、パッケージに「紀州産」「和歌山産」と明記されたものに限定しました。ただのうめ味だとまだまだあります。
まずはヤマザキナビスコ(株)の「チップスター 紀州の梅味」。今年1月16日発売です。昨年発売されたものより梅チップを20%増量しているとのこと。味はGood! わが家では、下の子があっというまに半分食べてしまいました。梅風味の味加減が絶妙です。
お次は、(株)ブルボンの「チーズおかき梅しそ味」。これも毎年この時期に発売されているようです。紀州産梅肉を使用した梅肉チップを使用しているそうです。
ここからは、定番商品です。まず(株)リボンの「生梅飴」。リボンの定番商品。透明の飴の中に梅肉50%配合のペーストが入っています。本場紀州の梅を使用、梅肉エキスを配合しているとのこと。
次は、東京カリント(株)の「梅かりんとう」。紀州南高梅使用です。白密と白ざらめ糖で味付けしているので、通常のかりんとうとは味が違いますが、結構美味しいです。
最後は、定番中の定番、亀田製菓(株)の「梅の香巻」。皆さんもご存じのロングセラーです。紀州産南高梅から作った乾燥梅肉を使用しています。味は言わずもがなですね。
先日から、梅味のお菓子ばかり家に買って帰るので、妻はあきれ顔です。しかし、子供たちは梅がいいのか、お菓子だったら何でもいいのか分かりませんが、パクパク食べています。とりあえず、「紀州うめ味」シリーズはこの辺で終了します。こんな風に梅が全国津々浦々で、和歌山のPRをしてくれているんですね。私も頑張らないと…m(_ _)m!!
先日から下記の通り、3回にわたり、紀州の梅を使ったお菓子をご紹介してきました。
第1弾 「かっぱえびせん 紀州の梅」と「じゃがりこ おいしそ梅」!(2/8)
第2弾 怒濤の「紀州うめ味」スナック発売!柿の種・ばかうけ…(2/12)
第3弾 ぼんち「梅あげせん」ようやくゲット!結構おいしいですよ!(2/18)
紹介しながら、多分梅の花の時期にあわせて限定商品として製品化しているのだろうと思っていましたが、昨日、妻と和歌山市内のスーパー松源元寺店に買い物に行ったところ、何と、レジの手前に「梅フェア」コーナーができていました。
ピンク色に飾り付けられた陳列棚は、まるでひな壇のようです。これまでご紹介してきた商品のほとんどが並べられていてびっくりです。さらに、定番商品に混じって、初めて見る限定商品もいくつかありました。ここまで「紀州うめ味」スナックを紹介してきた手前もありますので、まだご紹介していない商品を一挙ご紹介します!!
なお、今回紹介したものは、パッケージに「紀州産」「和歌山産」と明記されたものに限定しました。ただのうめ味だとまだまだあります。
まずはヤマザキナビスコ(株)の「チップスター 紀州の梅味」。今年1月16日発売です。昨年発売されたものより梅チップを20%増量しているとのこと。味はGood! わが家では、下の子があっというまに半分食べてしまいました。梅風味の味加減が絶妙です。
お次は、(株)ブルボンの「チーズおかき梅しそ味」。これも毎年この時期に発売されているようです。紀州産梅肉を使用した梅肉チップを使用しているそうです。
ここからは、定番商品です。まず(株)リボンの「生梅飴」。リボンの定番商品。透明の飴の中に梅肉50%配合のペーストが入っています。本場紀州の梅を使用、梅肉エキスを配合しているとのこと。
次は、東京カリント(株)の「梅かりんとう」。紀州南高梅使用です。白密と白ざらめ糖で味付けしているので、通常のかりんとうとは味が違いますが、結構美味しいです。
最後は、定番中の定番、亀田製菓(株)の「梅の香巻」。皆さんもご存じのロングセラーです。紀州産南高梅から作った乾燥梅肉を使用しています。味は言わずもがなですね。
先日から、梅味のお菓子ばかり家に買って帰るので、妻はあきれ顔です。しかし、子供たちは梅がいいのか、お菓子だったら何でもいいのか分かりませんが、パクパク食べています。とりあえず、「紀州うめ味」シリーズはこの辺で終了します。こんな風に梅が全国津々浦々で、和歌山のPRをしてくれているんですね。私も頑張らないと…m(_ _)m!!
Posted by 広報ブログ編集長 at 17:08│Comments(0)
│県産品
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