2012年02月06日
NIGALLA(ニゲラ)~自殺を予防するために~
海草広報です
昨日(5日)、紀美野町文化センターでりら創造芸術高等専修学校(以下、りら)の生徒による演劇「NIGELLA」の公演がありました。
これは和歌山県が「自殺予防対策普及啓発事業」の一環として、りらに演劇の作成・公演を依頼したもの。自殺というテーマについて生徒さん達自身が考え、脚本を書き、演じました。
演劇に先立ちⅠ部として和歌山県教育委員会西下教育長の基調講演と、パネルディスカッションがありました。パネラーは、県及び市町の教育長や、りらの校長先生でした。学校現場で児童生徒の「命」と向き合う方々の言葉には、重みがありました。

そしてⅡ部の演劇。
そのストーリーは…(公演チラシ、パンフレットより)
そこは、あの世ともこの世とも言えぬ世界。稀ではあるが人生の終末にその場所にたどり着く人がいる。
そこにやってきた芙由子。夫と子供二人と暮らす、ごく普通の主婦。しかし、次第にばらばらになっていく家族への不満と、自分が必要とされていないという不安からうつ病を患っていた。
家を飛び出した先で交通事故に遭い、生死の境を彷徨っていた芙由子は、案内人である「K」と出会う。そこで彼女が直面したのは「自分の知らなかった過去」だった。芙由子を救うため、勇気を出して手を取り合った家族。なのに自分はもうこの世にはいない。
全てを知ったとき、芙由子は…。
最後には芙由子を含めた家族4人が一つになり、ハッピーエンド。
ストーリーもさることながら、生徒さん達の演技力、表現力は素晴らしく、舞台に引き込まれてしまいました。
出演者と校長先生の挨拶。この舞台設営もほぼ生徒さん達で創り上げたそうです。

会場玄関での見送り。500人を超える入場がありました。

答えのない、また重いテーマでしたが、生徒さん達の真っ直ぐで伸びやかな演技のお陰で、公演後は清々しい気持ちになっていました。最後の舞台挨拶での「周りの人が辛いときは、そばにいてあげてください。それだけで良いと思うんです」という言葉が印象的でした。

昨日(5日)、紀美野町文化センターでりら創造芸術高等専修学校(以下、りら)の生徒による演劇「NIGELLA」の公演がありました。
これは和歌山県が「自殺予防対策普及啓発事業」の一環として、りらに演劇の作成・公演を依頼したもの。自殺というテーマについて生徒さん達自身が考え、脚本を書き、演じました。
演劇に先立ちⅠ部として和歌山県教育委員会西下教育長の基調講演と、パネルディスカッションがありました。パネラーは、県及び市町の教育長や、りらの校長先生でした。学校現場で児童生徒の「命」と向き合う方々の言葉には、重みがありました。

そしてⅡ部の演劇。
そのストーリーは…(公演チラシ、パンフレットより)
そこは、あの世ともこの世とも言えぬ世界。稀ではあるが人生の終末にその場所にたどり着く人がいる。
そこにやってきた芙由子。夫と子供二人と暮らす、ごく普通の主婦。しかし、次第にばらばらになっていく家族への不満と、自分が必要とされていないという不安からうつ病を患っていた。
家を飛び出した先で交通事故に遭い、生死の境を彷徨っていた芙由子は、案内人である「K」と出会う。そこで彼女が直面したのは「自分の知らなかった過去」だった。芙由子を救うため、勇気を出して手を取り合った家族。なのに自分はもうこの世にはいない。
全てを知ったとき、芙由子は…。
最後には芙由子を含めた家族4人が一つになり、ハッピーエンド。
ストーリーもさることながら、生徒さん達の演技力、表現力は素晴らしく、舞台に引き込まれてしまいました。
出演者と校長先生の挨拶。この舞台設営もほぼ生徒さん達で創り上げたそうです。

会場玄関での見送り。500人を超える入場がありました。

答えのない、また重いテーマでしたが、生徒さん達の真っ直ぐで伸びやかな演技のお陰で、公演後は清々しい気持ちになっていました。最後の舞台挨拶での「周りの人が辛いときは、そばにいてあげてください。それだけで良いと思うんです」という言葉が印象的でした。
Posted by 海草広報 at 14:28│Comments(0)
│イベント・地域振興
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。