2012年08月20日
有田川町安諦地区の取り組み
有田振興局企画産業課です。
過疎集落再生・活性化支援事業の取り組みとして、有田川町西八幡地域に引き続き、同じく有田川町の安諦(あで)地域の取り組みをご紹介します。
旧清水町内の東部に位置する安諦地域では、清水名物「わさび寿司」の原料となる畑わさびや「保田紙」の原料となる楮の栽培、安諦地区の史跡や名所が分かるパンフレット作成や散策道の整備など、地域の資源を活かした活性化の取り組みを行っていきます。
そのスタートとして、8月17日(金)から沼谷地区にある畑わさびの栽培予定地で農園の整備が始まり、厳しい暑さの中でしたが、地域の住民の方々や和歌山大学の援農サークル「アグリコ」の学生さんなど約15名の方が参加しました。

17日は主に鳥獣害防止柵の設置作業を行いました。
高さ2メートル弱の柵で、下半分は鉄製の柵、上半分はネットを貼り付けています。
すぐにシカやイノシシなどの動物に食い荒らされてしまうため、柵の設置はとても重要で、設計図をもとに、畑の回り約200メートルすべてに柵が張り巡らされました。


畑わさびは日光に弱いため、今後は寒冷紗による日よけの設備も設置し、約1万本の苗を植えていきます。
わさびの苗の植え付けは来年の2月から3月の予定ですが、順調にいけば、その1年後には収穫できるようになります。
ここで採れたわさびの葉っぱは、わさび寿司の原料として清水の飲食店へ提供していく予定です。

わさびの葉っぱで包まれた「わさび寿司」は、最近ではMBSのちちんぷいぷいなどテレビでも取りあげられ、ワサビ独特のさわやかな香りを味わえます。
西八幡に続き安諦地域でも活性化に向けた取り組みが始まりました。
(文責:有田振興局企画産業課 古糸昭洋)
過疎集落再生・活性化支援事業の取り組みとして、有田川町西八幡地域に引き続き、同じく有田川町の安諦(あで)地域の取り組みをご紹介します。
旧清水町内の東部に位置する安諦地域では、清水名物「わさび寿司」の原料となる畑わさびや「保田紙」の原料となる楮の栽培、安諦地区の史跡や名所が分かるパンフレット作成や散策道の整備など、地域の資源を活かした活性化の取り組みを行っていきます。
そのスタートとして、8月17日(金)から沼谷地区にある畑わさびの栽培予定地で農園の整備が始まり、厳しい暑さの中でしたが、地域の住民の方々や和歌山大学の援農サークル「アグリコ」の学生さんなど約15名の方が参加しました。

17日は主に鳥獣害防止柵の設置作業を行いました。
高さ2メートル弱の柵で、下半分は鉄製の柵、上半分はネットを貼り付けています。
すぐにシカやイノシシなどの動物に食い荒らされてしまうため、柵の設置はとても重要で、設計図をもとに、畑の回り約200メートルすべてに柵が張り巡らされました。


畑わさびは日光に弱いため、今後は寒冷紗による日よけの設備も設置し、約1万本の苗を植えていきます。
わさびの苗の植え付けは来年の2月から3月の予定ですが、順調にいけば、その1年後には収穫できるようになります。
ここで採れたわさびの葉っぱは、わさび寿司の原料として清水の飲食店へ提供していく予定です。

わさびの葉っぱで包まれた「わさび寿司」は、最近ではMBSのちちんぷいぷいなどテレビでも取りあげられ、ワサビ独特のさわやかな香りを味わえます。
西八幡に続き安諦地域でも活性化に向けた取り組みが始まりました。
(文責:有田振興局企画産業課 古糸昭洋)
Posted by ふっちゃん at 13:14│Comments(0)
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