2016年03月22日
紀見小 5年生 (エコ会社ワールプライフ)が「緑の募金」に寄付!!
橋本市立紀見小学校5年生A組が環境学習の起業体験で得た収益の一部を「緑の募金」に寄付して下さいました。
3月10日、伊都振興局応接室にて、5年生A組の代表児童4名から「日本の自然を増やして下さい」と、伊都地方緑化推進会事務局代表の古田伊都振興局長に募金が贈呈されました。
古田局長からは、記念品として、紀の国森づくり大使「キノピー」のぬいぐるみ等が手渡されました。
起業体験では5年生A組がエコ会社「ワールプライフ」を設立。児童達が自ら栽培した無農薬野菜や、紙パック等をリサイクルして作成した手芸品をエコマートで販売して、環境について学びながら収益を得たとのことです。

いただいた「緑の募金」は、和歌山県緑化推進会を通して、県内各地域の地域住民や学校等が行う緑化活動や森林整備、森林学習等に活用されます。
3~5月は、緑の募金運動期間となっておりますので、みなさまも「緑の募金」へのご協力どうぞよろしくお願いします。
「緑の募金」に関しては、(公財)和歌山県緑化推進会 http://wakayama-ryokusui.jp/ HPをご覧下さい。
(文責)伊都振興局林務課 片畑万季
3月10日、伊都振興局応接室にて、5年生A組の代表児童4名から「日本の自然を増やして下さい」と、伊都地方緑化推進会事務局代表の古田伊都振興局長に募金が贈呈されました。
古田局長からは、記念品として、紀の国森づくり大使「キノピー」のぬいぐるみ等が手渡されました。
起業体験では5年生A組がエコ会社「ワールプライフ」を設立。児童達が自ら栽培した無農薬野菜や、紙パック等をリサイクルして作成した手芸品をエコマートで販売して、環境について学びながら収益を得たとのことです。


いただいた「緑の募金」は、和歌山県緑化推進会を通して、県内各地域の地域住民や学校等が行う緑化活動や森林整備、森林学習等に活用されます。
3~5月は、緑の募金運動期間となっておりますので、みなさまも「緑の募金」へのご協力どうぞよろしくお願いします。
「緑の募金」に関しては、(公財)和歌山県緑化推進会 http://wakayama-ryokusui.jp/ HPをご覧下さい。
(文責)伊都振興局林務課 片畑万季
Posted by 伊都・橋本広報 at 10:22│Comments(0)
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