2021年04月26日
世界の和歌山県人の「和(わ)」~第2回和歌山県人会世界大会に向けて~ Vol.14
和歌山県では、各国の和歌山県人会の横のつながりをより一層深化させるとともに、
若い世代の交流を活性化させるため、2023年10月に第2回「和歌山県人会世界大会」を開催する予定です。
今回は、和歌山県中南米交流協会(眞砂 睦代表、2008年設立)により植樹されたブラジルの国花・イペーが初めて開花したことをご紹介します。
中南米の県人会子弟との交流等を行うために設立された和歌山県中南米交流協会は、「和歌山県ブラジル移住100周年」を記念し、2018年からブラジルの国花であるイペーの植樹を行っています。
これまで、ブラジルと関係の深い自治体や施設、学校、個人宅などに合計28株の植樹を行われ、今回初めて開花しました。
開花したのは、田辺市三栖の冨家力さん(和歌山県中南米交流協会副代表)宅に植樹された木です。
三栖地区は昭和28年、多くの方々がブラジルへ移住した地であり、冨家さんのご尊父は、戦後における和歌山県民のブラジル移住に大きく貢献した松原安太郎の主治医をされ、松原安太郎の最期を看取られた方です。
その冨家さん宅で最初に開花したというのは、時を超えたブラジルとの深い縁(えにし)が感じられます。
来年には、より多くのイペーが開花することが期待されます。

開花したイペー

中南米交流協会代表の眞砂睦さん(左)と、副代表・冨家力さん(右)
(文責:国際課 中西)
若い世代の交流を活性化させるため、2023年10月に第2回「和歌山県人会世界大会」を開催する予定です。
今回は、和歌山県中南米交流協会(眞砂 睦代表、2008年設立)により植樹されたブラジルの国花・イペーが初めて開花したことをご紹介します。
中南米の県人会子弟との交流等を行うために設立された和歌山県中南米交流協会は、「和歌山県ブラジル移住100周年」を記念し、2018年からブラジルの国花であるイペーの植樹を行っています。
これまで、ブラジルと関係の深い自治体や施設、学校、個人宅などに合計28株の植樹を行われ、今回初めて開花しました。
開花したのは、田辺市三栖の冨家力さん(和歌山県中南米交流協会副代表)宅に植樹された木です。
三栖地区は昭和28年、多くの方々がブラジルへ移住した地であり、冨家さんのご尊父は、戦後における和歌山県民のブラジル移住に大きく貢献した松原安太郎の主治医をされ、松原安太郎の最期を看取られた方です。
その冨家さん宅で最初に開花したというのは、時を超えたブラジルとの深い縁(えにし)が感じられます。
来年には、より多くのイペーが開花することが期待されます。
開花したイペー
中南米交流協会代表の眞砂睦さん(左)と、副代表・冨家力さん(右)
(文責:国際課 中西)
Posted by 広報課県民情報班 at 09:00│Comments(0)
│イベント・地域振興
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。