2012年09月24日
受けて安心 がん検診
10月14日放送「きのくに21」で紹介する「がん検診」の取材に行ってきました。
日本人の死因の第1位であるがん。国民の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっているそうです。しかし、診断と治療の進歩により、早期に発見された場合は、多くの方が治るようになりました。
早期発見のためにも、「がん検診」はとても重要です。
そこで、今回は、「がん検診」とはどのようなものか、リポーターの脇屋香奈子さんに体験していただきました。

脇屋さんにとっては初めての胃がん検診。
発泡剤とバリウムを飲み、レントゲン写真を撮ります。
初めてのバリウムに不安気でしたが・・・。「意外と飲みやすかった」と脇屋さん。
そして、レントゲン台にのってX線検査です。技師さんの指示で体を動かします。

検査は約5分で終了。
「思ったより短時間でした。定期的に検診を受けることの大切さがよくわかりました。」と脇屋さん。
がん検診は各市町村や職場で受診することができます。詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせ下さい。
番組では、今回の体験リポートも含め、がん検診について詳しく紹介します。
是非、ご覧下さい!
テレビ和歌山 10月14日(日)9:30~10:00 22:00~22:30
(文責 広報課 杉本 吉美)
日本人の死因の第1位であるがん。国民の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっているそうです。しかし、診断と治療の進歩により、早期に発見された場合は、多くの方が治るようになりました。
早期発見のためにも、「がん検診」はとても重要です。
そこで、今回は、「がん検診」とはどのようなものか、リポーターの脇屋香奈子さんに体験していただきました。

脇屋さんにとっては初めての胃がん検診。
発泡剤とバリウムを飲み、レントゲン写真を撮ります。
初めてのバリウムに不安気でしたが・・・。「意外と飲みやすかった」と脇屋さん。
そして、レントゲン台にのってX線検査です。技師さんの指示で体を動かします。

検査は約5分で終了。
「思ったより短時間でした。定期的に検診を受けることの大切さがよくわかりました。」と脇屋さん。
がん検診は各市町村や職場で受診することができます。詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせ下さい。
番組では、今回の体験リポートも含め、がん検診について詳しく紹介します。
是非、ご覧下さい!
テレビ和歌山 10月14日(日)9:30~10:00 22:00~22:30
(文責 広報課 杉本 吉美)
Posted by テレビ広報担当 at 18:35│Comments(0)
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