2016年06月22日
よむら朝市の新鮮なお野菜、沢ワサビなどはいかがですか?(過疎集落再生・活性化支援事業関係)
和歌山県では、「過疎集落再生・活性化支援事業」を実施しています。
この事業では、過疎地域に住む人たちによる、地域を元気にする取り組みを支援しています。
今回は、田辺市本宮町四村(よむら)の朝市にお邪魔してきました。(四村生活圏:H27から県事業実施中)
(※四村生活圏では、清流を生かしてアマゴや沢ワサビを育てています。
また、朝市を開き、地域の人々が作った野菜の販売なども行っています)。

国道311号線沿い、白地に赤の看板が目印です。
この日は、かねてより栽培されてきた沢ワサビが出品されていました。
清流で育ったこの沢ワサビには、スッと抜けていくような爽やかな辛さがあります。
お刺身、山芋などとの相性も抜群です。
人気があり、写真を撮る間もないほど、あっという間に売り切れていました。

(上の写真は売り切れ後の様子で、沢ワサビの葉っぱ部分のみ残っている状態です……)
また、地元の人たちが育てた新鮮な野菜(フキ、キュウリ、ナス、シシトウ等々)が出品されていました。
それらの野菜も良く売れており、カゴいっぱいに買っていく方も多く見られました。
四村朝市に関わる人からは、
「最近、地元紙が記事にしてくれました。そのためか、旧田辺市内からも買いに来てくれました。
また、最近では口コミで評判が広がり、遠くは三重県からお越しの方もいました。」
「作った野菜が朝市で売れると励みになるので、地域の高齢者が生き生きしています」
などと、お話を聞くことが出来ました。
四村朝市の情報は、以下の通りです。
【四村朝市】
場所 湯峰警察官駐在所付近(道を挟んで前の広場)
営業日 毎週土曜日
営業時間 8:00~(売り切れ次第終了)
☆四村生活圏は、現在募集が行われている「田辺市地域おこし協力隊」の受入予定団体となっています。
興味のある方は、参考URLをご覧ください。(募集は、田辺市が行っています。)
(※「生活の拠点を、三大都市圏内をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)から
和歌山県田辺市に移し、かつ住民票を異動できる方」などの条件があります。)
【参考URL】
☆田辺市地域おこし協力隊募集ページ
http://www.city.tanabe.lg.jp/tanabeeigyou/chiikiokoshi.html
四村生活圏については、5番目に記載があります。
※四村生活圏と同時期に、地域おこし協力隊を募集している4団体がありますので、
興味のある方は是非ご確認ください。
☆日本仕事百貨(求人サイト)内の記事「柔らかなまちで待ってます」
http://shigoto100.com/2016/06/tanabecity.html
田辺市地域おこし協力隊受入団体の人々や、その地域の自然についての記事です。
地域の魅力、人のあたたかさが伝わる素敵な記事ですので、是非ご覧ください。
(四村生活圏については、記事の中程から下部にかけて記載があります。)
(文責:西牟婁振興局企画産業課 武田 沙織)