2013年01月17日
平成24年度 和歌山県農業大学校卒業論文発表会結果発表!
平成25年1月11日(金)、農業大学校講堂において2年生が卒業論文を発表しました。
発表内容は、果樹コース10課題・野菜コース7課題・花きコース6課題です。
パワーポイントを使って一人8分間で発表した内容について、学生、社会人課程、職員で審査した結果は以下のとおりとなりました。
最優秀賞 阪口 裕介
(課題名:オリエンタルユリの解凍温度とプレルーティング処理時間が生育に及ぼす影響)
優秀賞 森田 望美
(課題名:トマトの簡易養液栽培の実証試験)
優良賞 笹平 登紀
(課題名:暗黒低温処理を利用した‘まりひめ’の花芽分化促進効果について)
最優秀賞の阪口君は、平成25年1月21日~22日に岐阜県農業大学校で開催される「東海・近畿ブロック農業大学校研究発表会」で和歌山県代表として発表します。
また、優秀賞の森田さんは2月7日に有田川町のきびドームで開催される「和歌山県青年農業者大会」で発表します。
2年間の集大成、学生はみんなそれぞれ努力した結果がみられました。
1年生も来年、先輩に負けない発表をしてくれることを期待しています。
(文責:農業大学校 南方)
発表内容は、果樹コース10課題・野菜コース7課題・花きコース6課題です。
パワーポイントを使って一人8分間で発表した内容について、学生、社会人課程、職員で審査した結果は以下のとおりとなりました。
最優秀賞 阪口 裕介
(課題名:オリエンタルユリの解凍温度とプレルーティング処理時間が生育に及ぼす影響)
優秀賞 森田 望美
(課題名:トマトの簡易養液栽培の実証試験)
優良賞 笹平 登紀
(課題名:暗黒低温処理を利用した‘まりひめ’の花芽分化促進効果について)

最優秀賞の阪口君は、平成25年1月21日~22日に岐阜県農業大学校で開催される「東海・近畿ブロック農業大学校研究発表会」で和歌山県代表として発表します。
また、優秀賞の森田さんは2月7日に有田川町のきびドームで開催される「和歌山県青年農業者大会」で発表します。
2年間の集大成、学生はみんなそれぞれ努力した結果がみられました。
1年生も来年、先輩に負けない発表をしてくれることを期待しています。
(文責:農業大学校 南方)
Posted by 農大・南方 at 11:34│Comments(0)
│農業大学校だより
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