2011年07月26日
「わかやま何でも帳」出版!
ブログ編集長です。
今日の新米課長日記でも紹介されていますが、7月24日に「わかやま何でも帳」が発刊されました。
昨日、早速市内の書店で購入しました。定価は税込み800円。表紙はこちら!

もともと、和歌山県教育委員会が、ふるさと教育副読本として発行したそうですが、とても好評なので、一般発売になったそうです。
中身を見ると、教育副読本の域を超えて、大人が読んでも非常にマニアックな内容が満載されています。特に、第7章「和歌山ゆかりの先人」は、120人もの先達が業績とともに紹介されています。

巻末には、もっと詳しく調べたい人のために、ページに関連ホームページへのリンクも掲載されています。
また、今回出版された「わかやま何でも帳」の元になった冊子「わかやま発見」には、さらに詳しい説明がついています。「わかやま発見」ホームページでご覧になれますので、こちらもご覧いただけるとさらに和歌山通になること間違いありません!
和歌山好きのみなさん、この機会に「わかやま何でも帳」をぜひご自宅に1冊常備して下さい。
お求めは、県内の主な書店でどうぞ!
今日の新米課長日記でも紹介されていますが、7月24日に「わかやま何でも帳」が発刊されました。
昨日、早速市内の書店で購入しました。定価は税込み800円。表紙はこちら!

もともと、和歌山県教育委員会が、ふるさと教育副読本として発行したそうですが、とても好評なので、一般発売になったそうです。
中身を見ると、教育副読本の域を超えて、大人が読んでも非常にマニアックな内容が満載されています。特に、第7章「和歌山ゆかりの先人」は、120人もの先達が業績とともに紹介されています。

巻末には、もっと詳しく調べたい人のために、ページに関連ホームページへのリンクも掲載されています。
また、今回出版された「わかやま何でも帳」の元になった冊子「わかやま発見」には、さらに詳しい説明がついています。「わかやま発見」ホームページでご覧になれますので、こちらもご覧いただけるとさらに和歌山通になること間違いありません!
和歌山好きのみなさん、この機会に「わかやま何でも帳」をぜひご自宅に1冊常備して下さい。
お求めは、県内の主な書店でどうぞ!
Posted by 広報ブログ編集長 at 17:36│Comments(0)
│本・雑誌
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