2013年04月25日
かつらぎ町の有機の梅使用「ゆうきの梅酒」が発売されています!
和歌山県の梅は、県内で古くから栽培され、栽培面積・収穫量ともに日本一を誇り、収穫量は全国の50%を超えています。
伊都管内でも梅は生産されており、平成25年3月18日から、かつらぎ町有機栽培実践グループが栽培した梅を100%使用した梅酒「ゆうきの梅酒」がチョーヤ梅酒株式会社から発売されています

かつらぎ町有機栽培実践グループとは、かつらぎ町内の有機農業実践農家が相互に連携し、化学肥料・化学合成農薬を一切使用しない有機JAS規格に沿った栽培をしているグループです。
本製品で使用されている梅も、有機JASの認証を受けています。
さらに、つけ込みには有機砂糖、有機アルコールが使われており、有機梅酒としては初めて、特定非営利活動法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)の認証を受けています。
生産本数は年間5,000本限定です。
かつらぎ町産のこだわりの有機の梅を使った梅酒を皆さんも味わってみてはいかがでしょうか
環境保全型農業栽培技術現地研修会(オープンセミナーin伊都)の様子
「ゆうきの梅酒」(チョーヤ株式会社)
文責:伊都振興局企画産業課 鍵本 典子
伊都管内でも梅は生産されており、平成25年3月18日から、かつらぎ町有機栽培実践グループが栽培した梅を100%使用した梅酒「ゆうきの梅酒」がチョーヤ梅酒株式会社から発売されています


かつらぎ町有機栽培実践グループとは、かつらぎ町内の有機農業実践農家が相互に連携し、化学肥料・化学合成農薬を一切使用しない有機JAS規格に沿った栽培をしているグループです。
本製品で使用されている梅も、有機JASの認証を受けています。
さらに、つけ込みには有機砂糖、有機アルコールが使われており、有機梅酒としては初めて、特定非営利活動法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)の認証を受けています。
生産本数は年間5,000本限定です。
かつらぎ町産のこだわりの有機の梅を使った梅酒を皆さんも味わってみてはいかがでしょうか

環境保全型農業栽培技術現地研修会(オープンセミナーin伊都)の様子
「ゆうきの梅酒」(チョーヤ株式会社)
文責:伊都振興局企画産業課 鍵本 典子
Posted by 伊都・橋本広報 at 17:34│Comments(0)
│県産品
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