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2011年11月08日

新米課長日記(2011/11/8)

20度問題

 午前、知事定例記者会見の司会。

 本日の発表事項は、
 1.南加和歌山県人会創立100周年記念式典出席及びフロリダ州公式訪問

 2.和歌山県100年企業表彰の「受賞企業の決定」並びに「表彰式の開催」について

 話題事項として
 ・ 傾斜20度を超える農地災害にかかる緊急要望について
                             でした。

 このうち、特に知事の声に力がこもっていたのが、話題事項の「20度問題」。

 これは、9月に紀伊半島を襲った台風12号の集中豪雨により被災した急傾斜園地の復旧対策に関係するものです。
 現在の国の災害復旧補助スキームでは、耕作面の傾斜が20度を超える農地は復旧事業の経済効果が小さいものとして、補助対象から除外されています。

 ところが、日本一の生産量を本県の梅は、農地の傾斜を有効に活用して落下梅をネットで収穫する省力農法で栽培されており、本県の果樹園のうち3割強(梅では4割)が20度を超える農地で栽培されています。
 
 復旧事業に対し、国庫補助がなされない場合、本県の果樹栽培に深刻な影響を及ぼすため、仁坂知事から鹿野道彦農林水産大臣に対する緊急要望がなされました。

 本県の言い分は、
 「国庫補助の適用範囲を定めた法律の中で『経済効果の小さいもの』については適用除外としているが、梅の場合、ニュートンの法則を利用した省力農法は傾斜角があっての代物。
 法の趣旨に鑑み、事業の効果が期待でき、梅畑などは、被災地の現状に合わせた柔軟な運用を行うべきではないか。」というもの。

 国が柔軟な対応をしていただけるか、注目しています。
 「角度」というよりは「感度」の問題だと思うのですが・・・
 


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Posted by 新米課長 at 16:04│Comments(0)新米課長日記
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