2012年02月12日
怒濤の「紀州うめ味」スナック発売!柿の種・ばかうけ…
ブログ編集長です。
先日、このブログで『「かっぱえびせん 紀州の梅」と「じゃがりこ おいしそ梅」!』を紹介したところ、読者の皆さんから「まだまだあるよ!」と紹介をいただきましたので、スーパーやらコンビニやらをかけずり回って集めました。それが以下の4商品!!
まずは、亀田製菓(株)の「柿の種 梅しそ」。2/6発売の期間限定商品です。パッケージには「紀州南高梅から作った乾燥梅肉使用」と書いています。柿の種のピリ辛に梅しその香りと酸味がプラスされ、とてもおいしいですよ。ビールの友に最適!!
次は、(株)栗山米菓の「ばかうけ うめ味」。こちらは1/23発売の期間限定商品。生地にシソを練りこみ、紀州産南高梅を使用して味付けし、昆布とかつおだしをプラス。甘酸っぱくもコクのある梅の風味なんだそうです。
3つめは、(株)湖池屋の定番商品「すっぱムーチョ さっぱり梅味」。すっぱいポテトチップスというジャンルを切り開いた「すっぱムーチョ」の梅バージョンです。こちらもパッケージに「紀州産梅肉使用」と書かれています。わが家で「すっぱムーチョ」を買う時は、ほとんど「さっぱり梅味」を買っていますね。
最後は、(株)明治の「カール 梅かつおあじ」。2/7発売の期間限定商品です。紹介した4つのうち、これだけは「紀州」の文字が入っていませんが、折角買ったのでご紹介しておきます。
あと、情報をいただきながら見つけられなかったのが、ぼんち(株)の「梅揚げせん」。1月末から販売しているようです。見つけたらまたレポートします。
しかし、先日のかっぱえびせんといい、この時期にこんなにたくさん梅味が出るのはなぜなんでしょうね。梅の花は春の便りなので、春に使われるのかもしれません。また、ピンク色のパッケージが多いので、ひなまつり需要を見込んでいるのかもしれません。何はともあれ、紀州の梅がこんなに使われているのはうれしい限りです。紀州の梅が日本中に春を運んでくれているのですね。
ところで、ご承知だとは思いますが、「紀州」は和歌山県(と三重県南部)のことですので念のため!!
先日、このブログで『「かっぱえびせん 紀州の梅」と「じゃがりこ おいしそ梅」!』を紹介したところ、読者の皆さんから「まだまだあるよ!」と紹介をいただきましたので、スーパーやらコンビニやらをかけずり回って集めました。それが以下の4商品!!
まずは、亀田製菓(株)の「柿の種 梅しそ」。2/6発売の期間限定商品です。パッケージには「紀州南高梅から作った乾燥梅肉使用」と書いています。柿の種のピリ辛に梅しその香りと酸味がプラスされ、とてもおいしいですよ。ビールの友に最適!!
次は、(株)栗山米菓の「ばかうけ うめ味」。こちらは1/23発売の期間限定商品。生地にシソを練りこみ、紀州産南高梅を使用して味付けし、昆布とかつおだしをプラス。甘酸っぱくもコクのある梅の風味なんだそうです。
3つめは、(株)湖池屋の定番商品「すっぱムーチョ さっぱり梅味」。すっぱいポテトチップスというジャンルを切り開いた「すっぱムーチョ」の梅バージョンです。こちらもパッケージに「紀州産梅肉使用」と書かれています。わが家で「すっぱムーチョ」を買う時は、ほとんど「さっぱり梅味」を買っていますね。
最後は、(株)明治の「カール 梅かつおあじ」。2/7発売の期間限定商品です。紹介した4つのうち、これだけは「紀州」の文字が入っていませんが、折角買ったのでご紹介しておきます。
あと、情報をいただきながら見つけられなかったのが、ぼんち(株)の「梅揚げせん」。1月末から販売しているようです。見つけたらまたレポートします。
しかし、先日のかっぱえびせんといい、この時期にこんなにたくさん梅味が出るのはなぜなんでしょうね。梅の花は春の便りなので、春に使われるのかもしれません。また、ピンク色のパッケージが多いので、ひなまつり需要を見込んでいるのかもしれません。何はともあれ、紀州の梅がこんなに使われているのはうれしい限りです。紀州の梅が日本中に春を運んでくれているのですね。
ところで、ご承知だとは思いますが、「紀州」は和歌山県(と三重県南部)のことですので念のため!!
Posted by 広報ブログ編集長 at 00:24│Comments(0)
│県産品
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