2012年12月19日
『2030わかやま・まちのちから塾』発表会が和歌山市で開催!
12月15日(土)まちなか再生をめざし、公募により選ばれた市民の皆さまや和歌山市職員の有志が中心となり議論を重ねてきた『2030わかやま・まちのちから塾』のまとめとなる発表会が、和歌山市の勤労者総合センターで開催されました。
▼参考(『2030わかやま・まちのちから塾』)
http://wakayamapr.ikora.tv/e848114.html
当日は、これまでワークショップを重ねてきた5つのグループから、それぞれが考える和歌山市の将来像について提案し、その熱い思いを発表しました。


<提案内容>
○歩道を拡張し、歩いて暮らせるまちづくり
○老若男女が相集い、ゆったりと、心豊かに暮らせる森のまちの創出
○「JR和歌山駅前」と「南海和歌山市駅前」への集客方法
○人と情報が集まる賑わいのあるまちなかへの再生
○郷土愛“ふるさと”を誇りに思えるまちづくり
同塾のオブザーバーで、(株)タフ・コーポレーションの藤後幸生(とうご さちお)代表取締役社長は、「まちづくりについて、このような開かれた会合は全国的にも珍しい。将来、和歌山市がどのように変わるのかが楽しみだ。絶対変われます。」と話されていました。

和歌山市は今後、有識者と大橋市長による「まちなか再生会議」で取りまとめ、「2030わかやま構想」を策定するとのこと。
今後、和歌山市の“まちなか”がどのように変わるのか、楽しみですね!
(文責:広報課 黒田充昭)
「まちづくりについて、このような開かれた会合は全国的にも珍しい。将来、和歌山市がどのように変わるのかが楽しみだ。絶対変われます。」
▼参考(『2030わかやま・まちのちから塾』)
http://wakayamapr.ikora.tv/e848114.html
当日は、これまでワークショップを重ねてきた5つのグループから、それぞれが考える和歌山市の将来像について提案し、その熱い思いを発表しました。


<提案内容>
○歩道を拡張し、歩いて暮らせるまちづくり
○老若男女が相集い、ゆったりと、心豊かに暮らせる森のまちの創出
○「JR和歌山駅前」と「南海和歌山市駅前」への集客方法
○人と情報が集まる賑わいのあるまちなかへの再生
○郷土愛“ふるさと”を誇りに思えるまちづくり
同塾のオブザーバーで、(株)タフ・コーポレーションの藤後幸生(とうご さちお)代表取締役社長は、「まちづくりについて、このような開かれた会合は全国的にも珍しい。将来、和歌山市がどのように変わるのかが楽しみだ。絶対変われます。」と話されていました。

和歌山市は今後、有識者と大橋市長による「まちなか再生会議」で取りまとめ、「2030わかやま構想」を策定するとのこと。
今後、和歌山市の“まちなか”がどのように変わるのか、楽しみですね!
(文責:広報課 黒田充昭)
「まちづくりについて、このような開かれた会合は全国的にも珍しい。将来、和歌山市がどのように変わるのかが楽しみだ。絶対変われます。」
Posted by チーム県民の友K at 19:22│Comments(0)
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