2011年09月14日
新米課長日記(2011/9/14)
人手が足りない
被災地支援のための県職員動員は日々増員を重ね、明日からは広報課職員もボランティアセンター運営支援のため1週間交代で現地に入ります。
読売新聞夕刊1面に、「浸水片付け 人手が足りない」の見出しで、県のボランティア募集強化の記事が掲載されました。
記事にもあるように、土日はたくさんボランティアの方が来ていただけるのですが、どうしても休日は激減してしまいます。
県内経済団体や関西広域連合にも働きかけをし、、お勤めの方にもボランティア休暇制度等を活用しての参加を呼びかけています。
大水害がなければ、先週6日の知事記者会見で発表予定だった「和歌山県の魅力をユーストリームで配信!」を昨日(13日)に報道資料提供しました。
配信業務を担ってくれる「WSTVスマイルスタジオ」は、17日(土)に和歌山市のぶらくり丁商店街の空き店舗をリニューアルして開局します。
県の委託番組のほかにも、地域に密着した独自番組を制作し、24時間放送を行う予定です。
ソーシャルネットワークとの連動性などユーストリームの特性を活用して、和歌山の様々な地域情報を発信してくれることを期待しています。
ボランティア募集など、今回の大水害の復興支援に関連した情報発信もできたらいいな。

なお、「猫の局長」は、引き続き募集中とのことです。
被災地支援のための県職員動員は日々増員を重ね、明日からは広報課職員もボランティアセンター運営支援のため1週間交代で現地に入ります。
読売新聞夕刊1面に、「浸水片付け 人手が足りない」の見出しで、県のボランティア募集強化の記事が掲載されました。
記事にもあるように、土日はたくさんボランティアの方が来ていただけるのですが、どうしても休日は激減してしまいます。
県内経済団体や関西広域連合にも働きかけをし、、お勤めの方にもボランティア休暇制度等を活用しての参加を呼びかけています。
大水害がなければ、先週6日の知事記者会見で発表予定だった「和歌山県の魅力をユーストリームで配信!」を昨日(13日)に報道資料提供しました。
配信業務を担ってくれる「WSTVスマイルスタジオ」は、17日(土)に和歌山市のぶらくり丁商店街の空き店舗をリニューアルして開局します。
県の委託番組のほかにも、地域に密着した独自番組を制作し、24時間放送を行う予定です。
ソーシャルネットワークとの連動性などユーストリームの特性を活用して、和歌山の様々な地域情報を発信してくれることを期待しています。
ボランティア募集など、今回の大水害の復興支援に関連した情報発信もできたらいいな。

なお、「猫の局長」は、引き続き募集中とのことです。
Posted by 新米課長 at 17:46│Comments(0)
│新米課長日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。