2011年08月13日
映画「うさぎドロップ」のSABU監督は和歌山市出身!
ブログ編集長です。
今日8月13日の毎日新聞(大阪版)夕刊の2面に、8月20日公開予定の話題の映画「うさぎドロップ」のSABU監督が紹介されていました。
「うさぎドロップ」は、松山ケンイチ、芦田愛菜が主演で、2人の奇妙な共同生活を描いた映画です。原作は宇仁田ゆみさんの同名のコミックが原作だそうです。高3の息子に聞くと、「知ってるよ」と事もなげに言われてしまいました。何でも、アニメ「うさぎドロップ」も現在放送中だそうです。宇仁田さんのブログはこちらです。
http://unita.txt-nifty.com/diary/index.html
この監督のSABUさんは、1964年、和歌山市生まれとのこと。私達とほぼ同世代ですね。俳優活動を経て、1996年に監督デビューをしていて、最近では、2009年に小林多喜二原作の「蟹工船」の監督をしているそうです。
新聞のインタビューの中で、映画原体験は、『和歌山市での小学生時代に楽しんだブルースリーのアクションや「ジョーズ」など』とおっしゃっており、和歌山市で同じような経験をして育ってきた私には、とても身近に感じました。
そんなSABU監督が作る「うさぎドロップ」と、今人気爆発中の芦田愛菜ちゃんに会いに、私も映画館に足を運んでみようと思っています。皆さんも、ぜひご覧になってください。
今日8月13日の毎日新聞(大阪版)夕刊の2面に、8月20日公開予定の話題の映画「うさぎドロップ」のSABU監督が紹介されていました。
「うさぎドロップ」は、松山ケンイチ、芦田愛菜が主演で、2人の奇妙な共同生活を描いた映画です。原作は宇仁田ゆみさんの同名のコミックが原作だそうです。高3の息子に聞くと、「知ってるよ」と事もなげに言われてしまいました。何でも、アニメ「うさぎドロップ」も現在放送中だそうです。宇仁田さんのブログはこちらです。
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この監督のSABUさんは、1964年、和歌山市生まれとのこと。私達とほぼ同世代ですね。俳優活動を経て、1996年に監督デビューをしていて、最近では、2009年に小林多喜二原作の「蟹工船」の監督をしているそうです。
新聞のインタビューの中で、映画原体験は、『和歌山市での小学生時代に楽しんだブルースリーのアクションや「ジョーズ」など』とおっしゃっており、和歌山市で同じような経験をして育ってきた私には、とても身近に感じました。
そんなSABU監督が作る「うさぎドロップ」と、今人気爆発中の芦田愛菜ちゃんに会いに、私も映画館に足を運んでみようと思っています。皆さんも、ぜひご覧になってください。
Posted by 広報ブログ編集長 at 21:09│Comments(0)
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