2011年10月06日
災害ボランティア現場報告(10/5 新宮市熊野川町)
ブログ編集長です。
台風12号による災害ボランティア活動のため、新宮市熊野川町に行っている県広報課のN君からのレポート第3弾(最終)です。
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「熊野川町での1週間、各家庭から出た土砂をつめた土のうや瓦礫・粗大ゴミの片付け、物資が管理されている体育館での業務、そしてその物資を町内の各集会場等へ配布する業務を行いました。
体育館でいる際、物資を求めて住民の方々が各地区から来ておりました。住民の方々がお求めになる物資について、日が経つにつれ変化が見られました。9月末頃は、レトルトカレーやカップ麺、お米など食料品が中心でしたが、1週間の今は、毛布や膝掛け・ジャンバーなどの防寒対策物資やティッシュ・洗濯用洗剤などの日用品を求めるようになりました。
また物資を配達に行った際、ある地区の区長さんより「うちのところはええから、他に被害を受け、大変な所へ行ってください」と同じ町内の住民を気遣う場面もありました。
また、別の住民の方からは、「3月に東北で震災があったため、その後に地震対策のために講じた備えが、今回の台風の際に非常に役に立った」とおっしゃっていました。
業務を終えて帰る途中、熊野川町内で被害にあわれた家から、10人くらいのボランティアの方々が泥出しや家財道具の運び出しを行っていました。まだまだボランティアの方々の力が必要だと感じました。
台風が来てから約1ヶ月経ちますが、一歩一歩着実に復興に向けて歩んでいると思います。
参考までに、現在の熊野川町の様子です。
①物資を保管している体育館の写真

②ドライブイン志古での作業中の写真

③熊野川行政局前の国道168号の写真

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N君、本当にお疲れ様でした。災害から1か月を過ぎて、まだまだボランティアが必要とされている現状や、ニーズが少しずつ変わっている様子がよく分かります。これからもこのブログではできるだけ現場の生の声を伝えていきたいと思います。
台風12号による災害ボランティア活動のため、新宮市熊野川町に行っている県広報課のN君からのレポート第3弾(最終)です。
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「熊野川町での1週間、各家庭から出た土砂をつめた土のうや瓦礫・粗大ゴミの片付け、物資が管理されている体育館での業務、そしてその物資を町内の各集会場等へ配布する業務を行いました。
体育館でいる際、物資を求めて住民の方々が各地区から来ておりました。住民の方々がお求めになる物資について、日が経つにつれ変化が見られました。9月末頃は、レトルトカレーやカップ麺、お米など食料品が中心でしたが、1週間の今は、毛布や膝掛け・ジャンバーなどの防寒対策物資やティッシュ・洗濯用洗剤などの日用品を求めるようになりました。
また物資を配達に行った際、ある地区の区長さんより「うちのところはええから、他に被害を受け、大変な所へ行ってください」と同じ町内の住民を気遣う場面もありました。
また、別の住民の方からは、「3月に東北で震災があったため、その後に地震対策のために講じた備えが、今回の台風の際に非常に役に立った」とおっしゃっていました。
業務を終えて帰る途中、熊野川町内で被害にあわれた家から、10人くらいのボランティアの方々が泥出しや家財道具の運び出しを行っていました。まだまだボランティアの方々の力が必要だと感じました。
台風が来てから約1ヶ月経ちますが、一歩一歩着実に復興に向けて歩んでいると思います。
参考までに、現在の熊野川町の様子です。
①物資を保管している体育館の写真

②ドライブイン志古での作業中の写真

③熊野川行政局前の国道168号の写真

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N君、本当にお疲れ様でした。災害から1か月を過ぎて、まだまだボランティアが必要とされている現状や、ニーズが少しずつ変わっている様子がよく分かります。これからもこのブログではできるだけ現場の生の声を伝えていきたいと思います。
Posted by 広報ブログ編集長 at 09:21│Comments(0)
│広報一般
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