2013年01月10日
平成24年度和歌山県農業大学校卒業論文発表会を開催します
平成23年4月、農業に夢を持って入学した23名の学生が2年間の集大成として取りまとめた卒業論文の発表会を開催します。
卒業後の農業経営に活かすため、また、農業技術者として地域農業に貢献するために、仲間たちと協力しながら進めてきた学習成果です。
内容は、果樹コース10課題・野菜コース7課題・花きコース6課題です。
最優秀発表者は、平成25年1月21日~22日に岐阜県農業大学校で行われる東海・近畿ブロック農業大学校研究発表会で和歌山県代表として発表します。
記
1.日時:平成25年1月11日(金)9時20分~15時30分
2.場所:和歌山県農業大学校講堂(伊都郡かつらぎ町中飯降422)
3.内容:農業大学校2年生23名による卒業論文発表
(1)果樹コース
「ブドウ(シャインマスカット)の高品質生産に向けての取り組み」など全10課題
(2)野菜コース
「イチゴの高設栽培におけるトンネル被覆の効果」など全7課題
(3)花きコース
「ハナワタのピンチ位置の違いによる品質の差」など全6課題
現在、2年生は発表会に向けて必死に練習しています。
すばらしい発表を期待しています。
発表の様子、結果については来週報告します。
(文責:農業大学校 南方)
卒業後の農業経営に活かすため、また、農業技術者として地域農業に貢献するために、仲間たちと協力しながら進めてきた学習成果です。
内容は、果樹コース10課題・野菜コース7課題・花きコース6課題です。
最優秀発表者は、平成25年1月21日~22日に岐阜県農業大学校で行われる東海・近畿ブロック農業大学校研究発表会で和歌山県代表として発表します。
記
1.日時:平成25年1月11日(金)9時20分~15時30分
2.場所:和歌山県農業大学校講堂(伊都郡かつらぎ町中飯降422)
3.内容:農業大学校2年生23名による卒業論文発表
(1)果樹コース
「ブドウ(シャインマスカット)の高品質生産に向けての取り組み」など全10課題
(2)野菜コース
「イチゴの高設栽培におけるトンネル被覆の効果」など全7課題
(3)花きコース
「ハナワタのピンチ位置の違いによる品質の差」など全6課題
現在、2年生は発表会に向けて必死に練習しています。
すばらしい発表を期待しています。
発表の様子、結果については来週報告します。
(文責:農業大学校 南方)
Posted by 農大・南方 at 14:14│Comments(0)
│農業大学校だより
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