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2012年06月19日

『「餅まきの聖地!」和歌山の餅まき情報』ホームページ開設!

皆さんは「餅まき」をご覧になったり、参加されたりしたことはありますか?
「餅まき」といったり「餅投げ」といったり、特に和歌山では「餅ほり」ともいいますが、和歌山市生まれの私も、子供のころから、餅まきにはよく参加したものです。

昔から日本では「餅まき」は、上棟式や初詣など特別な時に行われてきましたが、実は和歌山では年がら年中行われています。
神社や寺院の祭りでの餅まきは当たり前。地域のイベント、自治会の行事、果ては幼稚園の年中行事に至るまで、和歌山では人の集まるところには餅まきは欠かせません。そして、餅まきになれば、和歌山の人たちは老若男女を問わず、熱い血をたぎらせ、餅の奪い合いを楽しみます。

今年の2月にNHK総合(全国放送)で放送された「ドキュメント20min.」で、「オーストラリア人が見た mochimaki 餅まき」という番組が放送されたことは、このブログでも「和歌山って「餅まき」がこんなに盛んだったんだ!NHK視聴記」でご紹介させていただきました。結構好評だったようで、何回か再放送をされていますし、番組終了後には、県庁にも「どこで餅まきやってるの?」という問い合わせの電話もかかってきていました。
この番組では、特に和歌山は餅まきが盛んだと紹介され、その理由として、紀州は熊野信仰があり神と人とが近いことや、神社などに供えられたお餅を無駄にしないために餅まきでおすそ分けをする風習が根付いたことがなど原因ではないかと紹介されていました。

(2/20 NHK総合「「オーストラリア人が見た mochimaki 餅まき」」から)


また、この番組では和歌山県立博物館に所蔵されている「紀伊国名所図絵」に描かれている160年ほど前の餅まきの様子も紹介されていました。こんなに昔から、和歌山の人々は餅まきに熱中していたのです。
この絵は、蛭子神社(現和歌山市・水門吹上神社)での「牛の舌餅を投げる祭の風景」で、ニュース和歌山発行の「城下町の風景」という本にも掲載されていて、ホームページにも掲載されていますので、ご紹介します。



こんなに歴史と伝統があり、今も県内各地で盛んに行われている、和歌山の餅まきをもっともっと、和歌山県内の人々だけでなく全国の人々にも知ってもらいたいなと思い、6/13に個人で新たにfacebookページを立ち上げてみました。

名付けて『「餅まきの聖地!」和歌山の餅まき情報』ページです!


「餅まきの聖地」はちょっと大げさかもしれませんが、そうありたいという思いも込めて名付けましたのでご容赦ください。
調べてみると、近畿では和歌山や奈良・三重など紀伊半島地域、あとは、九州、四国、東海地方など、餅まきが盛んな地域は太平洋岸に並んでいるようです。このような地域毎のつながりなども調べられたら面白いですね。

『「餅まきの聖地!」和歌山の餅まき情報』ページでは、県内各地での餅まきの様子や、餅まきに関するエピソードなどをご紹介していきたいと思っています。そんなエピソードをどんどん投稿していただければ幸いです。

また、いつ、どこで餅まきが行われているかをお知らせするために、ページ内に「和歌山餅まきカレンダー」も設置しています。


始めたばかりなので、今のところカレンダーに掲載されている餅まきはわずかです。そこで、できるだけ多くの餅まき情報を皆様からいただきたいと考えています。もちろん、地域の行事なので、地域外から来てもらいたくないというものもあると思いますので、そのような餅まきは除外します。たくさんの人々の参加ができる餅まき行事があれば、ぜひ情報をお寄せください。「カレンダー」ページの下に「和歌山県「餅まき」情報投稿」フォームへのリンクがありますので、投稿してください。また、県庁広報課の林まで直接電話していただいても結構です。


『「餅まきの聖地!」和歌山の餅まき情報』ページが、歴史と伝統ある和歌山の「餅まき」文化を後世に伝え、「餅まきの聖地」和歌山を全国にPRできるようになればうれしいですね。皆さんと一緒にこのページを育てていきたいと考えていますので、ご協力よろしくお願いします!!

(文責:広報課 林 清仁)


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Posted by 広報ブログ編集長 at 21:31│Comments(13)地域情報
この記事へのコメント
正直「これどうよ」って感じです。

私の地元でも餅ほりやりますが、あれってつまるところ地域の人が持ち寄りで撒くものを調達し、ボランティアで準備して成り立つものです。それなのに、いざ当日になると、どこから聞いてくるのか見知らぬ人が車で乗りつけ、一番いい場所で「こっちへほって~」とかいいながら拾うだけ拾っていき、後片付けもせずに去っていく。こういうヤカラに肝心の地域の人は無力感を感じていて、「こんなんやったら餅ほりやめよか」などという声も聞こえるくらい。

拾いに来る人はそこまで考えて拾いに来てますか?
Posted by kin at 2012年06月20日 20:05
コメントありがとうございます。確かに参加する方のモラルは常に問題になりますね。地域の皆さんがずっと続けてきたいい伝統が、心ない人の行為によって消えていくのは悲しいことです。
どうすれば、伝統ある「餅まき」文化を伝えていくことができるのかを含めて、facebookページでは考えて行きたいと思います。どうかよろしくお願いします。
(文責:広報課 林 清仁)
Posted by 広報課ブログ編集長広報課ブログ編集長 at 2012年06月21日 09:16
私もこの企画は疑問です。
行事は「餅まき」のためにあるのではなく、餅は祭に参加した人が最後にいただけるもので、伝統をはきちがえていませんか。
行事に参加せず餅まきにだけやって来るような人達は実際いるんです。
祭をささえる地元の方達にとってすごく迷惑になりますよ。
Posted by 通りがかり at 2012年06月23日 07:52
通りがかりさん、コメント有り難うございます。
私はご指摘のようなリスクがあったとしても、和歌山の餅まき情報をきちんと伝える方が、餅まきの伝統を守り続けていくことができると思って、facebookページを立ち上げました。
でもとても重要な論点だと思いますので、facebookページの方でも、皆さんに是非を聞いてみますね。
(文責:広報課 林 清仁)
Posted by 広報課ブログ編集長広報課ブログ編集長 at 2012年06月23日 09:15
ルールや常識外のことを見受ける事も多々あるとは思いますが、地域のふれあいとしては もちまき は最高の 行事だと思っています
子どもから、お年寄りまで すぐに和気あいあい となれる場所でもあるでしょう
もちまき、出来るだけ多くの方と触れ合う事ができ楽しめていいとは思います
Posted by もちっこ at 2012年06月23日 10:30
返信を頂きましたが、今まで書いてあったことと矛盾しませんか?
カレンダーは「地域の行事なので、地域外から来てもらいたくないというものもあると思いますので、そのような餅まきは除外します。たくさんの人々の参加ができる餅まき行事があれば、ぜひ情報をお寄せください。」
という前提での情報掲載ではなかったでしょうか?
コメントのように県民のリスク前提が本音なら、カレンダーはやめてほしいです。
自分で餅を搗くところからの経験がなくてわからないのかもしれませんが「リスク」は実際誰にかかるのか、考えてみてください。
「ほっと!和歌山県」、もっと県民がほっとするような企画をしてほしいです。
Posted by 通りがかり at 2012年06月23日 11:11
私は餅撒きのない余所に住んでおります。
素敵な風習だなと思い、拝見しました。

元々は地域への慈善のような意味合いもあったのでしょうか。
実際に餅撒きをなさる方には、ご苦労もあるのでしょうが、おおらかで太っ腹な行いを自粛する向きにある昨今には、かえって新鮮で貴重に思えます。

楽しい企画だと思います。今後を注目してます。
Posted by 明子 at 2012年06月23日 12:08
ヘイスブックしてないのでしてなくても拝見できるようにして欲しいです。
Posted by 餅まき at 2012年06月26日 00:45
餅まきさん、コメントありがとうございます。
「和歌山の餅まき情報」facebookページは、facebookに登録していなくてもご覧になることができます。ただ投稿などはできませんのでご了承ください。
これからもよろしくお願いします。
(文責:広報課 林 清仁)
Posted by 広報課ブログ編集長広報課ブログ編集長 at 2012年06月26日 09:43
餅まき自体は行政の情報利用と関係なく昔から続いてきた地元の風習だから4番目の返信はどうかと思うけど、情報掲載するなら地元のリスクをなくすために主催者側に必ず了解を得たものにするというけじめは必要。カレンダーや送信フォームにもきちんと書いておくべきでしょう。
Posted by いちけんみん at 2012年06月27日 13:48
いちけんみんさん、コメントありがとうございます。
ご指摘のように、カレンダーや送信フォームに「主催者に了解を得てから掲載」の一文を入れるようにいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
(文責:広報課 林 清仁)
Posted by 広報課ブログ編集長広報課ブログ編集長 at 2012年06月27日 13:59
餅まきは広い狭いはあるものの地域に根ざした集落内だけの行事です。花火大会とは違います。多くの人たちが反論しているように「どこから聞きつけて来るのか」とも仰っていますね。他所からの訪問者はマナーが悪く鼻つまみモノとなっているのが現状です。餅を拾って帰るだけで観光資源にはなりません。他所から情報を聞きつけてやって来る連中は特製の大きな前掛けを広げて一網打尽でかっさらい、子供たちが楽しみにしている菓子が投げられるとなると良い場所を独占状態です。私たちは来訪者のために餅投げをしているのではありません。
Posted by 安部公兵衛 at 2013年01月14日 02:19
このようなHPは、和歌山を知ってもらうためにも歓迎いたします。
餅まきは地元の人のもの、という意見が大半の意見というならば、部外者はお断りとハッキリ謝絶すれば良いだけの話だと思います。こういったイベントで町おこしを前向きに考えられる方は頑張ってください。
Posted by 和歌山県出身 at 2013年12月31日 00:21
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