2013年12月25日
「田辺・弁慶映画祭」のルポが本日の毎日新聞夕刊に掲載!
夕方、何げなく夕刊をチェックしていると、本日(12/25)毎日新聞(東京本社)夕刊の文化・芸能面で、「田辺・弁慶映画祭」の文字!! 東京の新聞の文化・芸能面で、和歌山関連の記事を目にすることは少ないため、目が釘付けになりました。

※毎日新聞ホームページにも掲載されています。(全文閲覧には会員登録が必要です。)
「ルポ:田辺・弁慶映画祭 新人監督の登竜門に 来場者が急増、地域活性化に一役」
毎年11月に和歌山県田辺市で開催されている「田辺・弁慶映画祭」は、新人監督の作品を対象とした映画祭で、2007年に始まり今回で7回目となります。
記事では、映画祭が始まった当初の数回は観客もまばらだったが、地元のスタッフの皆さんの地道な活動が実を結び、今年は3日間で約2,800人もの来場者となったことを紹介。作品のレベルも年々上昇しているそうです。
そして、受賞された監督が、その後商業映画デビューを果たすなど、新人監督の登竜門になっていることを紹介してくれています。
私も、田辺・弁慶映画祭のスタッフの何人かの人を知っていますが、記事を読んでいて、みなさんこれまで取り組んできたことが実を結んでいることがわかり、とても嬉しくなりました。
なお、今年5月には、東京・新宿の「テアトル新宿」で、第6回田辺・弁慶映画祭の受賞作品を中心とした上映会が開催されました。今回の受賞作品も来年春には東京で見ることができると思いますので、首都圏の皆様も楽しみにしていてください。
「田辺・弁慶映画祭」がどんどん発展していくことを、期待したいと思います。
(文責:東京事務所 林 清仁)

※毎日新聞ホームページにも掲載されています。(全文閲覧には会員登録が必要です。)
「ルポ:田辺・弁慶映画祭 新人監督の登竜門に 来場者が急増、地域活性化に一役」
毎年11月に和歌山県田辺市で開催されている「田辺・弁慶映画祭」は、新人監督の作品を対象とした映画祭で、2007年に始まり今回で7回目となります。
記事では、映画祭が始まった当初の数回は観客もまばらだったが、地元のスタッフの皆さんの地道な活動が実を結び、今年は3日間で約2,800人もの来場者となったことを紹介。作品のレベルも年々上昇しているそうです。
そして、受賞された監督が、その後商業映画デビューを果たすなど、新人監督の登竜門になっていることを紹介してくれています。
私も、田辺・弁慶映画祭のスタッフの何人かの人を知っていますが、記事を読んでいて、みなさんこれまで取り組んできたことが実を結んでいることがわかり、とても嬉しくなりました。
なお、今年5月には、東京・新宿の「テアトル新宿」で、第6回田辺・弁慶映画祭の受賞作品を中心とした上映会が開催されました。今回の受賞作品も来年春には東京で見ることができると思いますので、首都圏の皆様も楽しみにしていてください。
「田辺・弁慶映画祭」がどんどん発展していくことを、期待したいと思います。
(文責:東京事務所 林 清仁)
Posted by 東京通信員 at 17:39│Comments(0)
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